iPhoneのアプリは、Appライブラリへの移動やフォルダの活用で簡単に非表示にできます。
この方法ではアプリは削除されず、Appライブラリや検索機能からいつでも見つけられます。
ホーム画面からアイコンを隠す基本的な手順だけでなく、探し方や再表示の方法もご説明します。
また、アプリを非表示にできない時の対処法や、他人にバレないための設定のコツも紹介します。
この記事を読めば、あなたの目的に合わせたアプリの非表示設定がすぐに分かります。
iPhoneのアプリを非表示にする基本的な方法
- Appライブラリに移動させてホーム画面から隠す手順は?
- フォルダを活用してアプリアイコンを隠すテクニックとは?
- 複数のアプリをまとめて一括で非表示にするやり方
- LINEのアイコンをホーム画面から見えなくするには?
- アプリアイコンの通知バッジだけを消す設定方法
- スクリーンタイム機能でアプリを非表示にするには?
- アプリが非表示にできない時の原因と対処法
Appライブラリに移動させてホーム画面から隠す手順は?
特定のアプリをホーム画面から隠したい場合、Appライブラリへ移動させるのが最も簡単な方法です。
この操作でアプリが削除されることはなく、見えなくなるだけなので安心してくださいね。
手順はとてもシンプルで、以下の3ステップで完了します。
- ホーム画面で非表示にしたいアプリアイコンを長押しします。
- メニューが表示されたら、「アプリを削除」を選択します。
- 次に表示されるメニューで「ホーム画面から取り除く」をタップします。
たったこれだけで、アプリアイコンがホーム画面から消え、自動的に「Appライブラリ」という場所に保管されます。
Appライブラリは、ホーム画面の最後のページをさらに右にスワイプすると表示される場所です。
そこでは、アプリが自動でカテゴリ分けされて整理されていますよ。
この方法は、ホーム画面をごちゃごちゃさせたくないけど、アプリはすぐに使えるようにしておきたい、という場合にとても便利です。
ダウンロードした新しいアプリを、最初からホーム画面に表示させず、直接Appライブラリにだけ追加する設定も可能です。
「設定」アプリから「ホーム画面とAppライブラリ」を選び、「新規ダウンロードApp」の項目で「Appライブラリにのみ追加」にチェックを入れるだけで設定できます。
フォルダを活用してアプリアイコンを隠すテクニックとは?
フォルダの2ページ目以降にアプリを移動させることで、他のアプリに紛れ込ませて目立たなくできます。
Appライブラリに移動させるほどではないけど、パッと見てすぐに見つからないようにしたい、という場合に便利な小技ですよ。
この方法も、やり方はとても簡単です。
- まず、アプリを隠すためのフォルダを用意します。(すでにあるフォルダでも、新しく作ってもOKです)
- 非表示にしたいアプリを長押しして、そのままドラッグ(指を離さずスライド)し、用意したフォルダの上に重ねます。
- フォルダが開いたら、そのまま指を離さずに画面の右端までドラッグし続けると、フォルダの2ページ目に移動します。
- 2ページ目に移動したのを確認してから、指を離せば完了です。
こうすることで、フォルダをタップしても1ページ目しか表示されないため、隠したアプリがすぐに見えることはありません。
2ページ目以降を見るには、フォルダを開いた状態でさらに右にスワイプする必要があるのです。
フォルダの名前を「仕事効率化」や「便利ツール」のような、ありふれた名前にしておくと、よりカモフラージュ効果が高まります。
たくさんのアプリを整理しながら、その中にそっと隠しておきたいアプリがある、という場合にぴったりの方法です。
このテクニックを使えば、ホーム画面の整頓とアプリの非表示を同時に実現できます。
複数のアプリをまとめて一括で非表示にするやり方
複数のアプリを一つずつ非表示にするのが面倒な時は、ホーム画面のページごと非表示にする方法が一番早くて効率的です。
例えば、「仕事用アプリ」や「たまにしか使わないアプリ」などを1つのページにまとめておけば、そのページを丸ごと隠すことができますよ。
この方法も、数ステップの簡単な操作で設定可能です。
- ホーム画面の何もないところを長押しして、アイコンが震えだす「編集モード」にします。
- 画面下部に表示される、ページの存在を示す「・・・」のようなドット部分をタップします。
- すると、ホーム画面の全ページが一覧で表示されます。
- 非表示にしたいページのプレビュー下にある、チェックマークをタップして外します。
- 最後に右上の「完了」をタップすれば、設定は終わりです。
これで、チェックを外したページがホーム画面から見えなくなります。
もちろん、この方法でもアプリが削除されるわけではありません。
非表示にしたページに含まれていたアプリは、すべてAppライブラリに残っているので、いつでも探し出して使うことが可能です。
普段は使わないけれど、特定の場面でだけ使うアプリのページを隠しておけば、ホーム画面がスッキリして使いやすくなります。
必要になった時だけ、同じ手順で再度チェックを入れれば、すぐにページを元に戻せるので便利です。
LINEのアイコンをホーム画面から見えなくするには?
多くの方が毎日使うLINEアプリも、他のアプリと全く同じ手順でホーム画面から非表示にできます。
一番簡単なのは、Appライブラリに移動させてホーム画面上から見えなくする方法です。
改めて手順を確認してみましょう。
- ホーム画面にあるLINEのアイコンを長押しします。
- 表示されたメニューの中から「アプリを削除」を選んでください。
- 次の画面で「ホーム画面から取り除く」をタップします。
この操作だけで、LINEのアイコンはホーム画面から消えますが、アプリがiPhoneから消えたわけではないので安心してください。
ホーム画面の最終ページを右にスワイプして現れる「Appライブラリ」の中に、LINEアプリはしっかり保管されています。
ただし、注意点が一つあります。
この方法で非表示にしても、メッセージの受信通知(バナーやサウンド)はこれまで通り届きます。
もし通知も完全に止めたい場合は、別途設定が必要です。
「設定」アプリを開き、「通知」→「LINE」と進み、「通知を許可」のスイッチをオフにしましょう。
こうすれば、アイコンも通知も表示されなくなり、よりプライバシーを守ることができます。
ホーム画面を整理したいだけならアイコンの非表示だけで十分ですが、通知も含めて存在を隠したい場合は、通知設定も合わせて変更するのがおすすめです。
アプリアイコンの通知バッジだけを消す設定方法
アプリアイコンの右上に表示される、未読件数を示す赤い丸(通知バッジ)だけを消すことも可能です。
アプリのアイコンはホーム画面に置いておきたいけど、数字のプレッシャーを感じたくない、という方におすすめの設定ですよ。
この設定は、「設定」アプリからアプリごとに変更できます。
- iPhoneの「設定」アプリを開きます。
- メニューの中から「通知」をタップします。
- 通知設定を変更したいアプリ(例えばLINEやメールなど)を選んでください。
- そのアプリの通知設定画面にある「バッジ」という項目のスイッチをオフ(緑色から白色へ)にします。
この設定を行うと、メッセージや通知が来ても、ホーム画面のアプリアイコンに赤い丸が表示されなくなります。
いちいちアプリを開いて件数を確認しなくても、ホーム画面がスッキリするのがメリットです。
ただし、この設定で消えるのはあくまでアイコン上のバッジだけです。
ロック画面への通知や、画面上部に表示されるバナー通知は、別途設定を変更しない限り表示され続けます。
もし、すべての通知を止めたいのではなく、ただアイコンの見た目をシンプルにしたいだけであれば、この「バッジ」をオフにする方法が最適です。
たまっていく数字を見るのがストレスに感じる方は、ぜひ試してみてくださいね。
スクリーンタイム機能でアプリを非表示にするには?
アプリをただ隠すだけでなく、検索しても表示されないように強力に非表示にしたい場合は、スクリーンタイム機能を使うのが効果的です。
この機能は、本来はお子さんのiPhone利用を制限するためなどに使われますが、自分のアプリを隠すのにも応用できますよ。
設定は少し手順が多いですが、確実な方法です。
- 「設定」アプリを開き、「スクリーンタイム」を選択します。
- 「コンテンツとプライバシーの制限」をタップし、この機能をオン(緑色)にします。
- 次に「許可されたApp」という項目をタップしてください。
- iPhoneに最初から入っている標準アプリの一覧が表示されます。
- この中から、非表示にしたいアプリのスイッチをオフ(白色)にします。
この手順で非表示にしたアプリは、ホーム画面やAppライブラリから消えるだけでなく、iPhone内の検索機能(Spotlight検索)を使っても見つけられなくなります。
ただし、この方法で非表示にできるのは、Safari、カメラ、FaceTime、Siriなど、iPhoneに元々インストールされている一部の標準アプリに限られます。
自分でApp StoreからダウンロードしたLINEやInstagramなどのサードパーティ製アプリは、この方法では非表示にできません。
標準アプリを他人に見られたくない、または誤って使わないようにしたい、といった場合に非常に有効な手段です。
もしもの時のために、スクリーンタイムのパスコードを設定しておくと、自分以外は誰もこの設定を変更できなくなるので、より安全性が高まります。
アプリが非表示にできない時の原因と対処法
アプリアイコンを長押ししても「ホーム画面から取り除く」の選択肢が出ず、非表示にできないことがあります。
その場合、いくつかの原因が考えられますが、多くはiPhoneの設定を見直すことで解決可能です。
主な原因とそれぞれの対処法を以下にまとめました。
原因 | 対処法 |
---|---|
スクリーンタイムで制限されている | 「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」→「Appのインストールと購入」→「アプリの削除」が「許可しない」になっている場合は「許可」に変更する。 |
iPhoneのOSバージョンが古い | Appライブラリ機能はiOS 14以降で利用可能です。古いバージョンの場合は、ソフトウェア・アップデート(設定→一般→ソフトウェア・アップデート)を確認してください。 |
ホーム画面の設定が変更されている | 新規ダウンロードアプリがホーム画面に追加されない設定になっていると、Appライブラリからホーム画面への移動ができません。「設定」→「ホーム画面とAppライブラリ」で「ホーム画面に追加」に設定を変更します。 |
一時的な不具合 | 何らかの一時的なエラーが原因の場合もあります。一度iPhoneを再起動してみることで、問題が解消されることがあります。 |
特に多いのが、スクリーンタイムによる制限です。
以前に自分で設定したか、ご家族のiPhoneを管理している場合などに、アプリの削除が許可されていない設定になっている可能性があります。
まずはこの項目を確認してみてください。
どうしても解決しない場合は、一時的なシステムの不具合も考えられます。
iPhoneの電源を一度完全にオフにしてから、再度電源を入れ直す「再起動」を試してみるのがおすすめです。
これらの対処法を一つずつ試すことで、ほとんどの場合は非表示にできるようになりますよ。
iPhoneのアプリを非表示にした後の探し方と再表示
- 非表示にしたアプリはどこにあるのか探す方法
- 非表示にしたアプリを再表示させる具体的な操作
- App Storeの購入履歴からアプリを隠すことは可能?
- iPhoneからアプリを完全に削除して見えなくする方法
- アプリ自体にロックをかけて見られないようにする方法は?
- 非表示設定がバレないようにするための注意点
非表示にしたアプリはどこにあるのか探す方法
ホーム画面から非表示にしたアプリは、「Appライブラリ」に保管されているか、iPhoneの検索機能を使えばすぐに見つかります。
アプリが消えてしまったわけではないので、焦らずに探してみてくださいね。
探し方は主に2つあります。
1つ目は「Appライブラリ」で探す方法です。
ホーム画面の最後のページから、さらに右方向にスワイプすると「Appライブラリ」が表示されます。
ここには、iPhoneにインストールされているすべてのアプリが、自動でカテゴリ別に整理されています。
「SNS」「エンターテイメント」といったフォルダの中から探したり、画面上部の検索バーにアプリ名を入力して見つけることもできますよ。
2つ目は、より簡単な「Spotlight検索」を使う方法です。
ホーム画面の中央あたりを少し下にスワイプすると、検索窓が現れます。
そこに探したいアプリの名前(例えば「LINE」など)を入力してみてください。
検索結果にそのアプリが表示され、タップすればすぐに起動できます。
どちらの方法でも簡単に見つけられるので、自分がやりやすい方で試してみてください。
普段はホーム画面をスッキリさせておき、使う時だけ検索して起動する、というスタイルも便利でおすすめです。
非表示にしたアプリを再表示させる具体的な操作
Appライブラリに隠したアプリを、いつでも簡単にホーム画面に戻すことができます。
操作は非表示にした時と同じくらいシンプルなので、気分や使い方に合わせて気軽に戻せますよ。
アプリを1つだけホーム画面に戻したい場合は、以下の手順で行います。
- ホーム画面を右にスワイプし続けて「Appライブラリ」を開きます。
- 戻したいアプリを見つけたら、そのアプリアイコンを長押しします。
- メニューが表示されるので、「ホーム画面に追加」をタップしてください。
たったこれだけで、アプリのアイコンがホーム画面の空いているスペースに追加されます。
アイコンをドラッグ&ドロップして、好きなページやフォルダに直接移動させることも可能です。
また、ページごと非表示にした場合は、以下の手順でページを丸ごと再表示できます。
- ホーム画面の何もない部分を長押しして、編集モードにします。
- 画面下部の「・・・」というドット部分をタップします。
- 非表示になっているページ(チェックが外れているページ)のプレビュー下にある丸をタップして、チェックを入れます。
- 右上の「完了」をタップすれば、ページが元通り表示されるようになります。
App Storeの購入履歴からアプリを隠すことは可能?
App Storeの「購入済み」リストから、特定のアプリの履歴を非表示にすることが可能です。
これはホーム画面からアイコンを隠すのとは異なり、自分が過去にダウンロードしたアプリの記録を見えなくする操作です。
家族とApple IDを共有している場合などにプライバシーを守るのに役立ちますよ。
設定方法は以下の通りです。
- まず、「App Store」アプリを開きます。
- 画面の右上にある、自分のプロフィールアイコンをタップしてください。
- 次に「購入済み」という項目を選択します。
- 過去にダウンロードしたアプリの一覧が表示されるので、非表示にしたいアプリを探します。
- 見つけたら、そのアプリの項目を左にスワイプします。
- 右側に表示される赤い「非表示」というボタンをタップすれば完了です。
この操作で、アプリは購入済みリストから見えなくなります。
ただし、この操作はあくまでリストから見えなくするだけで、アプリ自体がiPhoneから削除されるわけではありません。
一度非表示にしたアプリを再度リストに表示させたい場合は、「設定」→「自分の名前(Apple ID)」→「メディアと購入」→「アカウントを表示」と進み、「非表示の購入済みアイテム」から元に戻すことができます。
iPhoneからアプリを完全に削除して見えなくする方法
アプリを一時的に隠すのではなく、iPhoneから完全に削除してデータごとなくしたい場合は、「削除(アンインストール)」という操作が必要です。
ホーム画面からの非表示は、あくまでアイコンが見えなくなるだけでアプリ自体は残っていますが、削除は全く異なるので注意してくださいね。
アプリを完全に削除する方法はいくつかあります。
一番簡単なのは、ホーム画面かAppライブラリから直接削除する方法です。
- 削除したいアプリアイコンを長押しします。
- 表示されるメニューから「アプリを削除」を選択します。
- 確認画面が表示されるので、もう一度「削除」をタップします。
これで、アプリ本体とそのアプリ内に保存されていた書類やデータが、iPhoneから完全に消去されます。
もう一つの方法は、「設定」から削除する方法です。
- 「設定」アプリを開き、「一般」→「iPhoneストレージ」と進みます。
- インストールされているアプリが一覧で表示されるので、削除したいアプリを選びます。
- 「アプリを削除」をタップして、最終確認でもう一度「アプリを削除」を選択します。
この方法は、どのアプリがどれくらいの容量を使っているか確認しながら削除できるので、ストレージの空きを増やしたい時にも便利です。
一度削除すると元に戻せないので、本当に不要なアプリかよく考えてから実行してください。
アプリ自体にロックをかけて見られないようにする方法は?
iPhoneには、アプリそのものにパスワードをかけて起動をロックする、という専用の機能は標準で備わっていません。
しかし、「スクリーンタイム」の機能を使えば、擬似的にアプリをロックすることが可能です。
これは、アプリの使用時間を制限し、制限時間に達するとパスコードがないと開けなくする、という仕組みを応用した方法です。
特定の人にスマホを貸す時などに、勝手にアプリを起動されるのを防げますよ。
設定手順は以下の通りです。
- 「設定」アプリを開き、「スクリーンタイム」をタップします。
- 「App使用時間の制限」を選び、「制限を追加」をタップしてください。
- ロックしたいアプリのカテゴリを選ぶか、個別のアプリを選択します。
- 時間設定の画面で、制限時間を「1日あたり1分」に設定します。
- 最後に「使用時間終了時にブロック」のスイッチがオンになっていることを確認して、右上の「追加」をタップします。
この設定をしておくと、そのアプリを1分間使うとロックがかかります。
その後は、アプリを開こうとすると時間制限の画面が表示され、スクリーンタイムのパスコードを入力しない限り使えなくなります。
スクリーンタイムのパスコードは、あらかじめ設定しておく必要があります。
これはiPhoneのロック解除パスワードとは別のものなので、自分だけが知る番号を設定しておきましょう。
非表示設定がバレないようにするための注意点
アプリを非表示にしても、いくつかの点でその存在がバレてしまう可能性があります。
より確実にプライバシーを守るためには、いくつかの点に注意が必要です。
完璧に隠すために、以下の項目もチェックしておきましょう。
・Spotlight検索に残る
ホーム画面から隠しても、画面を下にスワイプして行う「Spotlight検索」ではアプリが見つかってしまいます。
・Appライブラリにはある
Appライブラリを見れば、インストールされているすべてのアプリが表示されるため、ここに隠していることが分かってしまいます。
・通知でバレる
アイコンを消しても、メッセージ受信時などに「〇〇さんから新着メッセージです」といった通知バナーや、ロック画面の通知が表示されると、そのアプリを使っていることが分かってしまいます。「設定」→「通知」から、該当アプリの通知を個別にオフにしておくと安心です。
・Siriからの提案
Siriは利用状況を学習し、「Siriからの提案」ウィジェットや検索画面で、隠したアプリを「次に使いそうなアプリ」として表示することがあります。「設定」→「Siriと検索」から、アプリごとに提案をオフに設定できます。
・App Storeの購入履歴
前述の通り、App Storeの購入履歴にも記録が残ります。家族とApple IDを共有している場合は、ここも非表示にしておくとより安全です。
これらの設定を組み合わせることで、単純にアイコンを非表示にするよりも、格段にバレにくくすることができますよ。
iPhoneのアプリを非表示にまとめ
- iPhoneのアプリは長押しして「ホーム画面から取り除く」を選ぶだけで非表示にできます。
- 非表示にしたアプリはAppライブラリにあり、検索機能を使えば簡単に見つかります。
- Appライブラリからアイコンを長押しすれば、すぐにホーム画面へ再表示させることが可能です。
- 複数のアプリは、ページごと非表示にすれば一括で隠せて便利です。
- LINEなどのアプリも同様の手順で非表示にできますが、通知設定も見直しましょう。
- アプリを非表示にできない時は、スクリーンタイムの設定を確認してみてください。
- 他人にバレないためには、通知やSiriの提案をオフにするなど追加設定が有効です。