YouTubeのコメント履歴を他人が一覧で閲覧できる公式機能は現在存在しません。
しかし、検索コマンドや外部ツールを使えば、断片的に特定の書き込みが見つかる可能性は十分にあります。
逆に言えば、あなたの過去のコメントも、設定や状況次第では誰かに特定されるリスクがあるということです。
この記事では、他人の履歴を探す具体的な手法と、自分のプライバシーを守るための鉄壁の設定について詳しくお伝えします。
知らぬ間に身バレして後悔しないよう、今すぐアカウントの状態を確認し、適切な対策を講じておきましょう。
YouTubeのコメント履歴を他人が閲覧できる公式機能と外部ツール
第三者が過去の書き込みを見る手段
YouTubeには、他人のコメント履歴を一覧で表示する公式機能は存在しません。
相手のチャンネルページに行けば、過去の発言がすべて見られると思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、プライバシー保護の観点から、YouTube公式はそうした機能を実装していないのです。
特定のユーザーがどんな動画にどんなコメントをしたのか、ボタン一つで追跡することはできません。
とはいえ、完全に方法がないわけではないのが現状です。
いくつかの検索テクニックや外部の仕組みを使えば、断片的にコメントを見つけられる可能性があります。
ここで一度、何ができて何ができないのかを整理してみましょう。
| 項目 | できるかどうか | 備考 |
|---|---|---|
| 公式の一覧表示機能 | × できない | そもそも機能がない |
| チャンネルページでの確認 | × ほぼできない | 設定で非公開が主流 |
| 特定の動画内での検索 | ○ できる | ツール等を使用 |
| Google検索での特定 | △ 一部可能 | インデックスされていれば |
このように、公式機能として用意されていないため、基本的には「見れない」のがデフォルトです。
しかし、ネットの海に一度放たれたコメントは、検索エンジンに記録されていることがあります。
また、特定の動画のコメント欄を丸ごと抽出して、そこからユーザー名を探すという手法も存在します。
あくまで「裏技」的なアプローチになるため、確実にすべてを把握するのは難しいと覚えておいてくださいね。
それでも気になる相手のコメントを探したい場合は、これから紹介する具体的な手順を試してみる価値はあるでしょう。
チャンネルページのアクティビティ表示仕様
相手のアイコンをクリックして表示されるチャンネルページには、コメント履歴を確認する専用の場所はありません。
以前のYouTubeには、ユーザーのアクティビティ(行動履歴)が表示される機能がありました。
しかし現在では、その仕様は大きく変更され、他人の行動はほとんど見えなくなっています。
実際にチャンネルページを開いてみると、表示されるのは次のようなタブだけです。
現在のチャンネルページで見える主な項目
- ホーム:その人がおすすめしている動画など
- 動画・ショート:その人が投稿した動画
- 再生リスト:作成して公開設定にしているリスト
- コミュニティ:投稿機能を使っている場合のみ表示
- チャンネル:登録している他のチャンネル(公開設定の場合)
ご覧の通り、「コメント」というタブは見当たりませんよね。
つまり、相手のプロフィール画面に行ったとしても、そこから過去のコメントを辿ることは不可能です。
ただし、例外としてヒントが得られる場所が一つだけあります。
それは「再生リスト」です。
もし相手が「高く評価した動画」という再生リストを公開設定にしていた場合、その人がどんな動画を気に入ったかが分かります。
コメントそのものではありませんが、興味関心を知る手がかりにはなるかもしれません。
多くのユーザーはこの設定を「非公開」にしているため、実際に見られるケースは稀です。
チャンネルページはあくまで「その人が発信するための場所」であり、「その人の行動を監視する場所」ではないという設計になっています。
ここから情報を引き出すのは、あまり期待できないと思っておいた方がよいでしょう。
特定のユーザー名での検索コマンド活用
特定のユーザーのコメントを探したい場合、YouTube内ではなくGoogle検索のコマンドを使うのが有効です。
YouTubeの検索バーに名前を入れても、出てくるのはその人のチャンネルや投稿動画だけですよね。
コメントまでは検索対象になっていないことがほとんどです。
そこで活用したいのが、Google検索の「site:」コマンドを使ったテクニックになります。
これは、検索範囲をYouTubeというサイト内に限定し、さらに特定のキーワード(ユーザー名)が含まれるページを探す方法です。
具体的なやり方はとてもシンプルなので、ぜひ試してみてください。
Google検索を使ったコメント検索の手順
- Googleの検索窓を開く
- 「site:youtube.com “相手の名前”」と入力する
- 検索を実行する
- 検索結果に表示された動画ページを確認する
この「” “(ダブルクォーテーション)」で名前を囲むのがポイントです。
こうすることで、その名前と完全に一致するフレーズが含まれるページだけをピックアップできます。
もしそのユーザーが特徴的な名前でコメントを残していれば、Googleがインデックスした情報として検索結果に出てくることがあるのです。
ただし、この方法にも弱点はあります。
ありふれた名前だと、同名の別人が大量にヒットしてしまい、特定が難しくなります。
また、Googleのロボットが巡回していない動画のコメントは、当然ながら検索結果には出てきません。
あくまで「見つかったらラッキー」くらいの方法ですが、特別なツールを使わずにできる最も手軽なアプローチですよ。
コメント抽出に使える外部ツールの実態
特定の動画の中に、あの人のコメントがあるかどうか知りたい時には、コメント抽出ツールが役立ちます。
動画のURLを入力するだけで、その動画に書き込まれた全コメントを読み込み、特定のワードやユーザー名で検索できるWEBサービスです。
有名なものとしては、「Comment Picker」や「YouTube Comment Search」などが挙げられます。
これらは主に、YouTuberがプレゼント企画の当選者を選ぶ際などに使われるツールです。
しかし、特定のユーザーがその動画にコメントしているかを確認する目的でも利用できます。
主なコメント抽出ツールの特徴
- Comment Picker
ランダムにコメントを選出する機能がメインですが、全件取得して探すことも可能です。 - YouTube Comment Search
特定の動画内のコメントを検索窓で絞り込めるChrome拡張機能やサイトです。 - ytks
動画IDを指定して、特定のキーワードや著者名でコメントを検索できるサイトです。
注意点として、これらのツールは「動画単位」でしか探せないものがほとんどだということです。
「あるユーザーの名前を入れたら、その人が過去に書き込んだ全動画のリストが出る」という夢のようなツールではありません。
YouTubeのデータ取得ルール(API制限)が年々厳しくなっているため、ユーザーの全履歴を追跡するような外部ツールは、開発が難しくなっているのです。
以前はそうした機能を持ったサイトもありましたが、現在は閉鎖されていたり、正しく動作しなかったりします。
怪しい海外サイトで「履歴が見れる」と謳っているものもありますが、ウイルス感染や個人情報流出のリスクがあるため、安易に利用するのは避けてくださいね。
あくまで安全な範囲で、特定の動画内をリサーチする補助ツールとして活用しましょう。
PCとスマホアプリでの表示の違い
YouTubeのコメント履歴を探す作業においては、スマホアプリよりもPCブラウザの方が圧倒的に有利です。
基本的な表示内容はどちらも同じですが、操作性や使える機能に大きな差があるからです。
普段はスマホでYouTubeを見ている方が多いと思いますが、調査をするならパソコンを開くことをおすすめします。
なぜPCの方が適しているのか、具体的な理由を見ていきましょう。
PCブラウザ版を使うメリット
- ページ内検索が使える
「Ctrl + F」キーを押せば、開いているページ内の文字を瞬時に検索できます。コメント欄をすべて読み込んでから名前を入力すれば、一発で見つけられます。 - URLの取得が簡単
外部ツールを使う際、動画のURLをコピペする作業がスムーズに行えます。 - 拡張機能が使える
Chromeなどのブラウザ拡張機能には、コメント検索を便利にするプラグインが多数あります。
一方、スマホアプリではこれらの操作が直感的ではありません。
アプリ版にはページ内検索機能が標準でついていないため、膨大なコメントの中から特定の名前を目視で探すことになり、非常に骨が折れます。
また、先ほど紹介した「Google検索コマンド」を使う際も、スマホだとアプリが勝手に起動してしまい、うまく検索結果が見れないこともあります。
もしスマホしか手元にない場合は、アプリではなくSafariやChromeなどの「ブラウザ」でYouTubeを開いてみてください。
その際、モバイル版の表示ではなく「デスクトップ用Webサイトを表示」に切り替えることで、PCに近い操作が可能になりますよ。
効率よく情報を探したいなら、デバイスの使い分けも重要なポイントですね。
YouTubeのコメント履歴で他人に身元がバレないための設定と対策
- 自分の投稿が丸見えになる状況
- 返信時に相手へ届く通知の仕組み
- Googleマイアクティビティでの一覧確認手順
- 過去の書き込みを個別および一括削除する手順
- 再生リストと登録チャンネルの非公開設定
- 高評価した動画リストのプライバシー管理
- ハンドルネーム変更による身バレ防止
自分の投稿が丸見えになる状況
YouTubeのコメントは、書き込んだ瞬間に全世界へ向けて公開されるのが基本です。
「友だち限定」や「非公開」といった設定は、コメント機能には存在しません。
そのため、あなたが何気なく書いた一言は、誰でも見ることができる状態になっています。
特に注意が必要なのは、以下のような状況です。
身元がバレやすい危険なシチュエーション
- 本名でアカウントを使っている
Googleアカウントの名前がそのまま表示されている場合、知人が見ればすぐに分かってしまいます。 - SNSと同じアイコンや名前を使っている
X(旧Twitter)やInstagramと同じ写真やIDを使っていると、簡単に紐づけされてしまいます。 - 地元や学校の話題を詳しく書く
特定の地域やコミュニティにしか分からない内容を書くと、そこから個人が絞り込まれるリスクがあります。 - 他のSNSで「コメントしたよ」と報告する
自分で言ってしまうパターンですが、意外と多いのがこのケースです。
「まさか誰も見ていないだろう」という油断が、一番のリスクになります。
たとえば、人気の動画であればあるほど、コメント欄を見る人の数も桁違いに増えますよね。
その中には、あなたのリアルな知り合いや、会社の同僚がいるかもしれません。
また、過去のコメントであっても、誰かが「いいね」や返信をするたびに、そのコメントは上位に表示されやすくなります。
数年前に書いた恥ずかしい内容が、急に注目を浴びてしまうこともあるのです。
インターネット上に足跡を残すということは、常に誰かに見られる可能性があるということを忘れてはいけません。
まずは「コメントは丸見えである」という前提を持って、書き込む内容には十分注意しましょう。
返信時に相手へ届く通知の仕組み
誰かのコメントに返信をした場合、相手には必ず通知が届く仕組みになっています。
これは、コミュニケーションを円滑にするための便利な機能ですが、身バレのリスクを高める要因でもあります。
相手のスマホやPCには、以下のような情報が即座に通知されます。
通知に含まれる情報
- あなたのチャンネル名(ユーザー名)
- あなたのアイコン画像
- 返信したコメントの一部
相手がこの通知をタップすれば、すぐにあなたの返信コメントへ移動できます。
そして、そこからあなたのアイコンをクリックすれば、あなたのチャンネルページへと簡単に飛ぶことができるのです。
もし、あなたが相手に知られたくないと思っていても、返信をした時点で「私のアカウントはこれです」と教えているようなものです。
特に気をつけたいのは、議論が白熱して言い合いになってしまった場合などです。
感情的になって何度も返信を繰り返すと、相手に何度も通知が飛び、あなたのアカウントへの関心を高めてしまいます。
また、相手だけでなく、そのコメントスレッドを見ている他の第三者にも、やり取りはすべて見えています。
「通知」は相手に気づいてもらうための合図ですが、同時に「特定への入り口」でもあるのです。
こっそりと意見を伝えたい場合でも、コメント欄を使う以上は、相手に通知が行くことを避けられません。
相手に自分の存在をあまり意識させたくないのなら、安易な返信は控えるのが賢明な判断と言えるでしょう。
Googleマイアクティビティでの一覧確認手順
自分が過去にどんなコメントをしたか確認するには、「Googleマイアクティビティ」を使うのが唯一の確実な方法です。
YouTubeアプリの中を探し回っても、自分自身のコメント履歴を一覧で見られるメニューはありません。
少し面倒に感じるかもしれませんが、Googleのアカウント管理ページからアクセスする必要があります。
ここでは、スマホからでもできる具体的な確認手順をご紹介しますね。
コメント履歴を確認する手順
- YouTubeアプリではなく、ブラウザで「Googleマイアクティビティ」と検索してアクセスする
- 画面内の「履歴」という項目を探す
- 「YouTubeの履歴」を選択する
- 「操作」のタブまたは「コメント」という項目を見つける
このページでは、あなたがYouTubeで行ったあらゆる操作が記録されています。
動画の視聴履歴や検索履歴だけでなく、いつ、どの動画に、どんなコメントをしたかが時系列で並んでいるはずです。
「えっ、こんなこと書いてたっけ?」と驚くような、数年前の古い書き込みも見つかるかもしれません。
このデータはあなた本人にしか見えない非公開の情報ですので、安心してくださいね。
他人が勝手にこのページを見ることは、あなたのアカウントにログインしない限り不可能です。
定期的にこのマイアクティビティをチェックすることで、過去の不用意な発言がないか棚卸しすることができます。
もし「これは見られたくないな」と思うものがあれば、ここから直接削除することも可能です。
自分のデジタルタトゥーを管理するためにも、ぜひ一度アクセスしてみることをおすすめします。
過去の書き込みを個別および一括削除する手順
見られたくない過去のコメントが見つかったら、手動で削除してしまいましょう。
先ほど紹介した「Googleマイアクティビティ」の画面からであれば、スムーズに削除作業が行えます。
個別に消す方法と、期間を指定してまとめて消す方法がありますので、状況に合わせて使い分けてください。
個別にコメントを削除する方法
- Googleマイアクティビティのコメント一覧を開く
- 消したいコメントの右側にある「×」ボタンを押す
- 確認画面が出たら「削除」を選択する
これで、そのコメントはYouTube上から完全に消去されます。
動画のコメント欄までわざわざ行かなくても、この管理画面だけで処理が完結するので非常に便利です。
まとめて削除したい場合
残念ながら、「コメントだけ」を一括ですべて削除するボタンは用意されていません。
ただし、特定の日付や期間を指定して、その間のアクティビティ(履歴)を丸ごと消すことは可能です。
その場合、視聴履歴なども一緒に消えてしまう可能性があるため、注意が必要です。
もし、どうしても全てのコメントをリセットしたい場合は、チャンネル自体を作り直すという手もあります。
しかし、それだと登録チャンネルやお気に入り動画のリストも失ってしまいますよね。
現実的には、マイアクティビティのリストをスクロールしながら、気になるものを一つずつ「×」で消していくのが一番安全で確実です。
少し根気のいる作業になりますが、週末などに時間を取って、大掃除のつもりで整理してみてはいかがでしょうか。
きれいサッパリ消してしまえば、「誰かに見られるかも」という不安からも解放されますよ。
再生リストと登録チャンネルの非公開設定
コメント以外からも、あなたの趣味や嗜好が他人にバレてしまうことがあります。
特に見落としがちなのが、「作成した再生リスト」と「登録しているチャンネル」の公開設定です。
これらが「公開」になっていると、あなたのチャンネルページを訪れた人は、あなたがどんな動画を集め、どんなYouTuberを推しているのかを自由に見ることができます。
たとえば、「ダイエット」や「悩み相談」といった個人的なテーマで再生リストを作っていた場合、それが丸見えになってしまうのは恥ずかしいですよね。
プライバシーを守るために、これらの設定を「非公開」にしておくことを強くおすすめします。
非公開設定の手順(スマホアプリ版)
- YouTubeアプリを開き、自分のアイコンをタップする
- 「チャンネル」または「チャンネルを表示」を選択する
- 「ペン(編集)」アイコンをタップする
- 「プライバシー」という項目を探す
- 「すべての登録チャンネルを非公開にする」をオンにする
- 「再生リストを非公開にする」設定を確認する
再生リストについては、リストを作成する際に個別に「公開」「非公開」を選ぶことができます。
すでに作ってしまったリストも、ライブラリから編集画面を開けば、後から非公開に変更可能です。
登録チャンネルを非公開にすれば、あなたが誰をフォローしているかは、あなた以外には見えなくなります。
YouTuberを応援するために登録者数を公開したいという特別な意図がない限り、基本的にはすべて非公開にしておくのが無難です。
余計な情報を出さないことが、身元特定のリスクを減らす第一歩になりますよ。
高評価した動画リストのプライバシー管理
「高く評価した動画」のリストも、以前は他人に公開される仕様だったことをご存知でしょうか。
現在はYouTubeの仕様変更により、デフォルトで「非公開」になっており、他人があなたの高評価リストを見ることはできなくなっています。
しかし、古い設定がそのまま残っている場合や、何かの拍子に設定が変わっている可能性もゼロではありません。
念のため、自分の高評価リストがどうなっているか、仕組みを理解しておくと安心です。
高評価リストの特徴
- 自分だけのリスト
基本的には自分専用の「お気に入りブックマーク」のような役割です。 - 相手には通知される
動画投稿者には「誰かが高評価した」という事実は伝わりますが、誰が押したかまでは通知されません(コメントとは異なります)。 - 他人のチャンネルページには表示されない
他のユーザーがあなたのページを見ても、高評価リストは表示されません。
ただし、自分で意図的に「高く評価した動画」という再生リストを作成し、それを「公開」に設定してしまった場合は別です。
自動的に生成される「高く評価した動画」リストとは別に、手動で公開リストを作っていないか確認しておきましょう。
確認方法は簡単です。
自分のチャンネルページを、ログアウトした状態(またはシークレットモード)で見てみてください。
そこで「高く評価した動画」というリストが表示されていなければ、きちんと守られています。
コメントと違って、高評価ボタンは気軽に押しやすい機能ですよね。
だからこそ、そこから足がつくことがないよう、今のYouTubeはプライバシーに配慮した設計になっています。
基本的には安心して使って大丈夫ですが、「自分の活動は他人に見せない」という意識を常に持っておくことは大切です。
ハンドルネーム変更による身バレ防止
過去のコメントを一つずつ消すのが面倒な場合や、これからの活動で身バレを防ぎたいなら、ハンドルネームを変えるのが最も手っ取り早い対策です。
YouTubeでは、Googleアカウントの本名とは別に、YouTube専用の「ハンドル(@user-xxx)」と「チャンネル名」を設定できます。
これを特定されにくい名前に変更してしまえば、過去に書いたコメントの名前も自動的に新しいものに書き換わります。
つまり、名前を変えるだけで、過去の痕跡も含めてカモフラージュできるのです。
名前変更のメリット
- 過去ログも更新される
昔のコメントも新しい名前に変わるため、本名で書いていた履歴を隠せます。 - Googleアカウント名はそのまま
YouTubeの表示名だけを変えるので、Gmailなどの他のサービスには影響しません。 - 何度でも変更可能
ただし、短期間に何度も変えると制限がかかることがあります(14日間に2回までなど)。
変更の手順
- YouTubeアプリで自分のアイコンをタップ
- 「チャンネル」へ進み、編集ボタン(ペンのマーク)を押す
- 「名前」と「ハンドル」をそれぞれタップして編集する
- 保存する
名前は、個人を特定できる要素(あだ名、誕生日、出身地など)を含まない、無難なものにするのがおすすめです。
また、アイコン画像も本人の写真や、他のSNSと同じ画像を使うのは避けましょう。
風景や動物のイラストなど、当たり障りのない画像に変えることで、さらに特定されるリスクを下げることができます。
「名前」と「アイコン」を変えることは、ネット上で新しい自分に生まれ変わるようなものです。
身バレにおびえず、安心してYouTubeを楽しむための、最後の切り札として活用してくださいね。
youtubeのコメント履歴で他人のものを見るまとめ
- YouTube公式機能として他人のコメント履歴を一覧表示する方法はない
- Google検索の「site:」コマンドを使えば特定のユーザー名で書き込みを探せる
- 外部のコメント抽出ツールは動画単位であれば検索に利用できる
- コメント返信の通知機能によって相手にアカウントが特定されるリスクがある
- 自分の過去の書き込みはGoogleマイアクティビティから確認し一括削除も可能
- 再生リストや登録チャンネルを非公開にすることで身バレのヒントを消せる
- ハンドルネームとアイコンを変更することが過去ログも含めた最強の特定対策になる