Twitterスペースのコメント方法|できない・表示されない原因と対処法をわかりやすく解説

Twitterスペースでのコメントは、画面下にある吹き出しのアイコンから誰でも簡単に送ることができます。

コメントができない、または表示されないといった問題は、ホスト側の設定やアプリの一時的な不具合が主な原因です。

この記事では、コメントの基本的な送り方からPCでの操作方法、うまくいかない時の具体的な解決策まで、一つずつ丁寧に説明します。

コメントの削除や非表示といった、よくある疑問にもお答えします。

これを読めば、あなたも気軽にTwitterスペースのコミュニケーションを楽しめるようになりますよ。

目次

Twitterスペースでコメントを送る方法と基本的な使い方

リスナーがコメントを送る具体的な手順は?

Twitterスペースでコメントを送るのは、実はとっても簡単なんです。

基本的には、スペース画面の下にある吹き出しのアイコンをタップして、文字を入力するだけですぐに送信できますよ。

詳しい手順は、以下の3ステップです。

  1. 参加したいスペースを開く
    まずは、タイムラインに表示されているスペースに参加します。
    プロフィールアイコンが紫色に光っているのが目印ですね。
  2. コメントアイコンをタップする
    スペース画面の下の方に、人のアイコンやハートマークと一緒に、吹き出しの形をしたアイコンがあります。
    そこをタップすると、キーボードが立ち上がって文字を入力できるようになります。
  3. コメントを入力して送信する
    伝えたいことを入力したら、送信ボタンを押せば完了です。
    あなたのコメントが画面に表示されます。

ホスト(主催者)がコメント機能をオンにしている限り、スペースに参加しているリスナーなら誰でもコメントを送ることが可能です。

ただし、ホストの設定によってはコメントが承認制になっていたり、特定のユーザーしかコメントできなかったりする場合もあるので、その点は覚えておいてくださいね。

気軽に質問したり、感想を伝えたりして、スペースを盛り上げてみましょう。

送信したコメントはどこに表示される?

送信したコメントは、スペース画面の下部にリアルタイムで表示されます。

自分のアイコンとアカウント名と一緒に、コメント内容が吹き出しのような形で出てくるので、誰が発言したのか一目でわかりますよ。

コメントは時系列で下から上へと流れていく仕組みです。

新しいコメントが投稿されると、古いものは上に押し上げられていきます。

たくさんの人が一斉にコメントすると、あっという間に流れていってしまうこともありますね。

もし過去のコメントを見返したい場合は、コメントが表示されているエリアを指で下にスクロールしてみてください。

そうすると、過去に投稿されたコメントを遡って確認することが可能です。

ホストやスピーカーはもちろん、そのスペースに参加している他のリスナー全員が、このコメントを見ることができます。

コメントはスペース内での大切なコミュニケーションツールなので、他の人がどんな発言をしているのかチェックしてみるのも面白いですよ。

自分のコメントがどんな風に見えているか気になるかもしれませんが、基本的には他の人と同じように表示されているので安心してくださいね。

PC(ブラウザ版)からコメントを送るやり方

パソコンのブラウザ版Twitterからでも、スマホアプリと同じようにスペースのコメント機能を使えますよ。

操作方法はスマホとほとんど変わらないので、普段パソコンでTwitterを見ている方でも安心です。

PC版でコメントを送る手順は、以下の通りです。

  1. ブラウザでTwitterにログインする
    まずは、いつも通りお使いのブラウザでTwitterを開いてログインしてください。
  2. 参加したいスペースをクリックする
    タイムラインなどで見つけたスペースをクリックして参加します。
    画面の右側にスペースの画面が表示されることが多いですね。
  3. コメント欄に入力する
    スペース画面の下部に「コメントを追加」と表示されている入力欄があります。
    そこをクリックすると、文字を入力できるようになります。
  4. コメントを送信する
    伝えたいメッセージを入力し、送信ボタンをクリックすれば完了です。
    スマホの時と同じように、あなたのコメントが画面に表示されます。

画面のレイアウトはスマホと少し違いますが、コメントのアイコンや入力欄は直感的にわかる場所にあるので、迷うことは少ないと思います。

キーボードで長文を打つのが得意な方にとっては、スマホよりもPCの方がコメントしやすいかもしれませんね。

仕事の合間など、パソコンを使っている時に気になるスペースを見つけたら、ぜひ気軽にコメントしてみてください。

コメントへの絵文字リアクションの送り方

他の人のコメントに対して、絵文字で気軽にリアクションを送ることができます。

「いいね!」や「面白い!」といった気持ちを、言葉にしなくても伝えられる便利な機能ですよ。

絵文字リアクションを送る方法は、とてもシンプルです。

リアクションしたいコメントを長押しするか、コメントのすぐ近くにあるハートマークのアイコンをタップしてみてください。

すると、いくつかの絵文字が表示されるので、その中から送りたいものを選んでタップするだけで完了です。

選べる絵文字は、泣き笑いや拍手、ハートマークなど、感情を表現しやすいものが揃っています。

送られた絵文字リアクションは、コメントの下に小さく表示されます。

誰がどのリアクションを送ったのかは、アイコンをタップすると確認できるようになっていますよ。

たくさんの人が同じ絵文字を送ると、数字でカウントされて表示されるので、どのコメントが注目されているのかもわかりやすいです。

スピーカーとして話している時も、リスナーからの絵文字リアクションが見えると、とても励みになります。

素敵なコメントを見つけたら、ぜひ積極的に絵文字で気持ちを伝えてみてくださいね。

文章を考えるのが苦手な方でも、リアクション機能を使えば簡単にコミュニケーションに参加できます。

ホスト(主催者)がコメントを確認する方法

ホスト(主催者)は、リスナーと全く同じ画面でコメントをリアルタイムに確認できます。

特別な操作は必要なく、スペースを進行しながら、画面下部に流れてくるコメントに目を通すだけです。

リスナーからコメントが投稿されると、他の参加者と同様に、ホストの画面にもアイコンと名前、そしてコメント内容が表示されます。

そのため、話しながらでもリスナーの反応をすぐに把握することが可能です。

さらに、ホストにはコメントを管理するための特別な権限がいくつかあります。

例えば、特に重要なコメントや、後で触れたい質問などを画面上部に固定表示させる「ピン留め」機能が使えます。

コメントを長押しするとメニューが表示されるので、そこから「コメントをピン留め」を選択すればOKです。

また、不適切だと判断したコメントは、同じように長押しメニューから削除することもできます。

スペースの健全な運営のために、こうした管理機能が備わっているんですね。

共同ホストがいる場合も、メインのホストと同じようにコメントの確認や管理ができます。

たくさんのコメントが寄せられる人気のスペースでは、ホストや共同ホストが協力してコメントを拾いながら、会話を盛り上げていく様子がよく見られますよ。

コメントが読み上げられる条件とは?

自分のコメントがホストに読み上げられると、なんだか嬉しい気持ちになりますよね。

実は、コメントが読み上げられるための明確なルールや自動的な機能は存在しません。

どのコメントを拾って読み上げるかは、完全にホストやスピーカーの判断に委ねられています。

ただ、読み上げられやすいコメントには、いくつか傾向があるように感じます。

一つ目は、ホストやスピーカーへの「質問」です。
会話のテーマに沿った鋭い質問や、誰もが気になっていそうな疑問は、トークを広げるきっかけになるので取り上げられやすいですね。

二つ目は、「共感」や「感想」のコメントです。
スピーカーの話に対して「すごくわかります!」「〇〇という点が勉強になりました」といった具体的な感想は、話し手にとって嬉しいものです。

三つ目は、シンプルに「面白い」コメントです。
ユニークな視点や、思わず笑ってしまうようなコメントは、場の雰囲気を和ませるため、ホストの目に留まりやすいでしょう。

読み上げてもらうためのコツとしては、できるだけ簡潔に、分かりやすく書くことが大切です。

長すぎる文章は、話の途中で読むのが難しくなってしまいます。

質問の場合は、「【質問】」のように冒頭につけると、より親切かもしれません。

とはいえ、必ず読まれるわけではないので、あまり期待しすぎず、気軽にコミュニケーションを楽しむ気持ちでコメントするのが一番ですよ。

他の参加者にはどう見えている?

Twitterスペースで送信したコメントは、そのスペースに参加しているすべての人に見えています。

ホストやスピーカーだけでなく、自分と同じように聞いている他のリスナー全員の画面に表示される、と覚えておいてください。

コメントが表示される形式は、基本的にどのユーザーから見ても同じです。

あなたのプロフィールアイコン、アカウント名、そして入力したコメント内容がセットで表示されます。

そのため、誰がどんな発言をしたのかが、参加者全員にわかるようになっています。

これは、自分のフォロワーではない、全く知らない人がスペースに参加していた場合も同様です。

普段は交流のない人の目にも、あなたのコメントは触れる可能性があるということですね。

ここで一つ注意したいのが、いわゆる「鍵アカウント(非公開アカウント)」の場合です。

鍵アカウントにしていても、あなたが公開されているスペースに参加してコメントをすると、そのコメントはスペース内の参加者全員が見ることができます。

スペース自体がオープンな場所なので、そこでの発言もオープンになる、というイメージですね。

個人情報や、あまり公にしたくないプライベートな内容を書き込むのは避けた方が安全です。

他の参加者も読んでいることを意識して、みんなが楽しめるようなコメントを心がけると、よりスペースが盛り上がりますよ。

コメントせずに聞くだけの参加は可能?

もちろんです、コメントを一切せずに聞いているだけの参加も全く問題ありません。

実際、多くの人がコメントはせずに、ラジオのように会話を聞いて楽しんでいます。

このような参加の仕方は、「聞き専(ききせん)」と呼ばれることもあり、ごく一般的なスタイルなので安心してください。

スペースに参加したからといって、何か発言を強制されることは絶対にありません。

ホストやスピーカーも、たくさんの人がただ聞いてくれているだけでも嬉しいと感じています。

参加方法は、気になるスペースをタップして開くだけです。

コメント入力欄を操作したり、リアクションを送ったりしなければ、あなたが何かアクションを起こすことはありません。

ただ、あなたがスペースに参加していること自体は、参加者一覧から他の人にもわかります。

アイコンが画面の上部に表示されるので、「今、〇〇さんが聞いているんだな」と認識される状態にはなります。

とはいえ、だからといって「何かコメントしてください」と名指しで言われるようなことは、ほとんどないでしょう。

通勤中や作業中など、何かをしながら「ながら聞き」するのにスペースはぴったりです。

気になるテーマのスペースを見つけたら、まずは気軽に、聞くだけのつもりで参加してみてはいかがでしょうか。

Twitterスペースのコメントで困った時の原因と対処法

コメントができない時の原因と解決策

スペースでコメントしようとしたのに、なぜか入力できないと焦ってしまいますよね。

コメントができない場合、主な原因はホスト側の設定か、ご自身のアプリや通信環境にあることがほとんどです。

まず考えられるのは、ホストがコメント機能をオフにしているケースです。

スペースによっては、スピーカー同士の会話に集中するために、あえてコメント欄を閉じて開催されることもあります。

また、「フォローしているアカウントのみ」のように、コメントできる人を限定している可能性も考えられます。

この場合は、残念ながらリスナー側でできることはありません。

次に、ご自身の環境に原因があるパターンも見てみましょう。

一番多いのは、Twitterアプリのバージョンが古かったり、一時的な不具合が起きていたりするケースです。

一度スペースから退出して、アプリを再起動するだけで解決することもよくあります。

それでもダメな場合は、アプリが最新版になっているかを確認し、アップデートがあれば済ませておきましょう。

意外と見落としがちなのが、Wi-Fiやモバイルデータの通信状況です。

電波が弱い場所にいると、コメントの送信がうまくいかないことがあります。

通信環境の良い場所に移動したり、Wi-Fiをオンオフしたりしてみるのも一つの手ですよ。

コメントが表示されない場合のチェックリスト

自分や他の人のコメントが見えなくなってしまった時は、いくつかの原因が考えられます。

慌てずに、以下の項目を一つずつチェックしてみてください。

  1. 通信環境は安定していますか?
    まず最初に確認したいのが、ご自身のスマホの電波状況です。
    通信が不安定だと、コメントを正常に読み込めないことがあります。
    一度Wi-Fiを切り替えるなど、ネットワーク環境を見直してみましょう。
  2. Twitterアプリは最新バージョンですか?
    アプリが古いと、不具合が起きやすくなります。
    App StoreやGoogle Playストアを開いて、アップデートがないか確認してみてください。
  3. アプリを再起動してみましたか?
    一時的なエラーであれば、Twitterアプリを完全に終了させてから、もう一度立ち上げるだけで直ることがあります。
  4. 特定の人のコメントだけ見えませんか?
    もし特定の人のコメントだけ表示されないなら、あなたがそのアカウントをミュートかブロックしている可能性があります。
    相手のプロフィールページで設定を確認してみましょう。
  5. ホストにコメントが削除されていませんか?
    ホストは不適切だと判断したコメントを削除する権限を持っています。
    自分のコメントが消えた場合、その可能性も考えられます。

これらのチェックリストを試しても解決しない場合は、スペース自体やTwitter側に一時的な障害が発生しているのかもしれません。
少し時間を置いてから、もう一度確認してみてくださいね。

送信したコメントを削除したい時の操作方法

「間違った内容を送ってしまった」「変換ミスが恥ずかしい…」など、送信したコメントを消したくなる時、ありますよね。

でも残念ながら、一度送信してしまったコメントを、投稿したリスナー自身が後から削除したり編集したりすることはできません。

これは、スペースがリアルタイムの会話を楽しむ場所として設計されているためだと思われます。

チャットというよりは、その場の会話に参加するようなイメージに近いのかもしれません。

ただし、コメントを削除できる人が一人だけいます。

それは、そのスペースのホスト(主催者)です。

ホストはスペースを管理する権限を持っていて、その一環として、どのコメントでも削除することが可能です。

もし、どうしても個人情報に関わるなど、削除しなければならない理由があるコメントを送ってしまった場合は、ホストに直接メンションを飛ばしたり、DMを送ったりして、削除をお願いするという方法が一応あります。

ただ、ホストが会話に集中していて気づかなかったり、対応してもらえなかったりする可能性も高いです。

そのため、コメントを送る前には「この内容を送信して大丈夫かな?」と、一度立ち止まって確認する癖をつけておくと安心ですよ。

少しの誤字くらいなら、あまり気にせずに会話の流れを楽しむのが一番です。

不適切なコメントを非表示にする設定

楽しいはずのスペースで、不快なコメントを見かけると気分が台無しになってしまいますよね。

そんな時は、特定のアカウントからのコメントを自分の画面に表示させないように設定することができます。

そのための機能が「ミュート」と「ブロック」です。

ミュートは、相手に知られることなく、その人のコメントやツイートを自分のタイムラインやスペース上で非表示にする機能です。

フォロー関係などはそのままなので、穏便に距離を置きたい時に便利ですね。

一方、ブロックはより強力な機能です。

相手とのフォロー関係が解除され、お互いにプロフィールを見たり、連絡を取り合ったりすることができなくなります。

もちろん、スペースでのコメントも表示されません。

設定方法はどちらも簡単です。

  1. 非表示にしたいコメントのアイコンをタップします。
  2. 相手のプロフィール画面が表示されたら、右上の「…」が縦に並んだメニューアイコンをタップします。
  3. 出てきたメニューの中から「(相手のアカウント名)さんをミュート」または「(相手のアカウント名)さんをブロック」を選べば完了です。

これで、あなたのスペース体験がより快適になります。

もしあなたがホストの立場で、場の雰囲気を乱すコメントに困っている場合は、コメントを直接削除したり、そのユーザーをスペースから退出させたりすることも可能です。

自分に合った方法で、上手に自衛してくださいね。

コメント機能が使えないアカウントの条件

基本的には、Twitterのアカウントを持っていれば誰でもスペースでコメントできますが、ごく稀に機能が使えないケースも存在します。

その条件として、いくつか考えられるパターンがあります。

まず一番に考えられるのは、スペースのホスト(主催者)にあなたのアカウントが「ブロック」されている場合です。

もしブロックされていると、そのホストが開催するスペースに参加することはできても、コメントを送ったり、スピーカー申請をしたりすることはできません。

次に、Twitterのルールに違反したことで、アカウントの機能が一時的に制限されている可能性です。

例えば、短時間に大量の「いいね」やフォローを行うと、スパム行為とみなされてペナルティを受けることがあります。

この機能制限中は、ツイートやコメントの投稿ができなくなる場合があります。

また、少し特殊なケースですが、鍵アカウント(非公開アカウント)で、ホストがコメントできる人を「フォローしているアカウントのみ」に設定している場合も考えられます。

この場合、あなたがホストをフォローしていない限り、コメントすることはできません。

ただ、ほとんどの場合、「コメントできないな?」と思ったら、前述したようなホスト側の設定や、アプリの一時的な不具合が原因です。

どのスペースに行っても全くコメントができない、という状況が続くようであれば、一度ご自身のアカウントに何か制限がかかっていないか確認してみるのも良いかもしれません。

コメントの文字数制限は何文字まで?

Twitterスペースで一度に送信できるコメントの文字数は、通常のツイートと同じです。

具体的には、全角で140文字、半角で280文字までとなっています。

この文字数制限は、リアルタイムで進んでいく会話のテンポを損なわないための、ちょうど良い長さなのかもしれませんね。

もし、140文字では伝えきれないような長い感想や質問を送りたい場合は、コメントをいくつかに分けて投稿するのがおすすめです。

その際には、「1/3」「2/3」のように番号を振ったり、「(続き)」と書き加えたりすると、ホストや他のリスナーにも内容が伝わりやすくなりますよ。

コメント欄には、文章だけでなくURLを貼り付けることも可能です。

参考になる記事や面白いサイトを共有したい時に便利ですが、URLも文字数としてカウントされるので注意してくださいね。

また、気持ちを表現するのに便利な絵文字も、基本的には1つが1文字(または2文字)として数えられます。

たくさんの絵文字を使うと、意外とすぐに文字数制限に達してしまうこともあります。

限られた文字数の中で、いかに伝えたいことを簡潔にまとめるかが、コメントを読んでもらうためのちょっとしたコツとも言えます。

伝えたいことの要点を絞って、リズミカルなコミュニケーションを楽しんでみてください。

Twitterスペースのコメントまとめ

  • スペースのコメントは、リスナーなら誰でも画面下の吹き出しアイコンから簡単に送れます。
  • PCのブラウザ版からでも、スマホアプリとほぼ同じ手順でコメントの送信が可能です。
  • コメントができない時は、ホストが機能をオフにしているか、アプリの不具合が主な原因です。
  • コメントが表示されない場合は、通信環境の確認やTwitterアプリの再起動を試してみてください。
  • 一度送信した自分のコメントを、後から削除したり編集したりすることはできません。
  • 他の人のコメントには、長押しで表示される絵文字を使って気軽にリアクションを送れます。
  • 特にコメントはせず、会話を聞くだけでスペースに参加することも全く問題ありません。
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