ステータスバーが表示されない原因はこれ!スマホ・PC別にすぐできる直し方と設定方法

ステータスバーが表示されない問題は、多くの場合、再起動や全画面表示の解除といった簡単な操作で直ります。

動画やゲームアプリの使用中に、意図せず全画面モードになっていることが主な原因です。

この記事では、まず試すべき簡単な応急処置から解説します。

さらに、AndroidやiPhone、Windows、Excelといったデバイス・アプリごとの具体的な設定の戻し方まで手順を追って紹介します。

この記事を読めば、あなたの状況に合った解決策がきっと見つかります。

目次

ステータスバーが表示されない主な原因とすぐに試せる対処法

表示が消えた時にまず試すべき一番簡単な応急処置は?

ステータスバーが表示されなくなった時、まず試してほしい一番簡単な応急処置は、画面の上から下に向かって指をスライドさせる「スワイプダウン」の操作です。

この操作で通知領域やコントロールセンターが表示されれば、ステータスバーも一緒に現れることがほとんどなんですよ。

多くの場合、ステータスバーが見えないのは、動画やゲームアプリなどが一時的に全画面表示になっているだけかもしれません。

このスワイプ操作は、そういった一時的な表示の不具合をリセットするのにとても効果的です。

iPhoneでもAndroidでも基本的な操作は同じで、画面の一番上のフチから下に指を滑らせてみてくださいね。

もしスワイプしても何も反応がない場合は、全画面表示が固定されてしまっているか、別の原因が考えられます。

その際は、これから説明する他の方法を試していくのがおすすめです。

まずは慌てずに、この「上から下へスワイプ」を試すのが、解決への一番の近道になります。

意図せず全画面表示になっている場合の解除方法

意図せず全画面表示になってステータスバーが見えなくなった場合、一度ホーム画面に戻ることで簡単に解除できることが多いです。

動画視聴アプリやゲーム、電子書籍アプリなどを使っていると、よりコンテンツに集中できるよう自動で全画面モードに切り替わることがあります。

この状態を解除するには、お使いのスマートフォンの基本操作でアプリを終了させたり、切り替えたりするのが有効ですよ。

具体的な操作方法は、以下の通りです。

  • ジェスチャー操作のスマートフォンの場合:画面の一番下から上に向かってスワイプすると、ホーム画面に戻ったり、起動中のアプリ一覧が表示されたりします。
  • ナビゲーションバー(戻る、ホームなどのボタン)があるAndroidの場合:ホームボタン(通常は中央の〇や□のアイコン)をタップすれば、すぐにホーム画面に戻れます。

この操作でアプリを閉じたり、別のアプリに切り替えたりすると、全画面表示がリセットされてステータスバーが元通り表示されるはずです。

特定のアプリを開いたときだけこの現象が起きるなら、そのアプリの設定で全画面表示をオフにできないか確認してみるのも良いでしょう。

デバイスを再起動すると問題が直るケースとは?

スマートフォンの再起動は、原因がはっきりしない一時的なシステムの不具合が起きている場合にとても効果的です。

ステータスバーが表示されない問題も、この「とりあえず再起動」で解決することが少なくありません。

スマートフォンを長時間使い続けていると、目には見えない小さなエラーがシステム内部に溜まってしまうことがあります。

再起動を行うと、こうした溜まっていたエラーや不安定になっていた動作が一度リセットされるんです。

例えるなら、ごちゃごちゃになった机の上を一度きれいに片付けるようなイメージですね。

特に、「特定の操作をした後から急に表示がおかしくなった」とか「なんだか全体の動きが少し重いな」と感じる時に再起動を試すと、症状が改善されやすいですよ。

再起動の操作は、多くの機種で電源ボタンを長押しすると表示されるメニューから「再起動」を選ぶだけです。

もし再起動しても症状が変わらない場合は、アプリの設定やOSの問題など、もう少し別の原因を探っていく必要があります。

アプリ側の表示設定が原因か見分ける方法

特定のアプリを使っているときだけステータスバーが消えるのであれば、その原因はスマホ本体ではなく、アプリ側の表示設定にある可能性が高いです。

これを見分ける方法はとっても簡単で、一度ホーム画面に戻ってみることです。

ホーム画面に戻ったときにステータスバーがきちんと表示されるなら、問題の原因は直前まで使っていたアプリにあると判断できます。

特に、以下のようなアプリは初期設定で全画面表示になることが多いので、チェックしてみてください。

  • 動画配信アプリ(YouTube、Netflixなど)
  • ゲームアプリ
  • カメラアプリ
  • 電子書籍リーダー

これらのアプリは、コンテンツへの没入感を高めるために、自動的にステータスバーを非表示にするよう作られています。

もし特定のアプリだけで問題が起きると分かったら、そのアプリを開いて「設定」や「表示オプション」といったメニューを探してみましょう。

アプリによっては「全画面表示」や「没入モード」などの項目があり、その設定をオフにすることでステータスバーを常に表示させることが可能です。

OSのソフトウェアアップデート後に問題が発生した場合の直し方

OSのソフトウェアアップデートをした直後からステータスバーが表示されなくなった場合、その原因は新しいOS自体にあるかもしれません。

このようなケースでの一番の対処法は、さらなる修正アップデートを待つことです。

大規模なOSアップデートでは、開発者が意図しないバグや不具合が含まれてしまうことが時々あります。

世界中の多くのユーザーから同様の報告がメーカーに届けば、比較的早い段階で問題を修正するための小規模なアップデートが配信されるはずです。

まずは、お使いのデバイスを一度再起動してみてください。アップデート後の処理が安定し、一時的な不具合が解消されることもあります。

それでも直らない場合は、SNSや検索サイトで「(お使いのOS名) アップデート ステータスバー 消えた」のように検索してみるのがおすすめです。

同じ症状で困っている人が他にも見つかれば、有力な情報交換ができたり、メーカーからの公式なアナウンスが見つかったりすることもあります。

大切なのは、慌てて初期化などを試さないことです。まずは少し様子を見て、メーカーからの次のアクションを待つのが賢明ですよ。

ステータスバーが表示されない問題をデバイス・アプリ別に解決する手順

Androidスマホでステータスバーを再表示させる設定はどこ?

Androidスマートフォンでステータスバーが表示されない場合、アプリごとに全画面表示を許可する設定が影響している可能性があります。

この設定は、スマートフォンの「設定」アプリから確認や変更ができますよ。

機種によってメニューの名称が少し違うことがありますが、大まかな手順は以下の通りです。

  1. まず、スマートフォンの「設定」アプリを開きます。
  2. 次に「ディスプレイ」や「画面設定」といった項目をタップしてください。
  3. その中にある「全画面表示」や「全画面表示アプリ」というメニューを探します。
  4. この画面を開くと、スマホにインストールされているアプリの一覧が表示されます。
  5. ステータスバーが表示されなくて困っているアプリを探し、そのアプリの設定を「全画面表示を許可しない」などに変更してみましょう。

この設定を見直すことで、特定のアプリを開いたときでも常にステータスバーが表示されるようになります。

もし「全画面表示」のメニューが見つからない場合は、設定アプリの上部にある検索窓に「全画面」と入力して探すのが近道です。

普段は気にならない部分ですが、アップデートなどで設定が変わってしまうこともあるので、一度チェックしてみてくださいね。

iPhoneのステータスバーが消える原因と戻し方

iPhoneでステータスバーが消えてしまう場合、そのほとんどはアプリが全画面表示になっていることが原因です。

Androidとは違い、iPhoneにはステータスバーの表示・非表示を細かく設定する機能が基本的にはありません。

そのため、動画やゲームのアプリを使っているときにバーが消えたら、それは正常な動作であることが多いんですよ。

この状態からステータスバーを一時的に表示させたい場合は、画面の上部から下へスワイプして通知センターやコントロールセンターを呼び出してみてください。

そうすると、一時的にステータスバーも一緒に表示されます。

もし、どのアプリを使っていないホーム画面でもステータスバーが見えない、という場合は、一時的なシステムの不具合が考えられます。

このような時は、まずiPhoneを再起動してみるのが一番効果的です。

再起動することで、システムの状態がリフレッシュされ、表示の不具合が解消されることがよくあります。

また、ごく稀にですが、画面表示に関するアクセシビリティ機能が影響している可能性も考えられます。

何をやっても直らない場合は、一度設定アプリの「アクセシビリティ」の中にある表示関連の項目を確認してみるのも一つの手です。

Windowsでタスクバーごと表示されなくなった場合の解決策

パソコンのWindowsで画面下のタスクバー(ステータスバーを含むバー全体)が表示されなくなった場合、いくつかの原因が考えられます。

一番よくあるのは、「タスクバーを自動的に隠す」設定がオンになっているケースです。

この設定を確認するには、以下の手順を試してみてください。

  1. タスクバーがあった場所(通常は画面下部)にマウスカーソルを持っていき、タスクバーが表示されたらその上で右クリックします。
  2. 表示されたメニューから「タスクバーの設定」を選びます。
  3. 設定画面が開いたら、「タスクバーを自動的に隠す」という項目を探し、スイッチがオンになっていたらオフに切り替えてください。

もし、マウスカーソルを持っていってもタスクバーが出てこない場合は、キーボードの「Windowsキー」を押してみましょう。

スタートメニューが表示されれば、そこから設定画面を開くことができます。

それでも解決しない場合は、「エクスプローラー」の再起動が有効なこともあります。

キーボードの「Ctrl」+「Shift」+「Esc」を同時に押してタスクマネージャーを起動し、一覧から「エクスプローラー」を探して右クリックし、「再起動」を選んでみてくださいね。

Excelの画面下にあるステータスバーを元に戻す手順

Excelを使っていて、シートの下にあるはずのステータスバー(合計や平均値などが表示される便利なバー)が消えてしまった場合は、簡単な操作ですぐに元に戻せます。

このステータスバーは、表示する項目を自分でカスタマイズできる便利な機能なのですが、何かの拍子に非表示になってしまうことがあります。

元に戻す手順はとてもシンプルですよ。

  1. まず、Excelのシートが開いている状態で、画面の一番下、ステータスバーがあったあたりで右クリックをします。
  2. すると、「ステータスバーのユーザー設定」という長いメニューが表示されます。
  3. このメニューの一番上に「ステータスバー」という項目があります。
  4. ここのチェックが外れていると、バー全体が非表示になってしまいますので、クリックしてチェックを入れてください。

たったこれだけの操作で、ステータスバーが元通り表示されるはずです。

また、このユーザー設定メニューでは、「合計」「平均」「データの個数」など、ステータスバーに表示させたい項目を自由に選ぶこともできます。

例えば、数字のセルを選択したときに自動で合計値が見たい、といった場合にとても便利なので、この機会によく使う項目にチェックが入っているか確認してみるのもおすすめですよ。

特定のアイコンだけが表示されない時のチェックリスト

ステータスバー全体は表示されているのに、Wi-FiやBluetooth、バッテリー残量など、特定のアイコンだけが見当たらないことがあります。

これは、機能自体がオフになっているか、表示設定が変わってしまったことが原因かもしれません。

そんな時は、以下のチェックリストを上から順番に確認してみてください。

その機能は本当にオンになっていますか?

コントロールセンターやクイック設定パネルを開いて、表示されないアイコンの機能(例:Wi-Fi、Bluetooth)が有効(オン)になっているかまず確認しましょう。意外と無意識にオフにしてしまっていることがあります。

通知の許可はされていますか?(Androidの場合)

Androidでは、アイコンの表示を「システムUI調整ツール」やアプリごとの通知設定で管理している場合があります。「設定」→「通知」→「アプリアイコンのバッジ」などが有効になっているか見てみてください。

省電力モードになっていませんか?

スマートフォンが省電力モードやバッテリーセーバーモードになっていると、一部の機能が制限され、アイコンが非表示になることがあります。一度、省電力モードをオフにして確認してみましょう。

OSのアップデートはありませんでしたか?

OSのアップデートによって、アイコンのデザインが変わったり、表示の仕様が変更されたりすることがあります。特に問題なく機能が使えているなら、仕様変更の可能性も考えてみてください。

通知バーが下りてこない(反応しない)時の復旧方法

画面を上から下にスワイプしても、通知バー(通知領域)がまったく下りてこない、反応しないという場合は、少し深刻な問題が起きている可能性があります。

まず試してほしいのは、やはりデバイスの再起動です。

システムの一時的なフリーズやタッチパネルの認識エラーなどが原因であれば、再起動で正常に戻ることが一番多いからです。

もし再起動しても改善しない場合は、タッチパネルの不具合を疑ってみる必要があります。

画面の上部、特にステータスバーがある領域のタッチ操作だけが反応していないのかもしれません。

これを確認するには、ホーム画面で一番上の列にアプリアイコンを移動させてみて、そのアイコンをタップして正常に起動できるか試してみてください。

もしアイコンが起動しない、または操作ができない場合は、画面上部のタッチパネルに物理的な問題が発生している可能性が高いです。

また、画面保護フィルムやケースが干渉して、スワイプ操作を妨げていることも考えられます。

一度、フィルムやケースを外した状態で操作を試してみるのも有効な手段ですよ。

これらの方法でも直らない場合は、システムの不具合も考えられるため、次のステップとしてセーフモードでの起動を試してみることをお勧めします。

セーフモードで起動して原因のアプリを特定するやり方

いろいろ試してもステータスバーの表示がおかしい場合、後からインストールしたアプリが悪影響を及ぼしている可能性があります。

この原因を特定するのに役立つのが「セーフモード」での起動です。

セーフモードとは、スマートフォンを購入したときの初期状態に近い、最低限のシステムだけで起動する診断用のモードのこと。

このモードで起動してステータスバーが正常に表示されるなら、原因は後から自分で入れたアプリのどれかであると特定できます。

セーフモードの起動方法は機種によって少し異なりますが、多くのAndroidスマートフォンでは以下の手順で起動できます。

  1. 電源ボタンを長押しします。
  2. 「電源を切る」や「再起動」のメニューが表示されたら、「電源を切る」の文字の上を長押しします。
  3. 「セーフモードで再起動しますか?」という確認画面が出たら「OK」をタップします。

無事にセーフモードで起動すると、画面の左下などに「セーフモード」という文字が表示されます。

この状態でステータスバーの問題が解消されていたら、最近インストールしたアプリから順番に一つずつアンインストール(削除)して、その都度スマートフォンを通常モードで再起動し、症状が改善されるか確認していきましょう。

原因のアプリが見つかれば、それを削除することで問題が解決します。

システムUI設定をリセットして表示を元に戻すには?

Androidスマートフォンには、「システムUI調整ツール」という隠し機能があり、ここでステータスバーの表示をカスタマイズできます。

もし過去にこの設定を触ったことがあるなら、それが原因で表示がおかしくなっているのかもしれません。

この設定をリセットすることで、ステータスバーの表示が初期状態に戻り、問題が解決する場合があります。

まず、「システムUI調整ツール」を有効にする必要がありますが、多くの機種では以下の手順で有効化できます。

  1. 画面の上から下にスワイプして、クイック設定パネル(Wi-Fiやライトのアイコンが並んでいる画面)を開きます。
  2. 右上などにある歯車の「設定」アイコンを、数秒間長押しします。
  3. 指を離したときに「システムUI調整ツールを設定に追加しました」と表示されれば成功です。

次に、この設定をリセットします。

  1. スマートフォンの「設定」アプリを開きます。
  2. 一番下の方に「システムUI調整ツール」という新しい項目が追加されているので、それをタップします。
  3. 右上のメニューボタン(点が3つ並んだアイコン)をタップし、「初期状態にリセット」を選択します。

この操作で、ステータスバーのアイコン表示などがすべて購入時の状態に戻ります。表示がおかしくなる前に自分でカスタマイズしていた場合は、このリセットで直る可能性が高いので試してみてください。

それでも直らない場合に考えられる端末の不具合とは?

これまで紹介したすべての方法を試してもステータスバーが表示されない場合、残念ながらスマートフォン本体に何らかの不具合が発生している可能性があります。

考えられる不具合としては、主にソフトウェアとハードウェアの2つの側面があります。

まずソフトウェアの不具合ですが、OSのシステムファイルが何らかの原因で破損してしまい、表示機能が正常に動かなくなっているケースです。

この場合、最終手段として「端末の初期化(工場出荷状態に戻す)」を行うことで改善する可能性があります。ただし、初期化をするとスマホ内のデータがすべて消えてしまうので、実行する前には必ず写真や連絡先などの大切なデータのバックアップを取ってください。

次にハードウェアの不具合です。これは、画面の上部にある液晶ディスプレイ自体や、タッチを検知するセンサーが物理的に故障しているケースを指します。

特に「通知バーが下りてこない」といった症状が併発している場合は、このハードウェア故障の可能性が高まります。

ハードウェアが原因の場合は、自分で修理することは難しいため、契約している携帯電話会社や、スマートフォンメーカーの修理サポートに相談することをおすすめします。

各デバイスのステータスバー表示設定の確認場所一覧

ステータスバーが表示されない問題は、お使いのデバイスやアプリによって確認すべき場所が異なります。

ここで、これまで解説してきた内容をまとめ、デバイスごとの主なチェックポイントを一覧表にしました。

どこを確認すればいいか分からなくなった時に、ぜひ参考にしてください。

デバイス問題のタイプ主な確認場所・対処法
Androidスマホ特定のアプリで消える設定 → ディスプレイ → 全画面表示アプリ
特定のアイコンが消えるクイック設定パネル、省電力モードの設定
全体がおかしい再起動、セーフモードでの起動、システムUI調整ツールのリセット
iPhoneアプリ使用中に消える全画面表示が原因(正常な動作)。スワイプで一時表示。
常に表示されない再起動を試す。アクセシビリティ設定の確認。
Windows PCタスクバーが消えるタスクバーの設定 → 「自動的に隠す」をオフ。エクスプローラーの再起動。
Excel下のバーが消える画面下部で右クリック → 「ステータスバー」にチェックを入れる。

この表を見れば、自分の状況に合った対処法がすぐに見つかるはずです。

まずは簡単な再起動やスワイプ操作から試してみて、それでもダメならお使いのデバイスに合わせて設定を見直してみてくださいね。

ステータスバー 表示されないまとめ

  • ステータスバーが表示されない原因は、多くがアプリの全画面表示です。
  • まず試す対処法は、画面の上から下へのスワイプやデバイスの再起動が有効です。
  • Androidスマホは、「設定」からアプリごとの全画面表示を解除できます。
  • iPhoneでバーが消えるのは仕様の場合が多く、再起動で不具合が直ることがあります。
  • Windowsのタスクバーが表示されない時は、「タスクバーを自動的に隠す」設定を確認しましょう。
  • Excelのステータスバーは、画面下部を右クリックして表示設定を戻せます。
  • 特定のアイコンだけが消えた場合は、省電力モードや通知設定も見直してみてください。
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