LINEでMP3ファイルを送るには、トーク画面の「+」メニューから「ファイル」を選択して送信するのが最も確実な方法です。
iPhoneやAndroidの端末内に保存された音楽データなら、簡単な操作で友だちに共有したりKeepメモに保存したりできます。
ただし、Apple Musicなどのサブスク楽曲は著作権保護により送信できないため、必ず自分で購入・作成したファイルを用意してください。
再生できない場合は、保存期間切れやボイスメモの形式(m4a)が原因であることが多いため、早めの保存やMP3への変換が推奨されます。
この記事では、機種ごとの詳しい送信手順や、着信音への設定方法など、LINEで音楽を楽しむための情報を網羅しています。
LINEでMP3を送る方法と保存する手順を徹底解説
- iPhoneからファイルアプリで送信する手順
- Androidスマホで楽曲データを送る流れ
- PC版を使ってパソコンから転送する方法
- Googleドライブなどのクラウド経由で共有するやり方
- 受信した音楽ファイルを端末に保存するステップ
- Keepメモを活用して自分用に一時保存するコツ
- いつから消える?保存期間と容量制限の注意点
iPhoneからファイルアプリで送信する手順
iPhoneからLINEでMP3ファイルを送るなら、標準搭載されている「ファイル」アプリを使うのが一番スムーズですよ。
以前はパソコンを経由しないと難しいイメージがありましたが、今はiPhone単体でも簡単にやり取りできるようになりました。
具体的な手順を見ていきましょうね。
まずは、送りたい音楽ファイルがiPhoneの「ファイル」アプリ内にあるか確認してください。
もしiCloud DriveやGoogleドライブなどのクラウド上にある場合も、このアプリからアクセスできますよ。
ファイルアプリを使った送信手順
- LINEを開き、送りたい相手とのトークルームを表示します。
- 画面左下にある「+」ボタンをタップしてください。
- メニューの中から「ファイル」を選びましょう。
- iPhone内のフォルダが表示されるので、送りたいMP3ファイルを探して選択します。
- 確認画面が出たら「送信」を押して完了です。
これで相手のトーク画面に音声ファイルがそのまま送信されますよ。
ミュージックアプリの曲は送れるの?
よくある質問として「Apple Musicで聴いている曲を送りたい」という声があります。
残念ながら、Apple Musicなどのサブスクリプションサービスの曲は著作権保護がかかっているため、MP3ファイルとしてLINEで送ることはできません。
あくまで自分で購入してダウンロードしたMP3ファイルや、自分で作成した音声ファイルが対象になります。
著作権保護のかかっていないファイルのみ、共有できると覚えておいてくださいね。
送りたい曲が「ファイル」アプリにない場合は、一度パソコンに取り込んでから再度iPhoneに戻すなどの工夫が必要になることもあります。
LINEで音声ファイルを共有する際は、著作権についてもしっかり意識してくださいね。
Androidスマホで楽曲データを送る流れ
AndroidスマホからLINEでMP3ファイルを送るのは、iPhoneと同じくらい簡単ですよ。
Androidも、端末に保存されている音楽ファイルをLINEで送ることができます。
普段から使っているファイル管理アプリを活用して、サッと送ってみましょう。
Androidからの送信手順
- LINEアプリを開いて、MP3を送りたい相手のトークルームを開きます。
- トーク画面の左下にある「+」ボタンをタップしてください。
- 表示されたメニューの中から「ファイル」を選びます。
- Androidスマホ内のファイル管理画面が開くので、送りたいMP3ファイルを見つけて選択してください。
- 選択後、送信確認の画面が表示されたら「送信」ボタンをタップして完了です。
これで、あなたのAndroidスマホからLINEを通じて相手にMP3ファイルが届けられます。
とてもシンプルな操作なので、誰でも迷わず実行できますよ。
どこに音楽ファイルがあるかわからない時
Androidスマホの場合、メーカーや機種によって音楽ファイルの保存場所が少し違うことがあります。
一般的には「内部ストレージ」の中の「Music」フォルダや「Download」フォルダに入っていることが多いです。
もし見つからない場合は、Androidスマホに標準搭載されている「ファイルマネージャー」や「Files by Google」などのアプリで探してみてくださいね。
これらのアプリを使えば、スマホ内のあらゆるファイルを検索できます。
また、ダウンロードしたMP3ファイルがどこに保存されたか、ダウンロード元のアプリの設定で確認するのも良い方法です。
送りたいファイルがどこにあるかを把握しておけば、次回からはもっとスムーズに送れるようになります。
PC版を使ってパソコンから転送する方法
パソコンからLINEでMP3ファイルを送るのも、すごく簡単ですよ。
スマホよりも大容量のファイルを扱ったり、たくさんのファイルをまとめて送りたい時に便利なんです。
パソコンに保存してある音楽ファイルを、LINEの友だちにサッと送っちゃいましょう。
PC版LINEからの送信手順
- まずはパソコンでLINEアプリを起動し、ログインしてください。
- MP3ファイルを送りたい相手のトークルームを開きます。
- トーク画面の下の方にあるクリップのアイコン(ファイル送信ボタン)をクリックしましょう。
- すると、パソコンのフォルダが開くので、送りたいMP3ファイルを選んで「開く」をクリックします。
- 確認画面が表示されるので「送信」ボタンを押して完了です。
これで、選んだMP3ファイルが相手のLINEトークに届きますよ。
複数のファイルを一度に送りたい場合は、Ctrlキー(MacならCommandキー)を押しながらファイルを選択すると、まとめて送信できます。
ドラッグ&ドロップでもっと簡単に!
もっと手軽に送る方法もありますよ。
送りたいMP3ファイルをパソコンのフォルダからLINEのトークルームに直接ドラッグ&ドロップするだけです。
この方法だと、ファイル選択の画面を開く手間が省けて、よりスムーズに送信できます。
特に、デスクトップなどに一時的に置いてあるファイルを送る時に便利ですよ。
たくさんのファイルを送る場合や、少し大きいサイズのファイルを送る場合でも、PC版LINEなら安定して送信できるので安心です。
パソコンでの作業中に「この曲、友だちに聴かせたいな」と思った時に、ぜひ活用してみてくださいね。
Googleドライブなどのクラウド経由で共有するやり方
もしMP3ファイルがスマホやパソコンではなく、Googleドライブなどのクラウドサービスに保存されている場合でも、LINEで簡単に共有できますよ。
クラウドサービスは、インターネット上にファイルを保存できる場所なので、デバイスを問わずにアクセスできるのがメリットですね。
特に大きなファイルや、普段からクラウドに保存しているファイルを送る時に便利な方法なんです。
Googleドライブからの共有手順
今回はGoogleドライブを例に説明しますね。他のクラウドサービスでも、基本的な流れは同じです。
- LINEアプリを開き、MP3ファイルを送りたい相手のトークルームを表示します。
- トーク画面の左下にある「+」ボタンをタップしてください。
- メニューの中から「ファイル」を選びましょう。
- すると、iPhoneのファイルアプリやAndroidのファイル管理画面が表示されます。
- ここで「場所」または「他のアプリから開く」といった項目をタップし、Googleドライブを選択してください。
- Googleドライブに保存されているファイル一覧が表示されるので、送りたいMP3ファイルを選んで「送信」をタップすれば完了です。
この方法を使えば、スマホのストレージを気にすることなく、クラウドに保存した大容量のMP3ファイルでも簡単に共有できますよ。
共有時の注意点
クラウドサービスからファイルを共有する際は、いくつか気をつけてほしいことがあります。
まず、相手がそのファイルにアクセスできるように、共有設定を適切に行う必要があります。
Googleドライブの場合、共有リンクを作成する際に「リンクを知っている全員が閲覧可能」などの設定を選ぶようにしてくださいね。
もし、共有設定を「制限付き」のままにしてしまうと、相手はファイルを見ることができません。
また、Wi-Fi環境がない場所で大容量のファイルを送ると、通信料がかさんでしまう可能性があるので注意が必要です。
できるだけWi-Fi環境が整っている場所で共有するようにしましょう。
クラウドサービスを上手に活用して、スムーズにMP3ファイルの共有を楽しんでくださいね。
受信した音楽ファイルを端末に保存するステップ
LINEで友だちから送られてきたMP3ファイル、せっかくなら自分のスマホに保存していつでも聴けるようにしたいですよね。
保存方法はとっても簡単なので、ぜひ試してみてください。
一度保存してしまえば、オフラインの状態でも聴けるようになりますよ。
iPhoneでの保存方法
- LINEのトークルームで、送られてきたMP3ファイルをタップして開きます。
- 再生画面が表示されたら、右下にある「共有」アイコン(四角から上向きの矢印が出ているマーク)をタップしてください。
- メニューの中から「ファイルに保存」を選びます。
- 保存したい場所(iCloud DriveやiPhone内など)を選び、「保存」をタップすれば完了です。
これで、iPhoneの「ファイル」アプリからいつでも聴けるようになりますよ。
Androidでの保存方法
- LINEのトークルームで、送られてきたMP3ファイルをタップして開きます。
- 再生画面が表示されたら、右上に表示されるダウンロードアイコン(下向きの矢印マーク)をタップしてください。
- これで自動的にAndroidスマホのダウンロードフォルダなどに保存されます。
Androidの場合、保存先は機種や設定によって異なりますが、ファイルマネージャーアプリなどで「Download」フォルダを探すと見つかることが多いですよ。
保存できない時の確認ポイント
もし、うまく保存できない場合はいくつか確認してほしいことがあります。
- 保存期間の確認: LINEで送られてきたファイルには、保存期間が設定されている場合があります。期限を過ぎてしまうと保存できなくなるので、早めに保存するようにしましょう。
- ストレージ容量の確認: スマホの空き容量が少ないと、新しいファイルを保存できないことがあります。不要な写真や動画を整理して、空き容量を増やしてみてください。
- LINEアプリのバージョン: アプリのバージョンが古いと、正常に動作しないことがあります。最新のバージョンにアップデートしてからもう一度試してみましょう。
これで、大切な音楽ファイルをいつでも楽しめるようになりますね。
Keepメモを活用して自分用に一時保存するコツ
LINEの「Keepメモ」は、自分だけのメモ帳のような機能で、テキストだけでなく画像や動画、そしてMP3ファイルも一時的に保存しておけるんです。
「このMP3、あとでまた聞きたいな」とか、「友だちに送る前に、ちょっと置いておきたいな」という時にとっても便利ですよ。
しかも、保存したファイルはLINEアプリ内で簡単にアクセスできるので、整理整頓にも役立ちます。
KeepメモにMP3を保存する手順
- まず、LINEのトークルームで送られてきたMP3ファイルや、自分が送りたいMP3ファイルを長押しします。
- 表示されたメニューの中から「Keep」をタップしてください。
- さらに「Keepメモ」を選択すると、そのMP3ファイルが自分のKeepメモに保存されます。
自分で作成したMP3ファイルをKeepメモに保存したい場合は、Keepメモのトークルームを開き、左下の「+」ボタンから「ファイル」を選択してMP3ファイルを送ることもできます。
これで、いつでもKeepメモからそのMP3ファイルにアクセスできるようになりますよ。
Keepメモの便利な使い方
Keepメモは、ただ保存するだけでなく、いろいろな使い方ができます。
- 一時保管場所として: 友だちに送るか迷っているMP3ファイルを一時的に置いておけます。
- メモと一緒に: 音楽と一緒に、その曲に関するメモや感想をテキストで残しておくことも可能です。
- デバイス間での共有: スマホで保存したKeepメモのファイルは、PC版LINEからもアクセスできます。デバイスをまたいでファイルを共有したい時にも便利ですね。
ただし、Keepメモに保存できる容量には上限(合計1GBまで)があり、また保存期間にも注意が必要です。
特に、期限付きのファイルはKeepメモに保存しても期限が切れると再生できなくなることがあるので、永久保存したい場合は別途端末にダウンロードしておくのがおすすめです。
Keepメモを上手に活用して、LINEでのMP3ファイル管理をもっと便利にしましょう。
いつから消える?保存期間と容量制限の注意点
LINEで送られてきたMP3ファイルや写真、動画には、実は見えない「保存期間」と「容量制限」があるんですよ。
「あれ、この前の曲が聞けない!」なんてことにならないように、大切なファイルは早めに保存しておくのがおすすめです。
ここでは、LINEのファイルに関する注意点についてお話ししますね。
LINEファイルの保存期間について
LINEのトークルームに送られてきたファイルには、一般的に「7日間」という保存期間が設けられています。
この期間を過ぎてしまうと、サーバーからファイルが削除されてしまい、タップしても「ファイルは存在しません」と表示されて再生できなくなってしまいます。
特に大切な音楽ファイルや、あとで何度も聴きたいMP3ファイルは、送られてきたらすぐに自分の端末にダウンロードするか、Keepメモに保存するようにしましょう。
容量制限にも注意が必要
LINEで一度に送信できるファイルの容量にも制限があります。
- トークルームでの直接送信: 一般的に1つのファイルにつき500MBまでとなっています。
- Keepメモ: 合計で1GBまで保存できます。
もし、送りたいMP3ファイルが500MBを超える大容量の場合、そのままLINEで直接送ることはできません。
その場合は、Googleドライブなどのクラウドサービスにアップロードして、そのURLをLINEで共有する方法がおすすめです。
Keepメモも便利ですが、合計容量が1GBまでなので、たくさんのファイルを保存しすぎると容量オーバーになる可能性があります。
大切なファイルを残すために
大切なMP3ファイルをLINEでやり取りする際は、以下の点を意識してみてください。
- 受信したらすぐに保存: 期間制限があるため、見つけたらすぐに端末に保存するのがベストです。
- Keepメモを上手に活用: 一時的に保存したいファイルはKeepメモを活用しましょう。ただし、こちらも容量と期間を意識してくださいね。
- 大容量ファイルはクラウド利用: 500MBを超えるような大容量のファイルは、クラウドサービス経由での共有を検討してください。
これで「せっかく送ってもらったのに聞けなくなった!」という悲しい事態を防げますよ。
LINEのMP3が再生できない原因と着信音への設定方法
- ファイルが開けない・再生できない時のチェックリスト
- ボイスメモ(m4a)を変換してから送る方法
- お気に入りの曲を着信音に設定する手順
- プロフィールBGMとして音楽を設定する機能
- ボイスメッセージを音声ファイルとして保存する裏技
- 機種変更時に音楽データを引き継ぐポイント
ファイルが開けない・再生できない時のチェックリスト
せっかく送ってもらったMP3ファイルが開けなかったり、再生できなかったりすると焦ってしまいますよね。
でも大丈夫、原因は意外とシンプルなことが多いんです。
まずは落ち着いて、以下のポイントを順番にチェックしてみましょう。
よくある原因と対処法
まず一番に疑いたいのは「保存期間」です。
LINEで送受信したファイルには有効期限があり、それを過ぎるとタップしても開けなくなってしまいます。
この場合は、残念ながら相手にもう一度送ってもらうしかありません。
次に確認したいのが「通信環境」です。
ファイルサイズが大きい場合、電波が不安定だとダウンロードが途中で止まってしまうことがあります。
Wi-Fi環境など、通信が安定している場所で再度試してみてくださいね。
アプリや端末の状態もチェック
LINEアプリのバージョンが古いと、不具合が起きやすくなります。
App StoreやGoogle Playストアで、最新版にアップデートされているか確認しましょう。
また、意外と見落としがちなのが「ファイル形式」の問題です。
MP3だと思っていたら、実は違う形式だったということもあります。
特にiPhoneのボイスメモ(m4a形式)などは、Android端末ではそのまま再生できないことがあるので注意が必要です。
再生できない時のチェックリスト
- 保存期間(約7日間)を過ぎていませんか?
- 通信環境は安定していますか?(Wi-Fi推奨)
- LINEアプリは最新バージョンですか?
- スマホのストレージ容量に空きはありますか?
- ファイル形式はMP3など、スマホが対応しているものですか?
これらを一つずつ確認していけば、きっと解決の糸口が見つかるはずですよ。
もし全て試してもダメな場合は、一度端末を再起動してみるのも有効な手段です。
ボイスメモ(m4a)を変換してから送る方法
iPhoneの「ボイスメモ」で録音した音声をLINEで送りたい時ってありますよね。
でも、そのまま送ると相手がAndroidを使っている場合、「再生できない!」と言われてしまうことがあるんです。
これは、iPhoneのボイスメモが「m4a」というファイル形式を使っているからなんですよ。
確実に相手に聞いてもらうためには、一般的な「MP3」形式に変換してから送るのがおすすめです。
変換サイトを使えば簡単
変換といっても、難しいソフトをインストールする必要はありません。
スマホのブラウザから使える無料の「オンライン変換サイト」を使えば、誰でも簡単にできますよ。
検索で「m4a mp3 変換」と入力すれば、たくさんのサイトが出てきます。
変換して送る際の手順
- iPhoneのボイスメモアプリを開き、送りたい録音データを選びます。
- 「…」ボタンをタップして「ファイルに保存」を選び、iPhone内に保存しましょう。
- ブラウザで変換サイト(例:Convertioなど)を開きます。
- 「ファイルを選択」から、先ほど保存したm4aデータを選んでアップロードします。
- 変換形式に「MP3」を選んで変換ボタンを押し、完了したらダウンロードします。
これで、誰もが再生しやすいMP3ファイルが手に入りました。
あとは、普段通りLINEの「ファイル」送信機能を使って、変換したMP3を送るだけです。
このひと手間を加えるだけで、相手とのやり取りがグッとスムーズになりますよ。
特に仕事や大事な用件で音声を送る時は、相手の機種を気にしなくて済むように、MP3に変換しておくのが親切ですね。
お気に入りの曲を着信音に設定する手順
LINEの無料通話がかかってきた時、お気に入りの曲が流れたら気分が上がりますよね。
「手持ちのMP3ファイルを着信音にしたい!」と思う方も多いのではないでしょうか。
でも実は、LINEの着信音を好きな曲に変更するには、少し知っておくべきルールがあるんです。
ここでは、着信音の設定方法と注意点についてわかりやすく解説しますね。
LINE着信音の基本ルール
まず結論をお伝えすると、LINEアプリの機能として設定できる「着信音」や「呼出音」は、基本的に「LINE MUSIC」で配信されている曲から選ぶ仕組みになっています。
つまり、自分で持っているMP3ファイルを、直接LINEアプリの設定画面から着信音として登録することは、残念ながらできません。
ですが、諦めるのはまだ早いですよ。
Androidスマホなら可能性があるかも
Androidを使っている場合、工夫次第でLINEの通知音などを好きな音に変えられることがあります。
機種やOSのバージョンによりますが、設定画面の「アプリと通知」からLINEを選び、通知のカテゴリごとに音を変更できる場合があるんです。
ここで端末内に保存されたMP3ファイルを選択できれば、メッセージ受信音などをオリジナルの音にできるかもしれません。
着信音を変える一般的な手順(LINE MUSIC)
もしLINE MUSICを使っても良いという場合は、以下の手順で簡単に好きな曲を設定できます。
- LINEのホーム画面から「設定(歯車アイコン)」を開きます。
- 「通話」をタップし、「着信音」または「呼出音」を選びます。
- 「LINE MUSICで着信音を作成」を選択し、好きな曲を選んで保存します。
これなら、確実に好きな曲を着信音に設定できますよ。
手持ちのMP3をどうしても使いたい場合は、LINEの着信音ではなく、スマホ本体の電話着信音として設定するのも一つの方法ですね。
用途に合わせて、一番楽しめる方法を選んでみてください。
プロフィールBGMとして音楽を設定する機能
LINEのプロフィール画面を開いた時に、好きな音楽が流れるように設定している友だちを見たことがありませんか?
あれは「プロフィールBGM」という機能で、自分の今の気分や好きな曲をアピールできる素敵な機能なんです。
「私も手持ちのMP3を設定したい!」と思うかもしれませんが、ここでも少し注意点があります。
プロフィールBGMの仕組み
このプロフィールBGM機能も、先ほどの着信音と同じく「LINE MUSIC」と連携したサービスなんです。
そのため、自分のスマホに保存されているMP3ファイルをアップロードして、BGMとして流すことはできません。
あくまでLINE MUSICにラインナップされている数千万曲の中から選んで設定する仕組みになっています。
でも、邦楽から洋楽、K-POPまで幅広い曲があるので、きっとお気に入りの一曲が見つかるはずですよ。
BGMを設定する手順
設定方法はとても簡単なので、気分転換に変えてみるのも楽しいですね。
- LINEのホーム画面で、自分のアイコンまたは名前をタップしてプロフィール画面を開きます。
- 「BGM」というボタン(または編集ボタンの中にあるBGM設定)をタップしてください。
- LINE MUSICが起動するので、BGMにしたい曲を検索して選びます。
- 「設定する」をタップすれば完了です。
これで、あなたのプロフィールを訪れた友だちが、その曲を聴けるようになります。
MP3を持っている場合の楽しみ方
もし「このMP3の曲をみんなに教えたい!」という場合は、BGM機能ではなく、トークルームでファイルを直接送るか、タイムライン(VOOM)などで曲名を紹介するのがおすすめです。
プロフィールBGMは、自分の個性を表現するのにぴったりのツールです。
今の自分にぴったりの曲を選んで、プロフィール画面をもっと素敵に飾ってみてくださいね。
ボイスメッセージを音声ファイルとして保存する裏技
LINEでやり取りしたボイスメッセージ、そのままにしておくと保存期間が過ぎて聞けなくなってしまうことがあります。
「大事なメッセージだからずっと残しておきたい」という時に使える、音声ファイルとして保存する裏技をご紹介しますね。
これを知っておけば、思い出の声をいつでも聞き返せるようになりますよ。
Keepメモを経由する方法
一番手軽なのは、LINEの「Keepメモ」機能を使う方法です。
- 保存したいボイスメッセージを長押しします。
- メニューから「Keep」を選び、保存します。
- 次に、Keepの画面を開き、保存したボイスメッセージの右上のメニューから「端末に保存」を選びます。
これで、スマホの中に音声ファイルとして保存されます。
ただし、iPhoneとAndroidで挙動が少し違う場合があるので、うまくいかない時は次の方法を試してみてください。
PC版LINEを使うのが確実
もしパソコンを持っているなら、PC版LINEを使うのが一番確実で簡単です。
パソコンでLINEを開くと、ボイスメッセージの横に「ダウンロード」ボタンが表示されることがあります。
これをクリックするだけで、パソコン内に音声ファイル(例えばm4aやmp3など)として保存できるんです。
保存したファイルの活用法
一度ファイルとして保存してしまえば、こちらのものです。
- クラウドにバックアップして永久保存する
- パソコンで編集してアルバムにする
- 別の再生アプリでリストを作って聞く
なんてことも自由自在です。
特に、恋人や家族からの温かいメッセージや、仕事の大事な連絡などは、消えてしまう前にファイルとして保存しておくのが安心ですね。
この「保存テクニック」を使って、大切な声をしっかり守ってあげてください。
機種変更時に音楽データを引き継ぐポイント
新しいスマホに機種変更する時、LINEのデータ引き継ぎは一番気を使う作業ですよね。
特に、トークルームでやり取りした音楽データ(MP3)は、ただトーク履歴をバックアップしただけでは引き継げないことが多いんです。
「新しいスマホにしたら、曲が全部消えちゃった…」なんて悲しい思いをしないために、正しい引き継ぎポイントを押さえておきましょう。
トーク履歴のバックアップだけでは不十分
LINEの「トーク履歴のバックアップ」機能は、主にテキストメッセージを保存するためのものです。
画像や動画、そしてMP3などのファイルは、容量の関係でバックアップに含まれない、または復元しても期間切れで開けないことがほとんどなんです。
そのため、音楽データは個別に保存して移す必要があります。
確実な引き継ぎ方法:Keepを使う
LINEの機能だけで完結させたいなら、「Keep」に保存するのが一番です。
Keepに保存されたデータはアカウントに紐付いているので、新しいスマホで同じアカウントにログインすれば、そのまま引き継ぐことができます。
ただし、1ファイル50MBを超える場合や、総容量が1GBを超える場合は制限がかかるので注意してくださいね。
さらに安心な方法:クラウドや端末保存
より確実に引き継ぐなら、機種変更をする前に、大切なMP3ファイルをGoogleドライブやiCloud Driveなどのクラウドサービスにアップロードしておくことを強くおすすめします。
または、旧端末で一度SDカードやパソコンにデータを移しておくのも良いでしょう。
引き継ぎの手順まとめ
- 旧端末で、残したいMP3ファイルをすべて「Keep」に保存するか、クラウドへアップロードする。
- 新端末でLINEにログインし、Keepを確認する。
- クラウドを使った場合は、新端末でクラウドアプリからダウンロードする。
このひと手間をかけるだけで、新しいスマホでもすぐにお気に入りの音楽を楽しめるようになりますよ。
面倒くさがらずに、事前の準備をしっかり行ってくださいね。
LINEでMP3を送る方法まとめ
- LINEでMP3を送る際はトークの「ファイル」機能を使うのが基本
- iPhoneはファイルアプリ、Androidはファイル管理から選択して送信する
- Apple Musicなどのサブスク楽曲はMP3として共有できない
- 受信したMP3は保存期間(約7日間)が過ぎる前に端末へ保存する
- 再生できない時はm4a形式からの変換やアプリの更新を確認する
- Keepメモを使えば自分用に一時保存やPCとの共有ができる
- 着信音やBGM設定にはLINE MUSICとの連携が必要になる