LINEでMP3を送る方法は超簡単!iPhone/Android/PCの手順から著作権、送れない時の解決策まで

LINEでMP3を送る方法は、スマホやパソコンからファイルを選ぶだけで簡単にできます。

この記事では、iPhone・Android・PCそれぞれのデバイスでの具体的な送信手順を分かりやすく紹介します。

また、ファイルが送れない時の原因と解決策や、意外と知らない著作権の注意点まで解説。

LINE Keepを使った便利な共有テクニックや、相手がファイルを受け取って保存する方法も分かります。

この記事を読めば、LINEでのMP3送信に関する全ての疑問がスッキリ解決しますよ。

目次

LINEでMP3を送るためのデバイス別全手順を解説

iPhoneでの基本的な送信手順

iPhoneからLINEでMP3を送る方法は、実はとっても簡単なんです。

標準で入っている「ファイル」というアプリを使うのが一番スムーズですよ。

まず、送りたいMP3のデータが「ファイル」アプリの中に保存されているかを確認してください。

ボイスメモなどで録音した音声を送りたい場合は、一度そのデータを「ファイルに保存」という操作で移動させておくのがポイントです。

準備ができたら、さっそくLINEで送ってみましょう。

手順は以下の通りです。

  1. MP3を送りたい友だちのトーク画面を開きます。
  2. メッセージを入れる場所の左側にある「+」のマークをタップします。
  3. いくつかメニューが出てくるので、その中から「ファイル」を選びます。
  4. すると「ファイル」アプリが開くので、送りたいMP3データを見つけてタップします。
  5. 最後に右上の「送信」を押せば完了です。

たったこれだけで、iPhoneに入っている音楽や音声データを友だちに送ることができます。

操作もシンプルで分かりやすいので、ぜひ試してみてくださいね。

Androidでの具体的な送り方

Androidのスマートフォンを使っている場合でも、MP3ファイルをLINEで送るのはすごく簡単です。

iPhoneと同じように、トーク画面からファイルを選んであげるだけですぐに送信できます。

Androidのスマホには、最初から「ファイル」や「マイファイル」といった名前のアプリが入っています。

まずは、送りたいMP3データがそのアプリの中のどこにあるかを確認しておきましょう。

ダウンロードしたフォルダなどに入っていることが多いかもしれませんね。

データの場所が分かったら、LINEの操作に移ります。

詳しい手順はこちらです。

  1. LINEを開いて、MP3を送りたい相手とのトークルームに入ります。
  2. メッセージ入力欄の横にある「+」マークをタップしてください。
  3. 出てきたメニューの中から「ファイル」という項目を選びます。
  4. スマホに入っているファイル管理アプリが自動で開きます。
  5. 送りたいMP3ファイルを探して、それを選択します。
  6. 最後に「送信」をタップすれば、相手にファイルが送られますよ。

Androidの操作も直感的でわかりやすいので、機械が苦手な方でも安心して使えます。

PC(パソコン)版LINEからの送信方法

パソコンに保存してあるMP3ファイルを送りたいなら、スマホではなくPC版のLINEを使うのが断然おすすめです。

スマホにデータを移す手間もいらないですし、操作がとにかく楽なんですよ。

一番簡単なのは「ドラッグ&ドロップ」という方法です。

これは、送りたいMP3ファイルをマウスで掴んで、そのままLINEのトーク画面の上に持っていって指を離すだけ。

たったこれだけで送信が完了してしまう、とっても便利な方法です。

もう一つの方法は、ボタンから選ぶやり方です。

  1. まず、送りたい相手のトーク画面を開きます。
  2. メッセージ入力欄の下の方にある、クリップの形をした「ファイル送信」のマークをクリックします。
  3. パソコンの中のフォルダが開くので、そこから送りたいMP3ファイルを選んで「開く」をクリックしてください。
  4. これだけで相手にファイルを送ることができます。

特に、たくさんの音楽ファイルをパソコンで管理している方や、スマホの小さな画面でファイルを探すのがちょっと面倒…と感じる方には、PC版LINEがぴったりですよ。

LINE Keepを活用した共有テクニック

お気に入りの曲や、大事な音声データをLINEでサッと送りたい時に便利なのが「LINE Keep」という機能です。

LINE Keepは、自分専用の倉庫のようなもので、ここにMP3ファイルを保存しておけば、いつでも好きな時に友だちに共有できるんです。

まず、KeepにMP3ファイルを保存する方法から説明しますね。

誰かとのトークで送受信したMP3ファイルがあれば、その吹き出しを長押ししてみてください。

メニューが出てくるので「Keep」を選ぶだけで保存は完了です。

自分で自分だけのトークルームを作って、そこにMP3を送ってからKeepに保存する、というのも賢いやり方ですよ。

次に、Keepから友だちに送る手順です。

  1. MP3を送りたい相手のトーク画面を開きます。
  2. メッセージ入力欄の「+」ボタンを押して、「Keep」を選びます。
  3. 自分がKeepに保存したデータの一覧が出てくるので、送りたいMP3ファイルにチェックを入れます。
  4. 最後に「送信」ボタンを押せば、すぐに共有できます。

よく送る音声データなどをKeepにストックしておくと、いざという時に探す手間が省けてとてもスマートですよ。

受信者がファイルを保存する方法

友だちからLINEでMP3ファイルが送られてきたとき、それを自分のスマホやパソコンに保存する方法も覚えておくと便利です。

保存しておけば、いつでも好きな時に聴き返すことができますからね。

ただし、LINEで送られたファイルには保存できる期間が決まっているので、大切なデータは早めに保存するクセをつけておきましょう。

スマホ(iPhone/Android共通)での保存手順

  1. トーク画面に届いたMP3ファイルの吹き出しをタップします。
  2. 再生画面が開くので、画面の右上や右下にあるダウンロードのマーク(下向きの矢印みたいなマークです)を探してタップします。
  3. 「ファイルに保存」といったメニューが出てくるので、保存したい場所を選べば完了です。

iPhoneなら「ファイル」アプリ、Androidなら「ダウンロード」フォルダなどに保存されるのが一般的です。

PC版LINEでの保存手順

  1. パソコンでLINEを開き、受信したMP3ファイルの吹き出しにマウスのカーソルを合わせます。
  2. ダウンロードのマークが表示されるので、それをクリックします。
  3. 「名前を付けて保存」という画面が出るので、パソコンの中の好きな場所を選んで保存してください。

この手順さえ覚えておけば、もらった音楽ファイルをいつでも楽しめますよ。

送信できない場合の主な原因と対処法

LINEでMP3を送ろうとしたのに、なぜかうまくいかない…そんな時に考えられる原因は、大きく分けて3つあります。

「ファイルのサイズ」「通信環境」「アプリのバージョン」のどれかに問題があることがほとんどです。

もし送れなくて困ってしまったら、慌てずにこれからお伝えすることを一つずつチェックしてみてくださいね。

ファイルサイズが大きすぎる

LINEでは、一度に送れるファイルの容量に上限が決められています。

そのため、録音時間がすごく長い音声データなど、サイズが大きすぎるMP3ファイルは送信に失敗してしまうことがあります。

この場合は、ファイルを圧縮してサイズを小さくするか、「ギガファイル便」のような大きなデータを送るための無料サービスを使うのがおすすめです。

通信環境が不安定

Wi-Fiの電波が弱い場所や、たくさんの人がスマホを使っているせいで回線が混み合っている場所では、ファイルの送信がうまくいかないことがあります。

一度、電波の良い場所に移動したり、安定しているWi-Fiに繋ぎ直したりしてから、もう一度送ってみてください。

LINEアプリやOSのバージョンが古い

使っているLINEアプリや、スマホ本体のシステム(iOSやAndroid)のバージョンが古いと、不具合が起きやすくなることがあります。

App StoreやGoogle Playストアを開いて、LINEアプリが最新の状態になっているかを確認してみましょう。

もし「アップデート」という表示が出ていたら、更新してから再度試してみてくださいね。

INEでMP3を送るときに知っておきたい注意点と送れない原因

知っておくべき著作権の基礎知識

LINEでMP3ファイルを送る時、一番気をつけておきたいのが「著作権」のことです。

送るファイルの内容によっては、気づかないうちに法律に触れてしまう可能性もあるので、基本的な知識はぜひ知っておいてくださいね。

まず大切なのは、自分で作った曲や、自分で演奏して録音した音源を送るのは全く問題ないということです。

著作権は作ったあなた自身にあるので、誰にどう送ろうと自由なんです。

注意が必要なのは、お店で買ったCDや、インターネットでダウンロード購入したアーティストの楽曲です。

これらの曲には、アーティストやレコード会社に著作権があります。

買った曲を、家族のようなごく親しい間柄で「この曲いいよ」と教えるくらいなら許される範囲ですが、たくさんの人がいるグループLINEにポンと送ってしまうのはNGです。

これは、許可なく曲をコピーして配っているのと同じことになってしまうからなんです。

まとめると、以下のようになります。

  • OKな例:自分で作ったオリジナル曲、自分で歌ったり演奏したりした音源
  • 注意が必要な例:CDやダウンロードサイトで買った曲

LINEで音楽を送る前には、「これって誰が作った音源かな?」と一度考えてみるクセをつけると安心ですよ。

送信可能なファイル形式と容量制限

LINEでは、MP3形式の音声ファイル以外にも、いろいろな種類のファイルを送ることができます。

ただし、どんなファイルでも無制限に送れるわけではなく、「ファイル形式」と「一度に送れるサイズ」にはルールが決まっています。

基本的には、スマホやパソコンでよく使われるファイル形式なら、ほとんどのものが送信可能です。

音声ファイルでいうと、MP3はもちろん、iPhoneのボイスメモで使われるM4A形式や、高音質なWAV形式なども問題なく送れます。

一番のポイントは、送れるファイルのサイズです。

LINEで一度に送信できるファイル容量の上限は、1GBまでとなっています。

1GBというと、MP3ファイルならかなり長時間のデータになりますが、ライブの音源を丸ごと録音したものや、高音質なファイル形式の場合は、うっかり超えてしまうこともあるかもしれません。

もし1GBを超えるファイルを送りたい場合は、この後で紹介する「ギガファイル便」のような別のサービスを使うのがおすすめです。

普段使いで困ることは少ないと思いますが、この「1GBまで」という上限だけは頭の片隅に置いておくと良いでしょう。

送信による音質の劣化について

「LINEで音楽ファイルを送ると、音が悪くなったりしない?」と心配に思う方もいるかもしれませんが、安心してください。

LINEでMP3などの音声ファイルを送信しても、基本的に音質が劣化することはありません。

その理由は、LINEがファイルを「そのまま」の形で相手に届けてくれるからです。

例えば、LINEで写真を送ると、データが自動的に少し圧縮されて、元の写真よりも少しだけ画質が落ちてしまうことがありますよね。

でも、音声ファイルや動画、WordやExcelのような文書ファイルの場合は、そういった自動的な圧縮は行われない仕組みになっています。

つまり、あなたが送ったファイルと、相手が受け取ったファイルは、全く同じ品質のものなんです。

ただし、一つだけ知っておいてほしいことがあります。

それは、相手が音楽を聴くスマホやイヤホンの性能によっては、音が悪く聞こえてしまう可能性があるということです。

これはLINEのせいではなく、あくまで再生する環境の問題ですね。

元の音源のクオリティがそのまま相手に届くので、音質の心配はせずに、お気に入りの音楽を共有してください。

高音質を維持して送るためのコツ

LINEで送っても音質は変わらない、とお伝えしましたが、どうせならもっと良い音で相手に届けたい、と思うこともありますよね。

実は、LINEで送る「前」の段階で少し工夫するだけで、より高音質なファイルを共有することができるんです。

ポイントは、元になる音声データの作り方にあります。

ビットレートを高く設定する

CDからパソコンに音楽を取り込む時などに、「ビットレート(kbps)」という設定項目が出てきます。

これは音の細やかさを表す数字で、この数字が大きいほど、元の音に近い高音質なデータになります。

一般的には192kbps以上あれば十分に綺麗に聞こえますが、音質にこだわりたいなら320kbpsで作成するのがおすすめです。

ファイル形式にこだわる

もし、ファイルサイズが大きくなっても構わないから、とにかく最高の音質で届けたい!という場合は、ファイル形式そのものを見直してみましょう。

MP3はデータを圧縮しているため、厳密には少しだけ音質が落ちています。

「WAV」や「FLAC」といったファイル形式は、音の劣化が全くない、あるいはほとんどないため、元の音源そのままのクオリティで保存できます。

ただし、ファイルサイズはMP3の何倍にもなるので、LINEで送れる1GBの上限には注意してくださいね。

送る前のひと工夫で、相手に届く音の感動がぐっと変わってきますよ。

ギガファイル便を使った大容量ファイルの代替送信案

LINEで送れるファイルサイズの上限は1GBですが、もしそれを超える大きなMP3ファイルを送りたい時には、「ギガファイル便」という無料サービスがとっても役立ちます。

ギガファイル便は、会員登録なども一切いらずに、ブラウザから簡単に大容量のファイルを送ることができる、とても便利なサイトです。

使い方は驚くほどシンプルですよ。

  1. まず、インターネットで「ギガファイル便」と検索してサイトを開きます。
  2. 画面の指示に従って、送りたいMP3ファイルを選んでアップロードします。
  3. アップロードが終わると、そのファイルをダウンロードするための専用URL(インターネット上の住所のようなもの)が自動で作成されます。
  4. あとは、そのURLをコピーして、LINEのトーク画面に貼り付けて相手に送るだけです。

相手は、送られてきたURLをタップするだけで、ファイルをダウンロードすることができます。

この方法なら、1GBどころか最大300GBまでのファイルに対応しているので、長時間のライブ音源や、高音質なWAV形式のファイルなど、どんなに大きなデータでも安心です。

LINEで「サイズが大きすぎます」とエラーが出てしまった時は、ぜひこの方法を試してみてくださいね。

ボイスメッセージ機能との違い

LINEには、MP3ファイルを送る方法とは別に、「ボイスメッセージ」という声を手軽に録音して送れる機能もありますよね。

この二つは、声や音を送るという点では似ていますが、実は役割が全く違います。

一番の違いは「手軽さ」と「データの保存しやすさ」です。

ボイスメッセージは、トーク画面のマイクボタンを長押しするだけで録音が始まり、指を離せばそのまま送信できるので、とにかく手軽でスピーディです。

「今から帰るね」といった、ちょっとした伝言を声で伝えたい時にぴったりですね。

一方、MP3ファイルを送る方法は、すでにある音声データを「ファイル」としてきちんと相手に渡すための機能です。

音楽を共有したり、大事な会議の録音を渡したりする時に向いています。

受け取った側も、ファイルとしてスマホやPCに簡単に保存できるのが大きなメリットです。

それぞれの特徴を下の表にまとめてみました。

項目ボイスメッセージMP3ファイル送信
手軽さ◎(すぐに録音・送信できる)△(ファイルを探す手間がある)
音質〇(会話には十分)◎(元の音質が保たれる)
保存△(ファイルとして残しにくい)◎(簡単に保存できる)
向いている用途簡単な伝言、声での挨拶音楽の共有、録音データの受け渡し

このように、目的によって上手に使い分けるのが賢い使い方と言えそうです。

LINE MUSICの楽曲共有との比較

音楽の話題になった時、LINE MUSICの曲をトーク画面で共有する機能を使っている方も多いかもしれません。

この「LINE MUSICの共有」と「MP3ファイルを送ること」は、似ているようでいて、実は全くの別物です。

一番大きな違いは、LINE MUSICの共有はあくまで「曲の紹介」であるのに対し、MP3ファイルの送信は「ファイルの受け渡し」だという点です。

LINE MUSICの共有機能を使うと、トーク画面に曲のジャケット写真とタイトルが表示されます。

相手はそれをタップすると、30秒だけ曲を試聴することができるんです。

もし相手もLINE MUSICの有料会員なら、全部を聴くことができます。

これは、あくまで「こんな素敵な曲があるよ!」とおすすめするための機能で、曲のデータそのものが相手に渡るわけではありません。

それに対して、MP3ファイルを送るという行為は、音楽データそのものを相手のスマホやPCにプレゼントするようなものです。

相手は一度受け取ってしまえば、いつでも好きな時に、インターネットがない場所でもその曲を聴くことができます。

ただし、著作権のある曲をファイルとして送ることには注意が必要だ、という点は忘れないでくださいね。

手軽に曲を紹介したいならLINE MUSIC、ファイルとして渡したい特別な理由があるならMP3送信、というように目的で使い分けるのが正解です。

LINEでMP3を送るまとめ

  • LINEでMP3を送るには、トーク画面の「+」からファイルを選択するだけで簡単です。
  • iPhoneやAndroidのスマホはもちろん、PC版LINEからもドラッグ&ドロップで手軽に送信できます。
  • LINE KeepにMP3を保存しておくと、いつでもスムーズに友だちと共有できて便利です。
  • ファイルが送れない主な原因は容量オーバーや通信環境なので、慌てず確認しましょう。
  • 1GBを超える大容量ファイルは、ギガファイル便などの外部サービスを使うのがおすすめです。
  • CDなど市販の楽曲を送る際は、著作権に配慮し、個人的な範囲での利用に留めましょう。
  • 受け取ったMP3ファイルは、保存期間が過ぎる前にスマホやPCにダウンロードしておくと安心です。
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