キキクルの公式アプリはない?代わりになるおすすめ5選とスマホでの使い方

気象庁が提供するキキクルの公式アプリは、現在ありません。

アプリストアで検索しても見つからないのはそのためです。

しかし、公式アプリがなくてもスマホで災害の危険度を手軽に確認する方法はたくさんあります。

この記事では、キキクルの代わりになるおすすめの防災アプリ5選や、ブラウザ版をアプリのように使う便利な設定方法をご紹介します。

いざという時に慌てないよう、ご自身に合った使い方を見つけて防災対策に役立ててくださいね。

目次

キキクルのアプリに公式版はない?代わりになるおすすめ5選を徹底解説

気象庁の公式アプリは存在しないという事実

「キキクルの公式アプリってないのかな?」と探している方も多いかもしれませんが、実は気象庁が提供する公式のアプリは存在しないんです。

「え、そうなの?」と驚かれるかもしれませんね。

気象庁は、大雨や洪水といった災害に関するさまざまな情報を発表する国の機関です。

その役割は、正確な情報を国民に広く提供することに重点が置かれています。

そのため、キキクル(危険度分布)の情報自体は公式サイトで公開されていますが、それをアプリという形で提供することは、民間の会社や開発者の方々に委ねているというわけなんです。

ですから、アプリストアで「気象庁」や「キキクル」と検索しても、公式マークがついたアプリが見つからないのは当然のことなんですね。

「じゃあ、スマホで手軽に見るにはどうしたらいいの?」と思いますよね。

心配いりません。

公式アプリはありませんが、スマホでキキクルの情報を快適にチェックする方法はいくつかあります。

例えば、気象庁のキキクルのページをスマホのホーム画面に追加して、アプリのようにワンタップで開けるようにする方法があります。

また、普段使っている天気アプリの中には、キキクルと同じような情報を確認できる機能がついているものもたくさんありますよ。

公式アプリがないからといって諦めずに、自分に合った便利な使い方を見つけて、いざという時に備えておくことが大切です。

ブラウザ版をブックマークして使う方法

キキクルの情報を一番手軽にチェックする方法は、いつも使っているスマホのブラウザで「ブックマーク(お気に入り登録)」しておくことです。

毎回インターネットで「キキクル」と検索するのは、少し手間がかかりますよね。

特に、雨風が強まってきて不安な気持ちの時には、すぐに情報を確認したいものです。

そんな時、ブックマークに登録しておけば、ブラウザを開いてワンタップするだけで、すぐにキキクルのページにアクセスできますよ。

パソコンでよく使う「お気に入り」と同じ機能なので、操作もとっても簡単です。

iPhoneの「Safari」を使っている場合と、Androidスマホの「Chrome」を使っている場合で、登録方法を説明しますね。

【iPhone (Safari) での登録方法】

  1. Safariで気象庁のキキクルのページを開きます。
  2. 画面下部にある四角から矢印が飛び出したマーク(共有ボタン)をタップします。
  3. 出てきたメニューの中から「ブックマークを追加」を選びます。
  4. 分かりやすいように名前を「キキクル」などに変更して、保存すれば完了です。

【Android (Chrome) での登録方法】

  1. Chromeで気象庁のキキクルのページを開きます。
  2. 画面右上にある点が三つ並んだマーク(メニューボタン)をタップします。
  3. 出てきたメニューの上部にある、星のマークをタップするだけで完了です。

これだけで、いざという時に慌てずに情報を確認できるようになります。

まずはこの方法から試してみてはいかがでしょうか。

ホーム画面にショートカットを追加する手順

ブックマークよりもさらに便利で、もっとアプリっぽく使いたいという方におすすめなのが、キキクルのページをスマホのホーム画面に追加する方法です。

この設定をしておくと、ホーム画面にキキクルのアイコンが作られて、それをタップするだけで直接ページが開けるようになります。

見た目も操作感も、まるで本物のアプリを使っているような感覚ですよ。

急いで情報を確認したい時に、ブラウザを立ち上げてブックマークを探す、という一手間さえも省けるので、防災対策としてぜひ設定しておきたい機能です。

こちらも、iPhoneとAndroidで手順が少し違うので、それぞれ説明しますね。

【iPhone (Safari) での追加方法】

  1. Safariで気象庁のキキクルのページを開きます。
  2. 画面の下にある共有ボタン(四角から矢印が上に出ているマーク)をタップします。
  3. メニューをスクロールして「ホーム画面に追加」を選びます。
  4. アイコンの名前を「キキクル」など分かりやすく編集して、右上の「追加」をタップすれば完了です。

【Android (Chrome) での追加方法】

  1. Chromeで気象庁のキキクルのページを開きます。
  2. 画面の右上にあるメニューボタン(点が三つ並んだマーク)をタップします。
  3. 出てきたメニューの中から「ホーム画面に追加」を選択します。
  4. 表示名を「キキクル」などに変更し、「追加」をタップすればホーム画面にアイコンが作られます。

この設定をしておけば、災害が迫っている時でも焦らずに、いつも使っているアプリと同じように情報をチェックできるので、とっても心強いですよ。

代わりになるYahoo!天気での確認方法

「新しいアプリをインストールするのは面倒だな」「普段使っているアプリで全部済ませたい」と感じる方も多いですよね。

そんな方には、おなじみの「Yahoo!天気」アプリがおすすめです。

実はこのYahoo!天気アプリの中でも、キキクルと同じように大雨による災害の危険度を地図上で確認することができるんです。

すでに多くの方がスマホに入れているアプリだと思うので、改めて何かをダウンロードする必要がないのが嬉しいポイントです。

いつも見ている天気予報と同じアプリで確認できるので、操作に迷うことも少ないはずですよ。

Yahoo!天気アプリで危険度分布をチェックする手順は、以下の通りです。

  1. Yahoo!天気アプリを開きます。
  2. 画面の下の方にある「雨雲」というメニューをタップして、雨雲レーダーの画面を開きます。
  3. 画面の右側にある「重ねる」というボタンをタップします。
  4. 「土砂災害」「浸水害」「洪水」といった項目が出てくるので、確認したい災害の種類を選びます。

これだけで、今いる場所や気になる地域の危険度が、地図上に色で表示されます。

気象庁のキキクルと同じ5段階の色分けが使われているので、見方も分かりやすいのが特徴です。

普段から使い慣れたアプリで、天気予報のついでに防災情報もチェックする習慣をつけておくと、いざという時に安心ですね。

高精度な情報が強みのウェザーニュース

より情報の精度にこだわりたい、という方には「ウェザーニュース」アプリがとても頼りになります。

ウェザーニュースのすごいところは、気象庁が発表する公的なデータに加えて、全国にいるユーザーから寄せられる「ウェザーリポート」という実際の天気報告や、独自の観測網のデータも活用している点です。

そのため、テレビのニュースなどでは分からないような、ごく狭い範囲の気象状況もリアルに把握できるのが大きな強みなんですよ。

「自分の家の周りだけ、急に雨が強くなってきた」なんていう時にも、きめ細やかな情報を得ることができます。

キキクルに相当する機能ももちろん搭載されていて、雨雲レーダーの画面で河川の危険度や土砂災害の危険度を地図に重ねて表示させることが可能です。

特に「5分ごと」や「1時間ごと」の非常に細かい予測が見られるのは、避難のタイミングを考える上でとても役立ちます。

一部のさらに詳細な機能は有料会員向けですが、無料の範囲でも基本的な危険度を確認するには十分な機能がそろっています。

情報の正確性を何よりも重視するという方は、ウェザーニュースを一度試してみる価値は大きいと思います。

他の人の報告を見ることで、「近所はこんな状況なんだ」と分かり、早めの行動につながるかもしれませんね。

プッシュ通知の速さに定評があるNERV防災

「自分から情報を見に行くだけじゃなくて、危険が迫ったらすぐに知らせてほしい」

そんなふうに考えている方には、「特務機関NERV防災」アプリが断然おすすめです。

このアプリの最大の特徴は、なんといっても災害情報がプッシュ通知で届くスピードの速さです。

気象庁などが発表する情報を、国内でも最速レベルで利用者のスマホに届けてくれる仕組みになっているんですよ。

大雨による危険度が高まった時にも、「土砂災害警戒情報」や「指定河川洪水予報」などが発表されると同時に、すぐに通知でお知らせしてくれます。

テレビや他のアプリをまだチェックしていない段階でも、危険が迫っていることをいち早く察知できるのは、防災において非常に大きなメリットになります。

アプリのデザインも、黒を基調としたシンプルで分かりやすい画面になっていて、ごちゃごちゃした表示が苦手な方でも直感的に使えるはずです。

もちろん、アプリ内でキキクルと同じような危険度分布のマップを確認することもできます。

現在地や登録した地点の危険度が高まると通知してくれる設定もあるので、自宅や職場、実家など大切な場所を登録しておくと、さらに安心感が増します。

受け身で情報を待つのではなく、危険の方から知らせてくれる、まるで専属の防災担当者のような心強いアプリです。

避難情報も網羅するgoo防災アプリ

災害の危険度を知った後、「じゃあ、具体的にどこへ避難すればいいの?」という次のステップまで考えておきたいですよね。

そんな方には、「goo防災アプリ」がぴったりです。

このアプリは、キキクルと同じように土砂災害や洪水の危険度を地図で確認できるのはもちろんのこと、それと同時に「避難所の情報」まで一つのアプリでチェックできるのが大きな特徴です。

災害が発生、または発生しそうな時に、自治体が開設した避難所の場所を地図上に表示してくれます。

さらに、その避難所が「開設済み」なのか「準備中」なのかといった状況まで分かるので、行ってみたらまだ開いていなかった、という事態を防ぐことができますよ。

また、ハザードマップ機能も充実していて、自分が住んでいる場所がもともとどんな災害のリスクがあるのかを平時から確認しておくのにも役立ちます。

このアプリに自分の安否情報を登録しておき、災害時に家族や友人に知らせる機能もついています。

つまり、危険度の確認から、避難場所の検索、そして安否連絡まで、災害時に必要な行動をトータルでサポートしてくれる総合的な防災アプリなんです。

防災情報をあちこちのアプリで確認するのは大変ですが、goo防災アプリ一つあれば、いざという時の行動がスムーズになります。

情報をまとめて管理したいという方に、ぜひおすすめしたいアプリです。

キキクルをアプリで見る便利な使い方と防災情報を逃さない通知設定

危険度分布の基本的な見方と5段階の色分け

キキクルの地図は、パッと見ただけで危険度がわかるように、5段階の色を使って状況を教えてくれます。

専門的な知識がなくても、色の意味さえ知っていれば、誰でも直感的に「今、自分のいる場所はどれくらい危ないのか」を理解できるのが一番のポイントです。

大雨の時にテレビのニュースなどで「紫色になった地域の方は厳重に警戒してください」といった解説を聞いたことがあるかもしれませんね。

まさにあの色のことです。

それぞれの色が示す危険度のレベルと、目安となる状況を覚えておきましょう。

危険度レベル状況の目安
今後の情報に注意が必要な段階です。
黄色注意災害が起こる可能性があるため、避難の準備などを確認し始めます。
赤色警戒災害の危険性が高まっています。高齢者など避難に時間が必要な方は避難を始める段階です。
紫色危険災害の危険性が非常に高い状態。対象地域の方は速やかに避難する必要があります。
濃い紫色極めて危険すでに災害が発生していてもおかしくない、命に危険が及ぶ非常に危険な状況です。

この5つの色の意味を頭に入れておくだけで、いざという時の判断スピードが大きく変わってきます。

まずは雨が降ってきたら、自宅や職場、大切な人がいる場所が何色になっているかを確認する習慣をつけることから始めてみてください。

土砂災害の危険度レベルと取るべき行動

土砂災害の危険度がキキクルの地図上で色で示されたら、それぞれのレベルに応じて取るべき行動があらかじめ決まっています。

土砂災害は、一度発生するとあっという間に被害が広がり、逃げ遅れると命に関わる非常に恐ろしい災害です。

そのため、危険度レベルが上がってから慌てるのではなく、「この色になったら、次はこの行動」というのを事前に心づもりしておくことが何よりも大切になります。

危険度の段階ごとに、どのような行動を取るべきか具体的に見ていきましょう。

黄色(注意):避難の準備を始める段階

この段階では、すぐに避難が必要なわけではありませんが、いつでも動けるように準備を始めましょう。

  • ハザードマップを開き、自宅の危険度や避難場所、そこまでの安全なルートを再確認します。
  • 非常用持ち出し袋の中身がそろっているか、賞味期限は切れていないかをチェックしてください。

赤色(警戒):早めの避難を検討する段階

危険性が高まっています。特に避難に時間がかかる方は行動を開始する目安です。

  • お年寄りや体の不自由な方、乳幼児がいるご家庭は、この段階で安全な場所への避難を始めましょう。
  • 安全な場所にある親戚や友人の家へ移動することも選択肢の一つです。

紫色(危険):速やかに避難する段階

災害発生の危険性が非常に高まっています。ためらわずに避難行動に移ってください。

  • 自治体から避難指示が出ているはずです。指定された避難場所や、近くの頑丈な建物へ速やかに移動します。

濃い紫色(極めて危険):直ちに命を守る行動を取る段階

すでに避難場所への移動がかえって危険な状況です。

  • 無理に外へは出ず、家の中でも崖や斜面から離れた2階以上の部屋など、少しでも安全と思われる場所に移動してください。

「まだ大丈夫だろう」という気持ちが、一番の油断につながります。

キキクルの情報を参考に、空振りを恐れず早め早めに行動することが、あなたと家族の命を守ります。

浸水害・洪水害の危険度レベルと避難の目安

川の近くや、周りよりも土地が低い場所に住んでいる方にとって、浸水害や洪水害の危険度情報は命綱になります。

これらの災害も、キキクルの色分けによって危険度が示されており、土砂災害と同じようにレベルに応じた行動の目安があります。

川の水は、上流で降った大雨の影響で、自分の周りでは雨が弱まっていても急に増水することがあるため、注意が必要です。

また、短い時間に猛烈な雨が降ると、マンホールなどから水があふれる「内水氾濫」という浸水害も起こりやすくなります。

危険度レベルごとの行動の目安は以下の通りです。

黄色(注意):避難に備えて準備する

  • 今後の気象情報や、自治体から出される情報に注意を払いましょう。
  • いつでも避難できるように、持ち出すものをまとめたり、家族との連絡方法を確認したりします。

赤色(警戒):危険を感じたら自主的に避難

  • 自治体からの「高齢者等避難」の情報に注意してください。
  • 川の水位が気になる、道路が冠水し始めたなど、少しでも危険を感じたら、避難指示を待たずに自主的な避難を考えましょう。

紫色(危険):速やかに安全な場所へ避難

  • 「避難指示」が出されたら、対象地域の方は全員、速やかに避難を開始します。
  • もしすでに家の周りが浸水していて移動が難しい場合は、無理に外に出ず、家の2階など高い場所へ移動する「垂直避難」をしてください。

濃い紫色(極めて危険):命を守る最善の行動を

  • すでに災害が発生している可能性が極めて高い状況です。
  • この状況で屋外を移動するのは非常に危険です。今いる場所で、少しでも命が助かる可能性が高い行動を取ってください。

ハザードマップで自分の家が浸水のリスクがあるエリアかを確認し、キキクルの情報と合わせて、冷静に行動することが大切です。

プッシュ通知で災害情報を素早く受け取る設定

災害から身を守るためには、危険が迫っていることを「いかに早く知るか」が非常に重要です。

そのために最も効果的なのが、防災アプリの「プッシュ通知」機能を活用することです。

テレビをつけっぱなしにしたり、何度もサイトを見に行ったりしなくても、スマホが自動で「危ないですよ!」とお知らせしてくれます。

仕事や家事の最中でも、危険のサインを見逃すことがなくなるので、これは絶対に設定しておきたい機能ですね。

「特務機関NERV防災」や「Yahoo!天気」といったアプリは、この通知機能がとても優れています。

設定方法はアプリによって少し異なりますが、基本的な流れは同じです。

  1. まず、スマホの設定で、そのアプリからの通知を「許可」します。
  2. 次に、アプリを開いて「設定」メニューを探します。
  3. 「通知設定」や「防災情報の通知」といった項目を選びます。
  4. 通知を受け取りたい情報の種類(例:「大雨危険度」「土砂災害警戒情報」「避難情報」など)をオンにします。
  5. 現在地の情報を受け取るか、自宅や職場など特定の地域を登録して通知を受け取るかを選べます。

たったこれだけの設定で、情報の受け取り方が「自分から取りに行く」スタイルから、「向こうから知らせてくれる」スタイルに変わります。

この差は、避難のタイミングを判断する上で非常に大きいですよ。

通知が来たら、それは「すぐに行動を考えるべきサイン」だと捉え、すぐにアプリを開いて詳しい状況を確認する癖をつけましょう。

リアルタイム情報を活用した避難の判断基準

最終的に「避難する」という決断を下す時には、一つの情報だけをうのみにするのではなく、いくつかの情報を組み合わせて総合的に判断することが大切です。

キキクルが示すリアルタイムの危険度分布は、科学的なデータに基づく非常に重要な情報です。

しかし、それに加えて、その地域の特性を熟知している市町村が出す「避難情報」も必ず確認するようにしてください。

この二つを合わせることで、より安全で確実な判断ができます。

具体的には、以下のような状況になったら、避難を真剣に考えるべきタイミングです。

  • キキクルで、自宅周辺のエリアが「紫色(危険)」になった。
  • お住まいの市町村から「高齢者等避難」や「避難指示」が発令された。
  • 実際に家の外を見て、明らかにいつもと違う状況になっている。
    • 近くの川の水位がどんどん上がっている。
    • 道路が水であふれ、側溝などが見えなくなっている。
    • 山の斜面から水が湧き出したり、小石がパラパラ落ちてきたりする。

一番怖いのは、「自分だけは大丈夫だろう」という根拠のない思い込みです。

避難した結果、何も起こらなかったとしても、それは「空振り」ではなく「良い訓練になった」と考えるようにしましょう。

情報も大切ですが、あなた自身が感じる「なんだかおかしい」「危ないかもしれない」という直感も、とても重要な避難のサインです。

少しでも不安を感じたら、迷わず早めに安全な場所へ移動する勇気を持ってくださいね。

キキクルとアプリのまとめ

  • 気象庁の「キキクル」に公式アプリはなく、ブラウザ版で確認するのが基本です。
  • ブラウザ版はホーム画面にショートカットを追加するとアプリのように便利に使えます。
  • 代わりになるアプリとして、普段使いしやすい「Yahoo!天気」や高精度な「ウェザーニュース」がおすすめです。
  • 災害情報をいち早く知るなら「NERV防災」のプッシュ通知設定が非常に役立ちます。
  • キキクルの危険度分布は5段階の色分けで、紫色は速やかな避難が必要なサインです。
  • 土砂災害や浸水害、洪水害など、知りたい災害の種類を選んで危険度を確認できます。
  • キキクルの情報と自治体が発表する避難情報を合わせて、早めの行動を心がけましょう。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次