100均ダイソーのHDMIタイプC変換が優秀!iPhoneやSwitchをテレビに映す方法

HDMIとタイプCを変換するアダプタは、ダイソーなら税込1,100円で購入可能です。

セリアやキャンドゥには在庫がなく、テレビ出力ができるのはダイソーの3in1ハブ一択となっています。

iPhone15やNintendo Switchでも使えますが、充電器を接続しないと映らない点には注意が必要です。

500円以下の格安品は存在しないため、安く済ませるならダイソー、安定性ならAnkerなどのメーカー品が最適解です。

この記事では、100均アダプタの売り場や、映らない時の原因と解決策について詳しくお伝えします。

目次

 HDMIとタイプCの変換アダプタは100均のダイソーやセリアで買えるか

ダイソーで買える3in1 HUBの特徴

100均でHDMI変換アダプタを探しているなら、ダイソーの「Type-C 3in1 HUB(ハブ)」という商品が一番の狙い目です。

価格は110円ではなく税込1,100円ですが、ネット通販で似たような商品を買おうとすると2,000円から3,000円はするので、コスパは最強クラスと言えます。

この商品のすごいところは、ただ映像を変換するだけではないという点ですね。

名前の通り「3in1」となっていて、以下の3つのポートが搭載されています。

  • HDMIポート:テレビやモニターに映像を出力する
  • USB Type-Aポート:USBメモリやマウスなどを接続できる
  • USB Type-Cポート:充電ケーブルを挿してスマホやゲーム機を充電できる

特に重要なのが3つ目の充電用ポートで、これがあるおかげで「映像を映しながら充電もできる」という使い方が可能です。

HDMIでテレビに繋ぐとバッテリーの減りが早くなるので、充電しながら使える機能は必須レベルなんですよ。

対応している解像度も4Kに対応していて、画質面でも100均グッズとは思えないスペックを持っています。

パッケージは白と黄色を基調としたデザインで、箱に入って売られていることが多いので、ケーブル類がぶら下がっている棚ではなく、箱物の棚を探すと見つけやすいかもしれません。

ダイソーのガジェットの中でも特に人気商品なので、店舗によっては売り切れていることもよくあります。

見つけたら即買いしても損はないアイテムだと断言できますよ。

セリアやキャンドゥでの在庫の実態

ダイソーには1,100円で優秀なハブがありましたが、他の100均ショップであるセリアやキャンドゥはどうなのでしょうか。

結論からお伝えすると、残念ながらセリアやキャンドゥでは、HDMI映像出力に対応したType-C変換アダプタは販売されていません。

私自身も近所の店舗をいくつか回って調査しましたが、置いてあるのは「データ転送用」や「充電用」の変換アダプタばかりでした。

ここを間違えて買ってしまう人がすごく多いので注意してくださいね。

例えば、キャンドゥには「USB Type-Cハブ」という商品が売っていますが、これはマウスやキーボードを繋ぐためのもので、テレビに映像を映す機能はついていません。

パッケージの裏面や注意書きをよく読むと「映像出力には対応していません」と小さく書かれていることがほとんどです。

100均ショップごとの品揃えの傾向を表にまとめてみました。

店舗名HDMI変換アダプタの有無備考
ダイソーあり(1,100円)3in1タイプで映像出力可能
セリアなし充電・転送用のみ販売
キャンドゥなしマウス接続用ハブ等はあり

セリアは基本的に「全品100円」のスタイルを守っているため、原価が高いHDMI変換アダプタを扱うのは難しいという事情があるんですね。

ですので、HDMI変換アダプタを探す目的でセリアやキャンドゥに行っても、無駄足になってしまう可能性が非常に高いです。

もしダイソーが近くにない場合は、100均をハシゴして探すよりも、Amazonや楽天などのネット通販で探したほうが、確実で早い解決策になりますよ。

店舗内の電気小物売り場で見つけるコツ

いざダイソーの店舗に行っても、商品数が多すぎてどこに置いてあるのか迷ってしまうことってありますよね。

HDMI変換ハブが置いてあるのは、基本的に「電気小物」や「スマートフォンアクセサリー」のコーナーです。

広い店舗だと、電気関係の売り場だけでも「スマホケース」「充電ケーブル」「電池・ライト」「パソコン周辺機器」といった感じで細かく分かれています。

この商品は、スマホコーナーよりも「パソコン周辺機器」や「マウス・キーボード」が置いてある棚の近くにあることが多いです。

探すときの目印として、以下のキーワードを頭に入れておくとスムーズですよ。

  • 箱に入っている(袋吊り下げではない場合が多い)
  • 価格が「1,000円(税込1,100円)」のタグがついている
  • パッケージに「Type-C」「HDMI」「3in1」と大きく書かれている

もし売り場を2周しても見つからないときは、店員さんに聞くのが一番早いです。

その際、「HDMI変換ケーブルありますか?」と聞くと、単なるHDMIケーブルの売り場に案内されてしまうかもしれません。

「スマホやパソコンのType-Cから、テレビのHDMIに変換するハブを探しています」と具体的に伝えると、在庫があるかどうかすぐに調べてもらえます。

また、ダイソーの公式アプリやネットストアで在庫検索をするのも賢い方法ですね。

特に大型店の方が在庫を持っている確率が高いので、最初から大型店を狙って行くのもおすすめの作戦です。

iPhone15やiPadでの動作確認結果

iPhoneユーザーの方にとって一番気になるのが、「自分のiPhoneでも使えるの?」という点だと思います。

iPhone15シリーズからは充電端子がLightningからUSB Type-Cに変更されましたよね。

これにより、ダイソーの「Type-C 3in1 HUB」を使って、iPhoneの画面をテレビに映すことが可能になりました。

実際にiPhone15で試してみると、ケーブルを繋ぐだけであっさりとテレビに画面が表示されます。

特別なアプリを入れたり、面倒な設定をしたりする必要は一切ありません。

YouTubeの動画や、撮影した写真などを大画面で見ることができるので、家族や友達と盛り上がりたいときにすごく便利ですよ。

また、Type-Cポートを搭載しているiPadでも使用可能です。

  • iPad Pro(USB-C搭載モデル)
  • iPad Air(第4世代以降)
  • iPad mini(第6世代以降)
  • iPad(第10世代以降)

iPadでイラストを描いている様子をモニターに映したり、プレゼン資料を大画面で表示したりといった使い方もできますね。

ただし、いくつか注意しておきたいポイントもあります。

  • Apple純正品ではないため、iOSのアップデートなどで将来的に使えなくなる可能性がゼロではない
  • AmazonプライムビデオやNetflixなどの一部の有料動画アプリでは、著作権保護の機能が働いて映らないことがある
  • 接続中にiPhone本体が少し熱くなることがある

こういった細かい挙動は純正品のアダプタ(約7,000円〜)には敵いませんが、1,100円でこれだけ動けば十分すぎる性能だと言えるでしょう。

「とりあえずテレビに映してみたい」というお試し感覚なら、ダイソー製品は最高の選択肢になりますよ。

Nintendo Switchでテレビ出力する手順

このダイソーのハブ、実はスマホ用としてだけでなく「Nintendo Switchのドック代わり」としても大人気なんです。

純正のドックは大きくて持ち運びには不便ですが、このハブなら手のひらサイズなので、旅行先や帰省先にSwitchを持っていくときに大活躍します。

使い方は少し手順が必要なので、以下のステップで接続してみてください。

  1. Switch本体の底面にあるType-Cポートに、ハブのケーブルを挿す
  2. ハブのHDMIポートとテレビを、HDMIケーブルで繋ぐ
  3. ハブのType-Cポートに、Switchの純正ACアダプター(充電器)を挿してコンセントに繋ぐ

ここで一番重要なのが、3番目の「電源への接続」です。

Switchをテレビモードで動かすには多くの電力が必要になるため、ハブに充電器を繋がないと画面が映りません。

また、使う充電器によってはパワー不足で映らないことがあるので、できるだけ任天堂純正のACアダプターを使うことをおすすめします。

注意点として、Switchの種類によっては使えないものがあります。

  • Nintendo Switch(通常版・有機EL版):使用可能
  • Nintendo Switch Lite:使用不可(テレビ出力機能がないため)

Liteは本体の構造上、そもそもテレビに映像を出力する機能がカットされているからです。

通常のSwitchであれば問題なく使えますので、出張先のホテルのテレビでゲームをしたい時や、友達の家で遊びたい時に、重たいドックを持ち歩かなくて済むのは本当に快適です。

スマホの画面をテレビに映す際の設定

Androidスマホを使っている方が、このハブを使ってテレビに映そうとした時、「あれ?ケーブルを挿しても何も映らない」というトラブルが起きることがあります。

実は、Type-C端子がついている全てのスマホがテレビ出力に対応しているわけではないんです。

スマホから映像を出すには、「DisplayPort Alt Mode(オルタネートモード)」という機能にスマホ本体が対応している必要があります。

対応機種と非対応機種の傾向を簡単にまとめてみました。

機種タイプ対応状況具体的なシリーズ例
ハイエンドモデル対応が多いGalaxy Sシリーズ、Xperia 1/5シリーズ、AQUOS Rシリーズ
ミドル・エントリー非対応が多いAQUOS wish/sense、Galaxy Aシリーズ、OPPO Reno Aなど
Pixelシリーズ一部対応Pixel 8以降は対応(要設定)、それ以前は基本的に不可

もしお持ちのスマホが対応機種であれば、基本的にはケーブルを挿すだけで自動的にミラーリング(スマホと同じ画面がテレビに出る状態)が始まります。

もし映らない場合は、テレビ側の入力切替が正しいか確認してみてください。

テレビのリモコンで「入力切替」ボタンを押して、「HDMI 1」や「HDMI 2」など、ケーブルを挿した場所に合わせましょう。

また、スマホによっては接続した瞬間に「PCモード」や「デスクトップモード」という特別な画面になる機種もあります。

その場合は、スマホの通知バーを下ろして「ミラーリングに切り替え」といった設定ボタンが出ていないかチェックしてみてください。

どうしても映らない場合は、残念ながらスマホ自体が有線出力に対応していない可能性が高いです。

その場合は、Chromecast(クロームキャスト)やFire TV Stickなどの無線機器を使って飛ばす方法を検討するのが良いですね。

HDMIをタイプCに変換する機器は100均より通販や家電量販店が良い理由

テレビに映らない主な原因と解決策

せっかく変換アダプタを買ってきても、テレビに画面が映らないと焦ってしまいますよね。

もし100均のアダプタを繋いでも反応がないときは、故障を疑う前にいくつかのポイントをチェックしてみてください。

実は、機器の故障ではなく「接続のやり方」や「電力不足」が原因であるケースが非常に多いんです。

よくある原因と、すぐにできる解決策をリストにまとめてみました。

テレビの入力切替が間違っている

一番多いのがこのパターンです。

HDMIケーブルを「HDMI 1」に挿しているのに、テレビの画面が「HDMI 2」になっていませんか。

テレビのリモコンの「入力切替」ボタンを数回押して、正しい入力画面に合わせてみてください。

電力が足りていない

特にNintendo Switchや一部のスマホで起こる現象です。

アダプタのType-Cポートに充電器を繋いでいないと、映像を送り出すパワーが足りずに映らないことがあります。

必ずスマホやSwitchの充電器をアダプタにセットして、コンセントから電気を供給しながら試してください。

ケーブルの接触不良

100均の製品はコストを抑えている分、差し込み口が少し硬かったり、逆に緩かったりすることがあります。

  • スマホケースが干渉して奥まで刺さっていない
  • HDMIケーブルが古くて断線しかかっている
  • ホコリが端子に詰まっている

一度ケースを外して、グッと奥まで差し込み直してみてください。

これらを確認しても映らない場合は、残念ながら「初期不良」か、次に解説する「スマホ側の非対応」が原因かもしれません。

まずは焦らず、家にある他のHDMIケーブルに変えてみるなど、ひとつずつ可能性を潰していきましょう。

端末がAlt Modeに対応している必要性

「変換アダプタも新品だし、接続も完璧なのに映らない!」

そんな時に最も可能性が高いのが、スマホ本体が「DisplayPort Alt Mode(オルタネートモード)」に対応していないというケースです。

少し難しい言葉ですが、簡単に言うと「USB Type-Cの端子から映像を出す機能」のことです。

実は、USB Type-Cの形をしていても、中身の機能は機種によってバラバラなんですよ。

映像出力ができるスマホとできないスマホの違い

見た目は全く同じなので、外見からは判断できません。

メーカーの公式サイトや説明書で確認する必要がありますが、ざっくりとした見分け方があります。

スマホの種類Alt Mode対応の可能性具体例
ハイエンド(高価格)非常に高いGalaxy Sシリーズ、Xperia 1 / 5シリーズ
ミドルレンジ(中価格)機種によるGoogle Pixel 8以降など
エントリー(低価格)ほぼ非対応Galaxy Aシリーズ、AQUOS wish、arrows We

「最近買った新しいスマホだから大丈夫」と思い込んでいると、意外とこの落とし穴にハマります。

特に「らくらくスマートフォン」や、2〜3万円で購入したコスパ重視のAndroidスマホは、コストカットのためにこの映像出力機能を省いていることがほとんどです。

もしお使いのスマホが非対応だった場合、どんなに高い変換アダプタを買っても有線でテレビに映すことはできません。

その場合は、クロームキャスト(Chromecast)のような、Wi-Fiを使って映像を飛ばす機器を使うのが唯一の解決策になります。

自分のスマホが対応しているかどうか、型番で検索して事前に調べておくことが、無駄な買い物を防ぐ一番の近道ですね。

500円の格安モデルが見当たらない事情

100均に行く前、「HDMI変換なんて500円くらいで売ってるでしょ」と予想していた方も多いのではないでしょうか。

しかし、実際にお店に行くと1,100円の商品しか見当たりませんし、ネットで探しても500円以下の新品はほぼ存在しません。

これには、単なるケーブルの値上げとは違う、技術的な理由があるんです。

HDMI変換アダプタが高い理由は、内部に「高性能なコンピュータ(ICチップ)」が入っているからです。

スマホのデジタル信号を、テレビ用のHDMI信号に変換するのは、実はすごく複雑な処理を行っています。

他の安い変換ケーブルとの違い

100均には、110円や330円で買える変換アダプタもたくさん売っていますよね。

それらとHDMI変換アダプタは何が違うのか、比較してみましょう。

  • USB-A → Type-C変換(110円): 単に配線の形を変えているだけ。チップは不要。
  • イヤホンジャック変換(330円): 音声信号を扱う小さなチップが入っている。
  • HDMI変換(1,100円): 大容量の映像データを高速処理する高価なチップが必要。

つまり、映像を変換するためには、どうしても原価が高くなってしまうのです。

ダイソーの1,100円という価格設定は、この原価を考えると利益ギリギリの「破格」と言えます。

もしネット通販などで500円程度の激安品を見つけたとしても、それは「在庫処分の古い規格品」か、すぐに壊れてしまうような「粗悪品」である可能性が高いです。

「安く済ませたい」という気持ちはわかりますが、HDMI変換に関しては、最低でも1,000円以上はするものだと割り切って考えた方が失敗しませんよ。

安定通信ならAnkerなどのメーカー品

ここまで100均のアダプタを紹介してきましたが、シチュエーションによっては100均製品をおすすめできない場合もあります。

それは、「仕事のプレゼンで使う」ときや、「映画を長時間楽しみたい」というときです。

もし予算に余裕があるなら、Anker(アンカー)やエレコムといった有名メーカーの製品を選ぶことを強くおすすめします。

100均製品とメーカー製品では、決定的に違うポイントがいくつかあるからです。

メーカー製品を選ぶべき3つの理由

  • 安定性と耐久性が段違い
    メーカー製品は、長時間の使用でも映像が途切れないよう、熱対策やノイズ対策がしっかり施されています。
    100均製品は長時間使っていると本体が熱くなりやすく、熱暴走で映像がプツプツ切れてしまうことがあります。
  • 動作保証とサポートがある
    Ankerなどの有名メーカーなら、万が一使えなかった場合に返品や交換の対応がスムーズです。
    また、「最大24ヶ月保証」などが付いているため、長く安心して使い続けられます。
  • 対応機種の幅が広い
    最新のiPadやMacBook、特殊なモニターなど、幅広い機器での動作確認が行われています。

価格は3,000円〜5,000円ほどになりますが、その差額分の価値は間違いなくあります。

「とりあえず映ればいい」というお試しなら100均で十分ですが、「止まったら困る」「長く愛用したい」という場合は、最初からしっかりしたメーカー品を選んだ方が、結果的に安上がりになることも多いですよ。

ネット通販で高評価のアダプタを選ぶ利点

最後に、HDMI変換アダプタをどこで買うのが正解なのかについてまとめておきましょう。

近くにダイソーの大型店があればそこで買うのも良いですが、個人的にはAmazonや楽天などのネット通販で探すのが一番合理的だと感じています。

ネット通販をおすすめする最大の理由は、「失敗するリスクを極限まで減らせるから」です。

通販で選ぶときのメリット

  • 口コミで「自分のスマホ」の動作確認ができる
    これが最強のメリットです。
    商品レビューの検索窓に「Galaxy S22」や「iPad Air」など、自分の機種名を入れて検索してみてください。
    「Xperia 5で問題なく映りました」といった生の報告が見つかれば、安心して購入できますよね。
  • ケーブルの長さや種類が選べる
    100均のアダプタはケーブルが短いものがほとんどです。
    通販なら、ケーブルが2メートルある長いタイプや、有線LANポートもついた多機能ハブなど、自分の環境にぴったりの商品が見つかります。
  • 返品ポリシーがしっかりしている
    Amazonなどであれば、もし相性問題で映らなかった場合でも、開封後に返品できるケースが多いです(条件によります)。
    100均だと「開封後は返品不可」が基本なので、この安心感は大きいですよね。

急ぎで今すぐ欲しい場合は店舗へ走るのが正解ですが、もし数日待てるなら、ネット通販で星4つ以上の高評価アイテムをじっくり選ぶのがおすすめです。

100均の1,100円アダプタは素晴らしい商品ですが、「絶対に映る保証」や「長期的な耐久性」を求めるなら、通販で多くの人に支持されている定番商品をチェックしてみてくださいね。

100均のHDMI・タイプC変換アダプタまとめ

  • HDMI変換アダプタはダイソーにて税込1,100円で購入可能
  • セリアやキャンドゥには映像出力対応の変換ケーブルは売っていない
  • iPhone15やiPad、Nintendo Switchでもテレビ出力が可能
  • 使用時は充電ケーブルを接続しないと映らないケースが多い
  • スマホがAlt Mode(オルタネートモード)非対応だと映らない
  • 売り場は電気小物コーナーやパソコン周辺機器の棚にある
  • 安定性を求めるなら通販でAnkerなどのメーカー品も検討すべき
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