パソコンのGoogle Mapで高速料金が表示されない場合、ルートオプションの「有料道路を使わない」設定を解除するだけで解決します。
画面左側にある「オプション」という青い文字をクリックし、チェックボックスを外すことで自動的に料金が計算されます。
設定を変えても表示されないときは、ページの再読み込みやブラウザのキャッシュ削除を試すのが効果的です。
また、開通したばかりの新しい道路や、ETC割引が適用された料金はマップ上に反映されないことがあります。
1円単位で正確な金額を調べたいときは、ドラぷらやNAVITIMEなどの専用サイトを併用するのがおすすめです。
Google Mapで高速料金が表示されないパソコンでの設定を確認する方法
有料道路の設定の見直し
パソコンのGoogleマップで高速料金が出ないときは、まず有料道路の設定がオフになっていないか見てみましょう。
設定が「有料道路を使わない」になっていると、料金の計算そのものがされなくなってしまいます。
画面の左側にある出発地と目的地を入れる場所のすぐ下に、オプションという青い文字があります。
ここをクリックして、チェックボックスの状態を確認するのが一番の近道です。
もしチェックが入っていたら、クリックして外すだけでパッと料金が表示されるようになりますよ。
うっかり設定を変えてしまったまま忘れていることも多いので、最初にここをチェックしてくださいね。
特に旅行の計画を立てているときは、一般道優先の設定になっていることに気づかない場合がよくあります。
この設定は一度変更すると保存されることがあるため、以前の検索内容が影響しているかもしれません。
まずは焦らずに、この基本的なスイッチがどうなっているかを確認することから始めてみましょう。
これだけで解決することがほとんどなので、まずはマウスをオプションの文字に合わせてみてください。
ルートオプションの変更手順
ルートオプションの設定を正しく変更することで、知りたい高速料金がすぐに表示されます。
パソコン版では、検索結果のリストの上にある「オプション」という青い文字をクリックするのが手順のポイントです。
スマホアプリとはボタンの場所が違うので、少し見つけにくいかもしれませんね。
具体的な操作の流れを整理したので、一緒にやってみましょう。
- 目的地を入力してルートを検索する
- 移動手段のアイコンが「車」になっていることを確認する
- 画面左側の出発地のすぐ下にある「オプション」をクリックする
- 出てきた画面で「有料道路を使わない」のチェックを外す
- 「閉じる」を押してルートを再計算させる
この手順で操作すれば、自動的に料金が含まれたルートが表示されるようになります。
もし複数のルート候補が出ているなら、それぞれのルートをクリックして料金を確認してください。
パソコンの大画面なら、どの道を通るのが一番お得かを見比べるのもとても簡単です。
慣れてしまえば数秒で終わる作業ですので、この場所をしっかり覚えておくと便利ですよ。
有料道路を使わない設定の解除方法
高速料金を表示させるには、有料道路を避ける設定を確実に解除する必要があります。
この設定が有効なままだと、Googleマップは一般道優先のルートしか候補に出さないからです。
解除はとても簡単で、オプション画面にある「回避する項目」のリストを確認するだけで済みます。
以下の表で、チェックの状態と表示内容の違いを分かりやすくまとめました。
| 項目の状態 | 表示される内容 |
|---|---|
| チェックあり | 高速道路を使わないルートのみ(料金なし) |
| チェックなし | 高速道路を使うルート(料金あり) |
もしチェックボックスに印がついていたら、迷わずクリックして空の状態にしてください。
これだけで、今まで表示されなかった金額が画面の中にちゃんと出てくるようになります。
一度解除すれば、次に新しい目的地を入力したときも料金が表示されるようになるはずです。
もし解除しても出ない場合は、一度ページを読み込み直してみるのもいいですね。
ちょっとした設定の差ですが、ここを確認するだけでお出かけの予算が立てやすくなりますよ。
モバイル版との違いによるメニュー位置の把握
パソコン版のGoogleマップは、スマホアプリ版とはメニューの配置が大きく異なります。
アプリでは画面右上のメニューボタンから設定しますが、パソコンは検索窓のすぐ下にボタンがあります。
普段スマホでマップを使い慣れている人ほど、パソコン版の「オプション」という小さな文字を見落としがちです。
違いを整理してみたので、探すときの参考にしてくださいね。
デバイスごとの操作場所の違い
- パソコン版:ルート検索後の画面左側にある青い「オプション」という文字
- スマホ版:画面右上にある「点3つのアイコン」の中にあるルートオプション
パソコンでは設定がメニューの中に隠れていないので、一度場所を覚えれば次からは迷わなくなります。
ブラウザで開いているときは、画面の左端にある白いパネル部分に注目して探してみるのがコツです。
スマホのように設定画面を深く掘り下げる必要がない分、実はパソコンの方が操作は楽だったりします。
大きな画面でルートを見ながら設定をいじれるのは、パソコン版ならではのメリットですね。
次に料金が出ないと思ったときは、この左側のパネルをじっくり眺めてみてください。
PC版独自の料金表示されない理由の特定
設定に問題がないのに料金が出ない場合は、PC版特有の理由が隠れているかもしれません。
ブラウザの表示サイズが大きすぎたり、特定の特殊なルートを選んでいたりすると表示されないことがあります。
まず疑ってほしいのが、ブラウザのズーム倍率がどうなっているかという点です。
画面が拡大されていると、大事な料金情報が枠の外に隠れて見えなくなってしまう場合があるからです。
他にも、以下のようなケースでは料金が表示されないことがあります。
- 高速道路の出口と入口の組み合わせが特殊な場合
- まだ開通して間もない新しい道路を通るルートの場合
- ETC限定のスマートインターチェンジを利用する設定の場合
これらはGoogleマップ側のデータ更新が追いついていないことが主な原因です。
もし特定の場所だけ料金が出ないときは、データの反映待ちの可能性が高いでしょう。
そんなときは、少し時間を置いてから再度確認するか、別のブラウザで試してみるのも一つの手です。
不具合かなと思ったら、自分の設定ミスだけでなく、こういった外部の理由も考えてみてくださいね。
Google Mapの高速料金が表示されないパソコン版のトラブルを解決する手順
日本国内の対応状況とエリア外の可能性
どれだけ設定を確認しても料金が出ない場合、その道路がまだ対応していないエリアかもしれません。
Googleマップは日本中のほとんどを網羅していますが、残念ながらすべての有料道路の料金データが入っているわけではないんです。
特に新しくできたばかりの道路や、地方の小さな有料道路などは、金額の登録が遅れることがよくあります。
また、複雑な料金システムを持つ一部の区間でも、うまく計算ができずに表示されない場合があるようです。
対応していない可能性が高い道路の特徴をいくつか挙げてみますね。
- 開通してから数ヶ月以内の新しい高速道路
- 観光地などにあるローカルな有料道路
- 曜日や時間帯で料金が細かく変わる特殊なルート
- 一部のスマートインターチェンジを利用するルート
もし走ろうとしている道がこれらに当てはまるなら、パソコンの設定がおかしいわけではありません。
データが反映されるまでは、Googleマップ上では料金を調べることができない状態になっています。
そんなときは、無理にマップで調べようとせずに、別の方法で料金を確認したほうが早いかもしれませんね。
時間が経てばデータが更新されて表示されるようになるので、気長に待ってみてください。
通行料金の更新頻度とデータの正確性
Googleマップで表示される料金は、実際の金額と少しズレていることがあるので注意が必要です。
料金データは常に最新というわけではなく、値上げや割引の変更が反映されるまでに時間がかかるからです。
目安として表示される金額は、基本的には通常料金(現金払い)の値段がベースになっています。
そのため、休日割引や深夜割引などの細かい設定までは、計算に含まれていないことがほとんどです。
データの更新についての特徴を、分かりやすく表にしてみました。
| 料金の種類 | 反映のされやすさ | 実際の料金との差 |
|---|---|---|
| 通常料金(現金) | 反映されやすい | ほぼ同じ |
| ETC割引料金 | 反映されにくい | 安くなることが多い |
| 休日・深夜割引 | ほぼ反映されない | 実際のほうが安い |
このように、表示されている料金はあくまで「最大の目安」として考えておくのが安心です。
実際のドライブでは、画面の数字よりも少し安く済むケースの方が多いかもしれませんね。
もし正確な金額を1円単位で知りたい場合は、少し物足りなさを感じるかもしれません。
お出かけの予算をざっくり把握するためのツールとして、割り切って使うのがおすすめですよ。
ETC料金の反映による差額の注意点
ETCを使う予定の方は、Googleマップの料金表示をそのまま信じないほうがいいかもしれません。
マップに表示されるのは現金で払ったときの金額なので、ETC料金よりも高く表示されてしまうからです。
今のところ、パソコン版のGoogleマップでは「ETCを使う」という設定を選ぶことができません。
そのため、ETCを利用したときの割引金額を自動で計算してくれる機能はないんです。
ETCを使うと、以下のような割引が適用されることが多くなります。
- 深夜割引(午前0時から4時の間に走ると安くなる)
- 休日割引(土日や祝日に地方の道路を走ると安くなる)
- 平日朝夕割引(平日の特定の時間に走ると安くなる)
マップに表示された金額を見て「高いな」と思っても、ETCを使えばもっとお得に行ける可能性が十分にあります。
画面の数字は「現金で払った場合の最大金額」だと思っておくと、がっかりせずに済みますよ。
ETCカードを持っているなら、実際の料金はもう少し安くなると予想して計画を立ててみてくださいね。
正確なETC料金を知りたいときは、次で紹介する専用のサイトを併用するのが一番確実です。
代替サイトとの比較による確実な把握
正確な高速料金をしっかり調べたいなら、Googleマップ以外の専用サイトを一緒に使うのが一番の解決策です。
マップはどうしても料金の正確さで専用サイトに劣るため、うまく使い分けるのが賢い方法だからです。
ルートの大まかな時間や道順はGoogleマップで見て、料金は別のサイトで調べるという二刀流がおすすめですよ。
料金計算が得意な代表的なサイトをいくつか紹介しますね。
おすすめの料金計算サイト
- NAVITIME(ナビタイム):ETC料金やさまざまな割引設定に対応していて、とても正確です
- ドラぷら(NEXCO東日本):高速道路の公式なので、最新の料金や深夜割引なども完璧に計算してくれます
- NEXCO中日本・西日本の公式サイト:走る地域に合わせて公式の検索を使うと、間違いがありません
- これらのサイトなら、ETCの有無や走る時間を細かく設定できるので、1円単位で正確な予算が分かります
「Googleマップでルートの雰囲気を掴み、ドラぷらで正確なお金を計算する」という使い方が最強です。
パソコンならタブを2つ開いて見比べるのも簡単なので、ぜひ試してみてください。
これで、料金が表示されないイライラからも完全に解放されますよ。
Google Mapの高速料金が表示されないパソコン版の対処法まとめ
- パソコン版では画面左側の「オプション」から有料道路の設定を見直す
- 「有料道路を使わない設定」を解除するだけで高速料金が表示される
- モバイル版との違いを把握し、パソコン独自のメニュー位置を覚える
- 料金が出ないときはページの再読み込みやシークレットモードを試す
- ブラウザのキャッシュ・Cookieを削除すると不具合が解消しやすい
- ETC料金の反映や深夜割引などはGoogleマップでは計算されない
- 正確な通行料金を知るにはドラぷらなどの代替サイトとの比較が確実