パソコンの回復パーティションは、正しい手順を踏むことで安全に削除でき、Cドライブの容量を増やすことが可能です。
特にディスクの空き容量が少ないパソコンをお使いの場合、この数GBのスペースはとても魅力的ですよね。
しかし、何も準備せずに削除してしまうと、OSトラブル時に初期状態へ戻せなくなる大きなリスクが伴います。
この記事では、削除のメリット・デメリットから、Windows 11と10それぞれに対応した安全な削除手順、そして削除後の容量拡張までを分かりやすくお伝えします。
作業前の準備をしっかり行えば、安心してパソコンの空き容量を確保できますよ。
回復パーティションを削除する前に知っておきたいリスクと注意点
- 回復パーティションを削除するメリットとデメリット
- 削除によって発生しうる具体的なリスク
- 削除作業前に必ず行うべきバックアップ手順
- Windows 11環境で特に注意すべき点
- Windows 10で削除を実行する際の相違点
- 複数ある回復パーティションの削除判断基準
回復パーティションを削除するメリットとデメリット
回復パーティションを削除する一番のメリットは、なんといってもパソコンのディスク(Cドライブ)の空き容量を増やせることです。
でもその一方で、パソコンの調子が悪くなった時に初期状態に戻すための「回復機能」が使えなくなるという、大きなデメリットも存在します。
回復パーティションは、いわばパソコンの「お守り」のようなもの。
普段は意識することがなくても、いざという時に私たちを助けてくれる大切なデータが入っている場所なんです。
このお守りを手放すことで、数ギガバイト(GB)の容量が手に入るというわけですね。
特に、もともとのディスク容量が少ないパソコンを使っている方にとっては、この数GBはとても魅力的に感じるかもしれません。
メリットとデメリットを分かりやすく表にまとめてみました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | ディスクの空き容量が増える。特にSSDの容量が少ない場合に効果が大きい。 |
| デメリット | パソコンの「回復」機能が使えなくなり、OSトラブル時に初期状態に戻せなくなる。 |
このメリットとデメリットをしっかり天秤にかけて、本当に削除しても大丈夫かどうかを判断することが、とても大切になります。
もし削除を選ぶなら、必ずこれからお話しする準備を万全にしてからにしてくださいね。
削除によって発生しうる具体的なリスク
回復パーティションを削除することで起こりうる最大のリスクは、Windowsが起動しないといった深刻なトラブルが起きた時に、自力で元に戻すのがとても難しくなることです。
なぜなら、パソコンを工場から出荷された時の状態に戻すための、いわば「リセットボタン」の役割を担うデータが失われてしまうからです。
具体的には、次のような困った状況になる可能性があります。
OSの回復機能が使えなくなる
「PCを初期状態に戻す」という、Windowsに標準で備わっている便利な機能が利用できなくなります。
なんだかパソコンの動きが重いな、と感じた時に気軽にリフレッシュすることができなくなってしまうんです。
起動トラブルに対応できなくなる
ウイルスに感染してしまったり、大事なシステムファイルを消してしまったりしてWindowsが起動しなくなった場合、通常なら回復環境から修復を試みることができます。
しかし、回復パーティションがないと、そのための選択肢が大幅に減ってしまいます。
メーカー独自の機能が失われる可能性
特にメーカー製のパソコンの場合、そのメーカー独自の便利なツールや、特殊なドライバーが回復パーティションに含まれていることがあります。
これを削除してしまうと、そういった機能も一緒に使えなくなってしまう恐れがあるんです。
これらのリスクを考えると、ただ容量が空くからという理由だけで安易に削除するのは、少し危険だということがお分かりいただけるかと思います。
削除作業前に必ず行うべきバックアップ手順
回復パーティションの削除に踏み切るなら、その前に「回復ドライブ」の作成と、「大切な個人データのバックアップ」の2つは、絶対に済ませておきましょう。
このふたつの準備をしておくことで、万が一の事態が起きても「やっておけばよかった…」と後悔するのを防ぐことができます。
いわば、削除作業のための命綱ですね。
回復ドライブの作成方法
回復ドライブは、削除してしまう回復パーティションの代わりになるものです。
これさえあれば、USBメモリからパソコンを起動して、初期状態に戻すことができますよ。
- 準備するもの:16GB以上の空のUSBメモリ
- 作成手順:
- スタートボタンの横にある検索窓に「回復ドライブ」と入力し、「回復ドライブの作成」を起動します。
- 「システムファイルを回復ドライブにバックアップします。」にチェックが入っていることを確認して「次へ」進みます。
- パソコンにUSBメモリを接続し、画面に表示されたらそのUSBメモリを選んで「次へ」進みます。
- 「作成」ボタンを押すと、回復ドライブの作成が始まります。少し時間がかかりますが、完了するまで待ちましょう。
個人データのバックアップ
回復ドライブはあくまでOSを元に戻すためのものなので、ご自身で作成したファイルや写真は守ってくれません。
大切なデータは、必ず別の場所に保存しておきましょう。
- バックアップ対象の例:写真、動画、仕事の書類、ダウンロードしたファイルなど
- バックアップ先:外付けハードディスク(HDD)やSSD、またはGoogleドライブやOneDriveといったクラウドストレージサービス
この2つのバックアップが完了して初めて、安心して削除作業のスタートラインに立ったと言えます。
Windows 11環境で特に注意すべき点
Windows 11を使っている場合、OSの大きなアップデートがあるたびに、新しい回復パーティションが自動的に作られてしまうことがあるんです。
これはWindows 11の仕様によるもので、ユーザーが知らないうちに複数の回復パーティションが存在している、なんてことも珍しくありません。
そのため、削除する際にはいくつか特に注意したいポイントがあります。
複数の回復パーティションができてしまう原因
Windows 11では、年に1〜2回、大きな機能更新のアップデート(フィーチャーアップデートと呼ばれます)があります。
このアップデートの際に、既存の回復パーティションではサイズが足りないなどの理由で、新しい回復パーティションがCドライブの後ろにひっそりと作られることがあるのです。
削除するパーティションの選び方
もし回復パーティションが複数ある場合、どれを消すべきか迷ってしまいますよね。
基本的には、「一番新しくて、現在有効になっているもの」を1つだけ残し、残りの古いものを削除するのが正解です。
どれが有効なのかは専門的なコマンドで確認する必要があるので、少し難しく感じるかもしれません。
BitLocker(暗号化機能)の確認
Windows 11 Proなどのエディションに搭載されている「BitLocker」というドライブの暗号化機能を使っている方は、注意が必要です。
有効にしたままパーティション操作を行うと、予期せぬトラブルにつながる可能性があります。
作業前には、一時的にBitLockerを無効にしておくことをおすすめします。
このように、Windows 11ならではの事情を少し知っておくだけで、より安全に作業を進めることができますよ。
Windows 10で削除を実行する際の相違点
Windows 10のパソコンで回復パーティションを削除する場合も、基本的な考え方やリスクはWindows 11とほとんど同じです。
ただし、Windows 11と比較すると、OSのアップデートで新しいパーティションが勝手に作られてしまう頻度は、少し低い傾向にあります。
それでも、Windows 10でも大型アップデートの際にパーティションが増える可能性はありますので、油断は禁物ですよ。
Windows 10での基本的な考え方
やはり一番大切なのは、作業前に必ず「回復ドライブ」を作成しておくことです。
これさえあれば、Windows 10でも回復パーティションの代わりとして、パソコンを初期状態に戻すことができます。
削除の手順自体も、後ほど説明するコマンドプロンプトを使った方法など、Windows 11と共通のやり方で進めることが可能です。
Windows 11とのわずかな違い
一番の違いは、設定画面などの見た目(インターフェース)が少し異なる点くらいでしょうか。
ただ、「回復ドライブ」や「ディスクの管理」といった必要なツールは、検索機能を使えばすぐに見つけられますので、操作に迷うことは少ないと思います。
もし、お使いのパソコンをWindows 10からWindows 11にアップグレードしたという経緯がある場合は、古いWindows 10時代の回復パーティションが残っている可能性も考えられます。
OSのバージョンが違っても、「削除は自己責任」「事前準備が最重要」というルールは変わりません。
この基本を忘れずに、慎重に作業してくださいね。
複数ある回復パーティションの削除判断基準
パソコンを確認したら、回復パーティションが1つではなく、2つも3つもあって驚いた、という方もいらっしゃるかもしれません。
その場合、基本的には「今、Windowsが使っている有効なパーティションを1つだけ残す」というのが正しい判断基準になります。
古い、使われなくなった回復パーティションは、削除しても問題ありません。
では、どれが「有効なパーティション」なのかを見分ける方法をご紹介しますね。
コマンドを使って有効なパーティションを調べる
少し専門的に見えますが、簡単なコマンドを打ち込むだけで、どれを残すべきかがはっきりと分かります。
- スタートボタンを右クリックし、「ターミナル(管理者)」または「Windows PowerShell(管理者)」を選びます。
- 黒い画面が開いたら、reagentc /info と入力して、キーボードのEnterキーを押してください。
- 表示された情報の中に「Windows RE の場所:」という行があります。
- そこに \\?\GLOBALROOT\device\harddisk0\partition3\ のような表示があれば、この場合「partition3」(3番目のパーティション)が現在有効な回復パーティションだということが分かります。
この手順で確認した番号のパーティションだけを残し、それ以外の回復パーティションを削除対象と判断します。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 確認に使うコマンド | reagentc /info |
| 残すべきパーティション | 「Windows RE の場所」に表示されている番号のパーティション |
| 削除してよいパーティション | 上記の番号以外の、古い回復パーティション |
この方法を使えば、誤って必要な回復パーティションを消してしまうという最悪の事態を避けることができます。
削除作業の前には、必ずこの確認を行ってくださいね。
回復パーティションを削除してディスク容量を増やすための安全な手順
- Diskpartコマンドを用いた削除のステップバイステップ解説
- 安全性を重視したフリーソフト(ツール)の紹介
- 削除後にCドライブの容量を拡張する方法
- 削除した領域とCドライブを結合する手順
- 誤って削除した場合の復元方法
- 新たに回復パーティションを再作成するケース
- 回復パーティション 削除まとめ
Diskpartコマンドを用いた削除のステップバイステップ解説
回復パーティションを削除する確実な方法の一つが、Windowsに標準で入っている「Diskpart」というコマンドツールを使うやり方です。
黒い画面に文字を打ち込むので、少し難しく感じるかもしれませんが、手順通りに一つずつ進めれば大丈夫。
余計なソフトをインストールする必要がない、というメリットがありますよ。
Diskpartの起動から削除までの流れ
- まず、スタートボタンを右クリックして、「ターミナル(管理者)」または「コマンドプロンプト(管理者)」を選んで起動します。
- 黒い画面が表示されたら、diskpart と入力してEnterキーを押してください。Diskpartが起動します。
- 次に、list disk と入力してEnterキーを押します。パソコンに接続されているディスクの一覧が表示されるので、回復パーティションがあるディスクの番号(通常は0)を確認します。
- select disk 0 のように、先ほど確認したディスク番号を指定してEnterキーを押します。
- 続けて list partition と入力しEnterキーを押すと、選んだディスク内のパーティション一覧が出てきます。
- この一覧の中から、種類が「回復」となっているものの番号を確認します。
- select partition 4 のように、削除したい回復パーティションの番号を指定してEnterキーを押します。
- 最後に、delete partition override と入力してEnterキーを押せば、削除が実行されます。
この手順で一番大切なのは、手順6と7で削除するパーティションの番号を絶対に間違えないことです。
もし間違えてCドライブなどを選んでしまうと、Windowsが起動しなくなってしまうので、くれぐれも慎重に確認してくださいね。
安全性を重視したフリーソフト(ツール)の紹介
コマンドを打ち込むのはやっぱり不安…という方には、専用のフリーソフトを使うのがおすすめです。
マウスを使って視覚的に操作できるので、今どのパーティションを選んでいるのかが一目瞭然。
コマンド入力のような打ち間違いの心配がなく、安心して作業を進めることができます。
こういったソフトは「パーティション管理ソフト」と呼ばれていて、無料で使える便利なものがいくつかありますよ。
代表的なパーティション管理ソフト
- MiniTool Partition Wizard
- EaseUS Partition Master
- AOMEI Partition Assistant
これらのソフトは、どれも基本的な機能は無料で使うことができます。
フリーソフトを使うメリット
- ディスクやパーティションの状況が、図やグラフで表示されるのでとても分かりやすいです。
- 「削除」や「拡張」といった操作を、メニューからマウスで選ぶだけで実行できます。
- 操作を確定する前に、実行後のイメージを確認できるプレビュー機能がついているものも多く、ミスを防ぎやすいです。
フリーソフトを使うときは、必ず公式サイトからダウンロードするようにしましょう。
よく分からないサイトからダウンロードすると、ウイルスが仕込まれている危険性もゼロではありません。
日本語に対応しているソフトを選べば、操作に迷うことも少なくなるので、さらに安心して使えますね。
削除後にCドライブの容量を拡張する方法
回復パーティションを無事に削除できても、実はそれだけではCドライブの容量は増えません。
削除して生まれた空っぽの領域(「未割り当て」領域と呼ばれます)を、Cドライブに取り込んであげる作業が必要になります。
この作業は、Windowsに標準で備わっている「ディスクの管理」というツールで行うのが一番手軽です。
「ディスクの管理」を使った拡張手順
- スタートボタンを右クリックし、メニューの中から「ディスクの管理」を選びます。
- 画面の下半分に、現在のパーティションの状態が表示されます。
- 削除した回復パーティションの場所が、「未割り当て」という黒い帯で表示されているはずです。
- この「未割り当て」領域が、拡張したいCドライブのすぐ右隣にあることを確認してください。
- Cドライブの上で右クリックし、「ボリュームの拡張」というメニューを選びます。
- 「ボリュームの拡張ウィザード」が起動するので、あとは画面の指示に従って「次へ」進んでいけば、自動的に未割り当て領域がCドライブに結合され、容量が増えます。
ポイントは、未割り当て領域がCドライブのすぐ隣にあることです。
もし間に別のパーティションが挟まっていると、この方法では拡張できないので注意してくださいね。
削除した領域とCドライブを結合する手順
回復パーティションを削除してできた空き領域をCドライブと結合する、つまり一つにまとめる作業は、Cドライブの容量を「拡張する」ことと同じ意味になります。
ただし、この結合(拡張)がうまくいくかどうかは、パーティションの「並び順」がとても重要なんです。
Windowsの標準機能である「ディスクの管理」では、Cドライブのすぐ右隣にある空き領域しか結合することができません。
パーティションの並び順による違い
例えば、パーティションの並びが下のようになっているとします。
| パターン | Cドライブ | 隣の領域 | 結合できる? |
|---|---|---|---|
| OKな例 | Cドライブ | 未割り当て(空き領域) | ○ できます |
| NGな例 | Cドライブ | EFIシステムパーティションなど | × できません |
もし、Cドライブと削除してできた空き領域の間に、別の小さなパーティションが挟まっていると、「ディスクの管理」の「ボリュームの拡張」メニューが選べなくなってしまうのです。
間にパーティションがある場合の対処法
「どうしても結合したい!」という場合は、先ほどご紹介したようなパーティション管理のフリーソフトを使う必要があります。
フリーソフトには、パーティションを移動させる機能がついているものが多いです。
これを使えば、邪魔になっているパーティションをディスクの末尾などに移動させて、Cドライブと空き領域を隣り合わせの状態にすることができます。
ただ、パーティションの移動は少し高度な操作になるので、実行する前には必ずデータのバックアップを取るなど、慎重に作業してくださいね。
誤って削除した場合の復元方法
万が一、必要な回復パーティションを間違って削除してしまった場合でも、完全に諦めるのはまだ早いです。
市販されている、または無料で手に入る「データ復元ソフト」を使えば、削除したパーティションを元通りに復元できる可能性があります。
削除した直後で、その領域に新しいデータを何も書き込んでいなければ、復元できる確率は比較的高くなります。
復元できる可能性と注意点
パーティションを削除するという操作は、実は「ここにはデータがありませんよ」という目印を消すようなものです。
データの本体そのものは、新しいデータが上書きされるまで、しばらくディスク上に残っていることが多いんです。
復元ソフトは、この残された痕跡をスキャンして、元のパーティション情報を探し出してくれます。
ただし、以下の点には注意が必要です。
- 復元は100%成功するとは限りません。
- 削除後にパソコンを使い続けて何かをインストールしたり、大きなファイルを保存したりすると、データが上書きされて復元の可能性はどんどん低くなります。
- 復元作業自体に失敗して、状況をさらに悪化させてしまうリスクもゼロではありません。
一番確実なのは事前の準備
やはり一番安全で確実なのは、削除作業の前に作成した「回復ドライブ」を使うことです。
もしものことがあっても、回復ドライブさえあれば、パソコンをいつでも初期状態に戻すことができます。
復元ソフトはあくまで最後の望みと考え、トラブルを防ぐためにも、事前のバックアップを徹底してくださいね。
新たに回復パーティションを再作成するケース
一度削除した回復パーティションを、もう一度作り直したい、と思うことがあるかもしれません。
例えば、パソコンを誰かに譲るときに、購入した時と同じ状態に戻しておきたい、といったケースですね。
結論から言うと、回復パーティションの再作成は可能ですが、非常に専門的な知識が求められる難しい作業になります。
再作成が難しい理由
回復パーティションを自分で作るには、Windowsのインストールメディア(DVDやUSBメモリ)が必要です。
そこから特殊な回復イメージファイルを取り出して、コマンドプロンプトでディスク上に手動でパーティションを作成し、そこにファイルをコピーして、さらに有効化の設定を行う…という、複雑な手順を踏まなければなりません。
一つ一つのコマンドの意味を正確に理解していないと、途中で失敗してしまう可能性がとても高いんです。
再作成よりも現実的な方法
もしパソコンを初期化したいという目的であれば、回復パーティションを再作成するよりも、もっと簡単で現実的な方法があります。
- 事前に作成しておいた「回復ドライブ」を使う。
- Windowsのインストールメディアを使って、OS自体をまるごとクリーンインストールする。
特にクリーンインストールは、パソコンの中身を完全に消去して、まっさらな状態のWindowsを入れ直す方法です。
これなら、誰かに譲渡する場合でも、個人情報が残る心配がなく安心ですよ。
回復パーティションの再作成は最終手段と考え、まずはこれらの簡単な方法を検討するのがおすすめです。
回復パーティション 削除まとめ
- 回復パーティションの削除はディスク容量が増えるメリットがある一方、OSの回復機能が使えなくなるデメリットがあります。
- 作業前には、万が一に備えて必ずUSBメモリで「回復ドライブ」を作成し、個人データのバックアップを取りましょう。
- Windows 11や10ではアップデートでパーティションが複数できる場合があり、有効なもの以外を削除するのが基本です。
- 削除方法は、コマンドプロンプトで「diskpart」を使うか、初心者でも安心なパーティション管理フリーソフト(ツール)の利用がおすすめです。
- 削除してできた空き領域は、Cドライブと結合(拡張)することで、初めてディスクの容量が増加します。
- 誤って削除した場合でも復元できる可能性はありますが、事前の準備が何よりも重要です。
- 削除は自己責任ですが、手順とリスクを理解すれば、安全にパソコンの空き容量不足を解消できます。