BeRealの位置情報は、投稿ごとにオン・オフを設定でき、過去の投稿から後で消すことも可能です。
この記事では、友達のマップでどう表示されるのか、自宅バレなどの危険性や安全な使い方について解説します。
位置情報がオフにできない、逆につかない、ずれるといったよくあるトラブルの原因と直し方も紹介します。
iPhoneやAndroidでのスマホ本体の基本設定から、後から追加・削除する方法まで網羅しています。
最後まで読めば、BeRealの位置情報を安心して使いこなせるようになります。
BeReal(ビーリアル)の位置情報の設定方法とマップでの表示について
- 投稿時に位置情報をオン/オフにする具体的な手順
- 過去の投稿の位置情報を後から消す方法
- 投稿後に位置情報を追加するやり方
- 友達の投稿場所(マップ)を確認する方法
- マップ上で自分の投稿がどのように表示される?
- 「大まかな位置情報」で表示される範囲の目安
投稿時に位置情報をオン/オフにする具体的な手順
BeRealの投稿時に位置情報をつけたり消したりする操作は、送信前の画面でワンタップするだけで完了します。
撮影後のキャプションを入力する画面に、位置情報の設定ボタンが表示されています。
具体的な手順は以下の通りです。
- 通知が来たら、時間内に写真を撮影します。
- キャプション(コメント)を入力する画面に進みます。
- 画面下部にある「送信」ボタンの上に、いくつかのアイコンが並んでいます。
- 左から2番目にある、地図のピンのような形をしたアイコンをタップしてください。
- タップすると、「位置情報がオンです」または「位置情報がオフです」と表示が切り替わります。
- 友達に位置を知らせたい時は「オン」、知られたくない時は「オフ」にしてから「送信」ボタンを押しましょう。
この設定は投稿ごとに行う必要があります。
一度位置情報をオンにして投稿すると、次の投稿時も設定がオンのままになっていることが多いので注意が必要です。
自宅やプライベートな場所にいる時は、投稿前に必ず位置情報がオフになっているか確認するクセをつけると安心ですよ。
操作はとても簡単なので、その時の状況に合わせて使い分けてみてくださいね。
過去の投稿の位置情報を後から消す方法
間違えて位置情報をオンにしたまま投稿してしまっても、後から簡単に消すことができるので安心してください。
過去の投稿であれば、いつでも自分の好きなタイミングで位置情報だけを削除することが可能です。
操作手順は、以下の3ステップです。
- まず、自分のプロフィールページを開き、カレンダー(マイメモリー)から位置情報を消したい投稿を選びます。
- 選択した投稿写真の右上にある「…」(点が3つ並んだアイコン)をタップします。
- メニューが表示されるので、その中から「私の位置情報を削除」を選んでください。
これだけで、その投稿につけられていた位置情報が削除され、友達のマップ上からもあなたの投稿が表示されなくなります。
「自宅で撮ったのに、うっかり位置情報をつけちゃった」という時でも、この方法を知っていればすぐに対処できますね。
逆に、一度消した位置情報を後からもう一度追加することはできないので、その点だけは注意してください。
プライバシーを守るための大切な機能なので、ぜひ覚えておきましょう。
投稿後に位置情報を追加するやり方
BeRealでは、一度投稿してしまった写真に、後から位置情報を追加することはできません。
これは、「その瞬間のありのまま」を共有するというBeRealのコンセプトに基づいた仕様です。
後から情報を付け加えたり、加工したりすることができない仕組みになっているんですね。
もし、どうしても位置情報をつけたい投稿がある場合は、一度その投稿を削除し、同じ写真を使ってすぐに再投稿するという方法があります。
再投稿する際に、忘れずに位置情報をオンにすれば大丈夫です。
ただし、この方法には注意点もあります。
- 一度投稿を削除すると、その投稿についていたコメントなども全て消えてしまいます。
- 再投稿は「Late投稿(遅れた投稿)」扱いになります。
「やっぱり旅行の思い出として位置情報を残しておきたい」といった特別な理由がある場合に試すのは良いですが、基本的には投稿する前にオン・オフをしっかり確認するのがおすすめです。
後から編集できない不便さも、BeRealの魅力の一つと考えると良いかもしれませんね。
友達の投稿場所(マップ)を確認する方法
友達が位置情報をオンにしてBeRealを投稿している場合、その場所を地図上で確認することができます。
友達が今どこにいるのか、どんな場所で過ごしているのかが分かって、よりリアルな日常を共有している気分になれますよ。
友達の投稿場所をマップで見る手順はとても簡単です。
- まず、友達の投稿フィードを開きます。
- 位置情報がオンになっている投稿には、写真の下に「〇〇(国名)」や「〇〇県〇〇市」といった地名が表示されています。
- この地名が表示されている部分をタップしてください。
- そうすると、自動的にマップが起動し、友達が投稿した場所にピンが立って表示されます。
マップは指で拡大したり縮小したりできるので、どのあたりの場所なのかを詳しく見ることも可能です。
カフェや観光地など、素敵な場所を友達がシェアしていたら、「ここどこ?」とコメントして会話のきっかけにするのも楽しい使い方の一つです。
ただし、この機能があるからこそ、自分が投稿する際の位置情報の設定には注意が必要だということも覚えておきましょう。
マップ上で自分の投稿がどのように表示される?
あなたが位置情報をオンにして投稿すると、その場所は友達のマップ上にピンとして表示されます。
このピンは、あなたのプロフィール写真のアイコンになっているので、誰の投稿かが一目で分かるようになっています。
友達がマップを開いて、あなたのピンをタップすると、その場所で撮影されたあなたのBeReal投稿がポップアップで表示される仕組みです。
つまり、友達からは以下のように見えています。
- マップ上に、あなたのプロフィール写真のピンが立っている。
- ピンをタップすると、その時の投稿写真とキャプションが見られる。
もし、複数の友達が近い場所で投稿していたら、マップ上にはそれぞれのピンが賑やかに表示されることになります。
自分が投稿した場所が、友達のマップでどのように見えているかを確認したい場合は、自分の投稿の下に表示されている地名をタップしてみてください。
友達が見ているのと同じマップ画面が表示されるので、プライバシーの観点からも一度確認しておくと安心です。
「大まかな位置情報」で表示される範囲の目安
BeRealには、正確な位置情報ではなく「大まかな位置情報」を共有する機能があります。
これは、プライバシーに配慮しつつ、「だいたいこの辺りにいるよ」という雰囲気を友達に伝えたい時に便利な設定です。
この「大まかな位置情報」を選ぶと、あなたが実際にいる場所から少しずれた場所がランダムで表示されます。
その範囲の目安は、だいたい半径数キロメートル程度と考えておくと良いでしょう。
例えば、東京駅で投稿した場合、神田駅や有楽町駅の周辺など、少し離れた場所がマップに表示されるイメージです。
これにより、自宅や職場といったピンポイントの場所が特定されるリスクを下げることができます。
設定方法は、投稿時に位置情報アイコンを長押しすると、「正確な位置情報」と「大まかな位置情報」の選択肢が出てくるので、そこで切り替えるだけです。
ただし、「大まか」といっても、行動範囲がある程度絞られてしまうことには変わりありません。
何度も同じエリアで投稿を繰り返せば、生活圏が推測される可能性はゼロではないので、その点は理解した上で利用するのがおすすめです。
BeReal(ビーリアル)の位置情報がバレる範囲と安全性・トラブル対処法
- 位置情報でどこまで場所が特定される?
- 過去の投稿から自宅や職場がバレる危険性
- 位置情報がオフにできない時の原因と対処法
- オフにしたはずの位置情報が勝手につく理由
- 位置情報をオンにしてもつかない場合の確認事項
- 表示される位置情報がずれる・違う時の直し方
- iPhone本体の位置情報サービスの設定確認
- Android本体での位置情報サービス設定方法
位置情報でどこまで場所が特定される?
BeRealの位置情報は、設定で「正確な位置情報」を選んでいる場合、かなりピンポイントで場所が特定されます。
具体的には、GPSが取得した緯度経度の情報に基づいているため、建物の名前や番地まで特定できてしまうほどの精度です。
つまり、あなたが投稿したカフェや公園、お店の名前などが、友達にそのまま伝わると考えておきましょう。
この機能は、友達と「今ここにいるよ!」とリアルな情報を共有できる楽しさがある一方で、プライバシーの観点からは注意が必要です。
もし、自宅やその周辺で何気なく投稿してしまうと、あなたの生活圏が詳しく知られてしまう可能性があります。
位置情報の精度についてまとめると、以下のようになります。
| 設定 | 特定される範囲 |
|---|---|
| 正確な位置情報 | 建物名や番地レベルまで特定可能 |
| 大まかな位置情報 | 半径数キロメートル程度の範囲内でランダムな場所 |
| オフ | 位置情報は一切共有されない |
プライバシーを守りたい場合は、「大まかな位置情報」を利用するか、自宅など特定されたくない場所では必ず「オフ」に設定することが大切です。
特に、あまり親しくない人も友達に含まれている場合は、位置情報を共有する相手を信頼できる人に限定するか、常にオフにしておくのが最も安全な使い方と言えます。
過去の投稿から自宅や職場がバレる危険性
BeRealのメモリー(過去の投稿)に位置情報付きの投稿が蓄積されていくと、あなたの行動パターンが推測されやすくなる危険性があります。
たとえ一回一回の投稿が何気ないものであっても、複数の投稿を組み合わせることで、自宅や職場、よく行く場所などが特定されてしまうかもしれません。
例えば、平日の朝にいつも同じエリアから投稿があれば、そこが職場や学校である可能性が高いと推測されます。
また、夜間や休日に投稿が集中している場所があれば、そこが自宅であると判断されるリスクが高まります。
特に注意したいのは、以下のようなケースです。
- 自宅の部屋や窓からの景色が写り込んでいる投稿に位置情報をつけてしまう
- 最寄り駅や近所のスーパーなど、生活圏がわかる場所で頻繁に投稿する
- 「これから帰る」といったキャプションと共に自宅近くで投稿する
このような投稿が積み重なると、意図せずしてあなたのプライベートな情報が友達に詳しく伝わってしまいます。
対策としては、自宅や職場などプライベートな場所では必ず位置情報をオフにすることを徹底しましょう。
また、定期的に過去の投稿を見直し、自宅が特定されそうな投稿があれば、後から位置情報を削除しておくことを強くおすすめします。
位置情報がオフにできない時の原因と対処法
BeRealの投稿画面で位置情報がオフに切り替えられない場合、それはアプリではなくスマホ本体の設定が原因であることがほとんどです。
具体的には、スマホ本体の位置情報サービスの設定で、BeRealアプリに対して位置情報の利用を「常に許可」している可能性があります。
この設定になっていると、アプリ側でオフにしようとしても、スマホの設定が優先されてしまうために切り替えができない状態になります。
もし、オフにできなくて困った時は、以下の手順でスマホ本体の設定を見直してみてください。
【iPhoneの場合】
- 「設定」アプリを開く
- 下にスクロールして「BeReal」を選択
- 「位置情報」の項目をタップ
- 「このAppの使用中のみ許可」または「次回または共有時に確認」に変更する
【Androidの場合】
- 「設定」アプリを開く
- 「アプリ」→「BeReal」→「権限」の順に進む
- 「位置情報」をタップ
- 「アプリの使用中のみ許可」または「毎回確認」に変更する
この設定に変更すれば、BeRealアプリ側で投稿ごとに位置情報のオン・オフを自由に切り替えられるようになります。
「常に許可」は便利な反面、意図せず位置情報を共有してしまうリスクもあるので、特別な理由がなければ見直しておくのがおすすめです。
オフにしたはずの位置情報が勝手につく理由
投稿時に毎回ちゃんと位置情報をオフにしているのに、なぜか勝手についてしまう、というトラブルが時々報告されています。
この現象の主な原因は、BeRealアプリの一時的なバグや、以前の設定がキャッシュとして残ってしまっていることなどが考えられます。
特に、アプリのアップデート直後などに発生しやすいようです。
もし、オフにしたはずの位置情報が勝手についてしまう場合は、以下の対処法を試してみてください。
- BeRealアプリを一度完全に終了(タスクキル)し、再度起動する。
- スマホ本体を再起動する。
- アプリのキャッシュを削除する(Androidの場合)。
- BeRealアプリを最新バージョンにアップデートする。
- 一度アプリをアンインストールし、再インストールする。
多くの場合、アプリやスマホの再起動で改善されます。
それでも直らない場合は、アプリの再インストールが有効な手段です。
(※再インストールする際は、ログイン情報を忘れないように注意してください)
また、根本的な対策として、前述の「位置情報がオフにできない時の対処法」を参考に、スマホ本体の位置情報設定を「次回または共有時に確認」や「毎回確認」にしておくのも良い方法です。
こうしておけば、投稿するたびに位置情報を許可するかどうか尋ねられるため、意図せずオンになってしまうのを防ぐことができます。
位置情報をオンにしてもつかない場合の確認事項
友達にいる場所を教えたいのに、位置情報をオンに設定しても投稿に地名が表示されないことがあります。
この場合、BeRealアプリではなく、スマホ本体の設定や電波状況が原因であることが多いです。
以下の確認事項をチェックしてみてください。
- スマホ本体の位置情報サービス(GPS)はオンになっていますか?
コントロールセンターやクイック設定パネルから簡単に確認できます。 - BeRealアプリに位置情報の利用を許可していますか?
スマホの「設定」→「BeReal」と進み、位置情報の利用が許可されているか確認しましょう。「許可しない」になっていると、アプリ側でオンにしても位置情報は取得されません。 - 電波の届きにくい場所にいませんか?
屋内や地下など、GPSの電波が届きにくい場所にいると、正確な位置情報を取得できずつかないことがあります。一度、屋外など開けた場所に移動して試してみてください。 - Wi-Fiやモバイルデータ通信はオンになっていますか?
位置情報の測位精度を上げるために、通信環境も影響します。
これらの基本的な設定を見直すことで、ほとんどの問題は解決するはずです。
特に、スマホ本体のGPS設定がオフになっているのは意外と見落としがちなポイントなので、最初に確認してみることをおすすめします。
表示される位置情報がずれる・違う時の直し方
BeRealで表示される位置情報が、実際にいる場所とずれていたり、全く違う場所になったりすることがあります。
この原因は、GPSの精度が一時的に低下していることによるものがほとんどです。
特に、高層ビル街や屋内、地下など、空が見えにくい場所にいるとGPSの電波をうまく受信できず、位置情報が不正確になりがちです。
もし表示がずれてしまった場合は、以下の方法を試してみてください。
- 一度、空の開けた屋外に出て、数分待ってみる。
これにより、スマホがGPS衛星の電波を正確に捉え直し、正しい位置情報に修正されることがあります。 - スマホのWi-Fi設定をオンにする。
GPSだけでなく、周辺のWi-Fiアクセスポイントの情報も利用して位置情報の精度を高めることができます。実際にWi-Fiに接続する必要はなく、オンにするだけで効果があります。 - スマホを再起動する。
一時的なシステムの不具合であれば、再起動することでリセットされ、正常に位置情報を取得できるようになる場合があります。 - マップアプリを一度開いてみる。
Googleマップなどの地図アプリを起動して現在地を測位させると、GPS機能がリフレッシュされてBeRealでの表示も正確になることがあります。
焦らずにこれらの対処法を試せば、正しい位置情報が表示されるようになるはずです。
iPhone本体の位置情報サービスの設定確認
iPhoneでBeRealの位置情報がうまく機能しない時や、プライバシー設定を見直したい時は、iPhone本体の「設定」アプリを確認することが重要です。
BeRealアプリ内だけでなく、大元であるiPhone側の設定がどうなっているかが影響します。
設定の確認と変更は、以下の手順で行います。
- iPhoneのホーム画面から「設定」アプリ(歯車のアイコン)を開きます。
- 画面を下にスクロールしていき、「プライバシーとセキュリティ」という項目をタップします。
- 一番上にある「位置情報サービス」をタップします。
- まず、一番上の「位置情報サービス」のスイッチがオン(緑色)になっていることを確認してください。ここがオフだと、どのアプリも位置情報を利用できません。
- 次に、アプリの一覧から「BeReal」を探してタップします。
- ここで、BeRealアプリにどの程度位置情報の利用を許可するかを選択できます。
選択肢は以下の通りです。
- なし:位置情報の利用を一切許可しません。
- 次回または共有時に確認:アプリが位置情報を使おうとするたびに、許可するかどうか尋ねられます。
- このAppの使用中:BeRealアプリを開いている間だけ、位置情報の利用を許可します。
- 常に:アプリを開いていなくても、常に位置情報の利用を許可します。(BeRealでは通常不要です)
プライバシーと利便性のバランスを考えると、「このAppの使用中」または「次回または共有時に確認」に設定しておくのがおすすめです。
Android本体での位置情報サービス設定方法
AndroidスマホでBeRealの位置情報に関する設定を行うには、本体の「設定」メニューから操作します。
機種によって若干文言が違うこともありますが、基本的な流れは同じです。
BeRealの位置情報がうまくオンにならない、または勝手についてしまうといった場合は、この設定を見直してみましょう。
主な確認手順は、以下の通りです。
- スマホの「設定」アプリを開きます。
- メニューの中から「位置情報」という項目を探してタップします。(「セキュリティとプライバシー」などの中に含まれている場合もあります)
- まず、「位置情報の使用」のスイッチがオンになっていることを確認します。これがオフになっていると、BeRealは位置情報を取得できません。
- 次に、「アプリの権限」や「アプリレベルの権限」といった項目をタップします。
- インストールされているアプリの一覧が表示されるので、その中から「BeReal」を探して選択します。
- BeRealの位置情報アクセス許可について、以下の選択肢から設定を選びます。
- 許可しない:位置情報の利用を一切許可しません。
- アプリの使用中のみ許可:BeRealアプリを開いている間だけ、位置情報の利用を許可します。
- 毎回確認する:アプリが位置情報を利用しようとするたびに、許可を求めるポップアップが表示されます。
- 常に許可:BeRealがバックグラウンドで動作している時も位置情報の利用を許可します。(通常は不要です)
おすすめの設定は、「アプリの使用中のみ許可」か「毎回確認する」です。
これにより、意図せず位置情報を共有してしまうリスクを防ぎ、投稿ごとに自分でコントロールできるようになります。
ビーリアルの位置情報まとめ
- BeRealの位置情報は、投稿の送信前にワンタップで簡単にオン・オフを切り替えられます。
- 間違えて投稿しても、後から過去の投稿(メモリー)を選んで位置情報だけを消すことが可能です。
- 位置情報をオンにすると友達のマップに場所が表示されますが、自宅バレなどの危険性には注意が必要です。
- プライバシーが心配な時は、ピンポイントな場所を避ける「大まかな位置情報」機能が便利です。
- 位置情報がオフにできない原因は、アプリではなくスマホ本体の権限設定にあることがほとんどです。
- 位置情報がつかない・ずれる時は、GPSの電波状況やスマホ本体の位置情報サービス設定を確認しましょう。
- 安全に使うためには、自宅や職場などプライベートな場所では位置情報をオフにする習慣が大切です。