ブルースカイ(Bluesky)はアプリを入れなくても、PCやスマホのブラウザから公式サイトにアクセスするだけですぐに利用可能です。
専用アプリのダウンロードは不要で、ログインやアカウント作成、投稿の閲覧といった全機能がWeb上で完結します。
英語表記も設定から簡単に日本語化でき、PCの大画面なら画像の保存や翻訳機能もスムーズに使えて快適です。
ここでは基本のログイン手順から、アカウントなしで見るだけの裏技、アプリ版にはない便利なメリットまで詳しく紹介します。
この記事を読めば、今すぐブラウザから快適にブルースカイを始められるようになります。
ブルースカイのSNSをブラウザで利用する基本手順とログイン方法
PC版サイトでログインする手順
パソコンのブラウザからブルースカイにログインするのはとても簡単です。
まずは公式サイトにアクセスすることから始めましょう。
検索エンジンで「Bluesky」と検索するか、直接URLを入力してトップページを開きます。
画面が開くと、右上に「Sign in(サインイン)」というボタンが表示されているはずです。
ここをクリックすると、ログイン情報を入力する画面に切り替わります。
入力が必要な情報は以下の2つだけです。
- ユーザー名(ハンドルネーム)またはメールアドレス
- 登録時に設定したパスワード
これらを入力して「Next」ボタンを押せば、すぐにタイムラインが表示されます。
もしパスワードを忘れてしまった場合でも焦る必要はありません。
入力欄の下にある「Forgot Password?」をクリックすれば、メールアドレスを使って再設定が可能です。
ちなみに、一度ログインしておけば、次回からは自動的にログイン状態が維持されることが多いですよ。
毎回入力する手間が省けるので、自分専用のパソコンならそのままにしておくと便利ですね。
共有のパソコンを使う場合は、使い終わった後に必ずログアウトするのを忘れないようにしましょう。
これで、パソコンの大画面で快適にブルースカイを楽しむ準備が整いました。
新規アカウント作成の登録フロー
まだアカウントを持っていない場合でも、ブラウザからサクッと登録できます。
以前は招待コードが必要でしたが、今は誰でも自由に登録できるようになりました。
登録の手順をわかりやすくステップごとに紹介しますね。
- 公式サイトにアクセス
トップページにある「Create a new account(新しいアカウントを作成)」をクリックします。 - 基本情報の入力
メールアドレスとパスワードを入力し、生年月日を選択してください。 - 認証コードの確認
登録したメールアドレスに認証コードが届くので、それを画面に入力します。
携帯電話番号のSMS認証(ショートメッセージ)を求められる場合もあります。 - ハンドルネームの決定
自分のIDとなるハンドルネームを決めます。
後から変更もできるので、悩みすぎずに決めてしまって大丈夫ですよ。
ハンドルネームは「@〇〇.bsky.social」という形式になります。
この「〇〇」の部分を自分で決めることになります。
すでに誰かが使っている名前は使えないので、数字を組み合わせるなど工夫してみてください。
最後に、自分の興味のある分野を選ぶ画面が出てくることがあります。
これを選ぶと、おすすめのユーザーや投稿が最初に表示されやすくなるんです。
特にこだわりがなければ、スキップしても問題ありません。
これでアカウント作成は完了です。
英語表記を直す日本語設定のやり方
ブルースカイを始めたばかりの時、メニューが英語で困ってしまうことがありますよね。
ブラウザ版でも設定を変更すれば、すぐに日本語化できるので安心してください。
設定画面は、左側のメニューにある歯車のアイコン(Settings)から入れます。
そこから「Languages」という項目を探してクリックしましょう。
ここでは主に2つの設定を行うことで、快適に日本語で使えるようになります。
それぞれの設定の意味を表にまとめてみました。
| 設定項目 | 役割 | 設定内容 |
|---|---|---|
| App Language | アプリや画面の表示言語 | 「日本語」を選択するとメニューが日本語になります |
| Content Languages | タイムラインに流れる投稿の言語 | 「Japanese」を選択すると日本語の投稿が優先されます |
まずは「App Language(アプリの言語)」を日本語に変更するのが最優先ですね。
ここを変えるだけで、設定メニューやボタンの表示が一気にわかりやすくなります。
次に「Content Languages(コンテンツの言語)」の設定も確認しておきましょう。
ここを日本語にしておかないと、海外の方の英語の投稿ばかりが流れてくる可能性があるんです。
もし「英語の勉強のために海外の投稿も見たい」という場合は、英語と日本語の両方にチェックを入れておくのがおすすめですよ。
設定を変更したら、一度ブラウザを更新(リロード)してみると確実です。
これで、いつものSNSと同じ感覚で操作できるようになりますね。
基本的な投稿やリポストの使い方
画面が日本語になったら、さっそく投稿や交流を楽しんでみましょう。
基本的な使い方は、X(旧Twitter)とかなり似ているので、すぐに慣れると思いますよ。
ここでは、日常的によく使う「投稿」「リポスト」「いいね」について解説します。
新しい投稿をするには、画面左側にある「新しい投稿」ボタンをクリックします。
スマホのブラウザなら、右下に表示される青い羽のアイコンですね。
投稿画面が開いたら、300文字以内で好きな文章を入力しましょう。
写真や画像を載せたい時は、山と太陽のようなマークのアイコンを選びます。
準備ができたら「投稿」ボタンを押すだけで完了です。
誰かの投稿を広めたい時は、矢印が四角く回っているようなアイコンを使います。
これをクリックすると、2つの選択肢が出てきます。
- リポスト:そのまま相手の投稿を自分のフォロワーにシェアします。
- 引用:相手の投稿に自分のコメントを添えてシェアします。
自分の言葉を足したい時は「引用」、ただ広めたい時は「リポスト」と使い分けるといいですね。
気に入った投稿には、ハートマークをクリックして「いいね」を送りましょう。
相手にも通知が届くので、「見ましたよ」「素敵ですね」という気持ちが伝わります。
吹き出しのアイコンをクリックすれば、その投稿に対してコメント(返信)もできますよ。
最初は緊張するかもしれませんが、気軽に「いいね」から始めてみるのがおすすめです。
気に入った画像を保存する方法
タイムラインを眺めていると、素敵なイラストや写真に出会うことがありますよね。
ブラウザ版ブルースカイでは、気に入った画像を自分の端末に保存することができます。
ただし、操作方法はパソコンとスマホで少し違うので、それぞれのやり方を見ていきましょう。
パソコンのブラウザで見ている場合は、とてもシンプルです。
- 保存したい画像をクリックして、大きく表示させます。
- 画像の上でマウスを「右クリック」します。
- メニューから「名前を付けて画像を保存」を選びます。
これで、パソコンの好きなフォルダに画像をダウンロードできます。
スマホのChromeやSafariなどのブラウザで見ている場合も簡単ですよ。
- 保存したい画像をタップして拡大します。
- その画像を指で「長押し」してください。
- メニューが出てくるので「“写真”に保存」や「画像をダウンロード」を選びます。
アプリ版でなくても、こうやってブラウザの機能を使えば保存できるんです。
最後に、ひとつだけ注意点をお伝えしますね。
保存した画像は、あくまで自分だけで楽しむ「私的利用」の範囲にとどめましょう。
他人の描いたイラストや撮った写真を、許可なく自分のSNSに投稿するのはマナー違反ですし、著作権のトラブルになることもあります。
素敵な作品には「いいね」や「リポスト」で応援するのが、一番の感謝の伝え方かもしれませんね。
ルールを守って、楽しく画像をコレクションしてみてください。
ブルースカイというSNSをブラウザで見るだけの操作やアプリとの違い
- ログインなしで見るだけの閲覧方法
- 高度な検索コマンドとユーザーの探し方
- アプリ版にはないWeb版ならではの機能差
- X(旧Twitter)と比較した際の特徴
- 高機能クライアントdeck.blueの活用
- 招待コード廃止後の登録状況
- 気になる危険性とセキュリティ対策
ログインなしで見るだけの閲覧方法
ブルースカイは、アカウントを持っていなくても投稿を見ることができます。
登録する前に「どんな雰囲気なのか知りたい」という時には便利ですよね。
基本的には、特定のユーザーのプロフィールページに直接アクセスすることで閲覧が可能になります。
たとえば、好きなクリエイターさんが「ブルースカイ始めました」とURLを公開していることがありますよね。
そのURLをクリックすれば、ログイン画面を経由せずに、そのまま投稿一覧を見ることができるんです。
ただし、ログインしていない状態だと、いくつかの機能制限があります。
見るだけ利用の場合、どこまで操作できるのかを表にまとめてみました。
| 機能 | ログインなしでの利用可否 |
|---|---|
| 投稿の閲覧 | ○(可能です) |
| ユーザーの検索 | △(制限がある場合があります) |
| いいね・リポスト | ×(できません) |
| 自分の投稿 | ×(できません) |
このように、あくまで「見るだけ」に特化した使い方になります。
もし、特定の人だけでなく、全体的な投稿の雰囲気を見たい場合は、Googleなどの検索エンジンを活用しましょう。
「site:bsky.app キーワード」のように検索窓に入力すると、ブルースカイ内の投稿が検索結果に出てくることがあります。
そこから気になったページに飛んでみるのも一つの方法ですね。
ただ、本格的に楽しむなら、やはりアカウントを作るのが一番スムーズです。
もし「登録はしたいけど、身バレしたくない」という場合は、見る専用のアカウントを作ってしまうのもおすすめですよ。
メールアドレスさえあれば作れるので、閲覧用と割り切って運用するのも賢い使い方かもしれません。
高度な検索コマンドとユーザーの探し方
ブルースカイの検索機能は、ちょっとしたコツを知っていると格段に便利になります。
普通にキーワードを入れるだけでも検索できますが、目当ての投稿が埋もれてしまうこともありますよね。
そんな時に役立つのが「検索コマンド」です。
これを使うと、特定の条件で投稿を絞り込むことができます。
ブラウザの検索窓に入力して使える、便利なコマンドをいくつか紹介しますね。
- from:ユーザーID
特定のユーザーの投稿だけを表示します。
例:「from:support.bsky.team」と入れると、公式サポートの投稿だけが出ます。 - since:日付
指定した日付以降の投稿を検索します。
「since:2024-01-01」のように入力します。 - until:日付
指定した日付までの投稿をさかのぼって検索したい時に使います。
これらを組み合わせることもできるので、例えば「あの人が先月話していた内容」を探す時などに重宝します。
また、ユーザーを探す際にもポイントがあります。
ブルースカイでは、ハンドルネームの一部を入力するだけで候補が出てきます。
もし相手の正確なIDがわからない時は、日本語の表示名(ニックネーム)で検索してみましょう。
最近は日本人のユーザーも増えているので、以前よりずっと探しやすくなっていますよ。
検索結果には「投稿(Posts)」と「ユーザー(Users)」のタブが表示されます。
人を探したい時は「ユーザー」タブに切り替えるのを忘れないでくださいね。
この機能を使いこなせば、気の合う仲間や素敵な情報発信者をすぐに見つけられるはずです。
アプリ版にはないWeb版ならではの機能差
普段スマホアプリで使っている方も、パソコンのブラウザ版を使ってみると、その便利さに驚くかもしれません。
基本的な機能はアプリと同じですが、Web版(ブラウザ版)にしかないメリットがいくつか存在します。
特に、文章を書いたり情報を整理したりするのが好きな人には、Web版が相性抜群です。
具体的にどんなところが便利なのか、リストアップしてみましょう。
- 大画面で情報量が多い
パソコンのモニターなら、一度にたくさんの投稿や画像を見ることができます。
スクロールの回数も減るので、長時間の閲覧でも疲れにくいですね。 - コピペやリンクの操作が楽
気になった記事のURLを貼ったり、長い文章を引用したりする作業は、キーボードとマウスの方が圧倒的に早いです。
複数のタブを開いて、調べ物をしながら投稿することもできます。 - ブラウザの翻訳機能が使える
これが一番大きな違いかもしれません。
Google Chromeなどのブラウザには、ページ全体を翻訳する機能がついていますよね。
ブルースカイは海外のユーザーも多いので、英語の投稿が流れてくることもよくあります。
そんな時、ブラウザの翻訳機能を使えば、ワンクリックで日本語に変換して読むことができるんです。
逆に、アプリ版は「通知にすぐ気づける」「写真を撮ってすぐアップできる」という良さがあります。
なので、家ではじっくりPCブラウザで楽しみ、出先ではアプリでサクッとチェックする。
こんなふうに使い分けるのが、一番賢いスタイルではないでしょうか。
X(旧Twitter)と比較した際の特徴
ブルースカイを始めようとする方の多くは、X(旧Twitter)との違いが気になっていると思います。
見た目はそっくりですが、実際に使ってみると「居心地」がかなり違うことに気づくはずです。
最大の特徴は、タイムラインがとても穏やかで、自分でコントロールしやすいという点ですね。
ユーザー視点で感じる違いを、わかりやすく比較表にしてみました。
| 特徴 | X(旧Twitter) | Bluesky |
|---|---|---|
| 広告 | タイムラインに多く表示される | 現時点では表示されません |
| おすすめ表示 | アルゴリズムで勝手に流れてくる | 自分でフィードを選んで追加する |
| 雰囲気 | ニュースや議論が活発 | 趣味や日常の話題が中心 |
| ブロック機能 | 相手からも自分が見えなくなる | 非常に強力に遮断される |
特に「おすすめ表示」の仕組みが大きく違います。
Xでは、興味がない話題でも「おすすめ」として流れてくることがありますよね。
一方、ブルースカイでは「フィード」というものを自分で選んで登録します。
「猫の画像だけ見たい」「特定のゲームの話題だけ見たい」といった専用のチャンネルを自分で選ぶイメージです。
勝手に知らない話題が流れてこないので、ストレスが少ないと感じる人が多いようですね。
また、今のところ広告が入らないので、タイムラインがすっきりとしています。
ただ、トレンド機能などはXの方が強力なので、リアルタイムのニュースを知るならX、趣味を楽しむならブルースカイと使い分けるのも良いでしょう。
「まったりとSNSを楽しみたい」という方には、とても相性が良い場所だと思いますよ。
高機能クライアントdeck.blueの活用
パソコンのブラウザでブルースカイを使い込むなら、「deck.blue(デックブルー)」というツールを知っておくと世界が変わります。
これは公式の画面とは違い、より高度な使い方ができるサードパーティ製のWebクライアントです。
昔、Twitterで「TweetDeck」を使っていた方なら、すぐにピンとくるかもしれません。
画面がいくつかの列(カラム)に分かれていて、同時に複数の情報をチェックできるのが特徴です。
具体的にどんなふうに便利なのか紹介しますね。
- 複数のカラムを並べて表示
「ホーム」「通知」「特定の検索結果」「特定のユーザー」などを横に並べて一度に見ることができます。
いちいちページを切り替えなくていいので、情報の見落としが減りますよ。 - 自動更新でリアルタイム閲覧
画面をリロードしなくても、新しい投稿があれば自動で流れてきます。
実況などをする時には欠かせない機能ですね。 - 複数アカウントの切り替え
もしアカウントを複数持っている場合、簡単に切り替えて投稿や閲覧ができます。
使い方も難しくありません。
ブラウザで「deck.blue」と検索してアクセスし、自分のブルースカイのアカウントでログインするだけです。
インストールなども不要で、ブラウザがあればすぐに使えます。
もちろん無料でも使えますが、一部有料の機能もあります。
最初は無料のままで十分便利さを実感できるはずです。
「もっと効率よく情報収集したい」「PCの大画面をフル活用したい」という方は、ぜひ一度試してみてください。
招待コード廃止後の登録状況
「ブルースカイって招待制じゃないの?」と思っている方も、まだいらっしゃるかもしれません。
以前は「招待コード」がないと入れない、選ばれた人だけのSNSでした。
しかし、その制限はすでに廃止されており、今は誰でも自由に登録できるようになっています。
なので、ネット上で招待コードを探したり、誰かにお願いしたりする必要はもうありません。
今では、メールアドレスさえあれば数分でアカウントを作れます。
以前のような「待ち時間」もありません。
友達を誘う時も「招待コードあげるよ」と言う必要はなく、「アプリ入れてみて」と伝えるだけでOKです。
ただ、招待制が廃止されたことで、一気にユーザー数が増えました。
そのおかげで、日本人ユーザーも急増し、日本語での会話がとても活発になっています。
以前は英語ばかりで寂しかったタイムラインも、今は賑やかで楽しい場所に変わってきていますよ。
もし「招待コードがないから」と諦めていたお友達がいたら、ぜひ「もう不要になったよ」と教えてあげてください。
敷居が低くなった今こそ、始めるのに絶好のタイミングだと言えますね。
気になる危険性とセキュリティ対策
新しいSNSを始める時、どうしても気になるのが「安全性」や「危険性」ですよね。
ブルースカイは比較的新しいサービスですが、セキュリティに関してはしっかりと考えられています。
ただ、利用者が増えればトラブルのリスクもゼロではありませんので、正しい知識で自衛することが大切です。
安全に楽しむために知っておきたいことをまとめました。
- DM(ダイレクトメッセージ)機能に注意
最近、ついにDM機能が実装されました。
便利な反面、知らない人から不審なメッセージが届く可能性もあります。
設定で「誰からでも受け取る」にしないなど、受信範囲を調整しておくと安心です。 - パスワードは使い回さない
これはどのサービスでも同じですが、他のSNSと同じパスワードを使うのは避けましょう。
もし不安なら、Googleアカウントなどの認証を使ったログイン方法を選ぶのも一つの手です。 - ブロック機能を活用する
不快なユーザーやbot(自動プログラム)を見かけたら、迷わずブロックしましょう。
ブルースカイのブロック機能は強力で、相手から自分の投稿が一切見えなくなります。
精神的な安全を守るためにも、我慢せずに使うのがおすすめです。
また、ブルースカイは「分散型SNS」という特殊な仕組みで作られています。
少し難しい話になりますが、これは「一つの会社が全てを独占しない」という透明性の高い仕組みなんです。
運営が勝手にアカウントを凍結したりしにくい構造になっているので、ある意味では従来のSNSより健全だと言われています。
あまり怖がりすぎず、基本的なマナーとセキュリティ設定を守っていれば、とても平和で楽しいSNSですよ。
ブルースカイsnsをブラウザでまとめ
- PCやスマホのブラウザから公式サイトにアクセスすればログインや新規登録ができる
- アプリなしでも特定のURLや検索コマンドを使えば「見るだけ」の利用が可能
- 英語のメニューは設定の「Languages」から簡単に日本語化して使える
- 画像の保存はPCなら右クリック、スマホなら長押しで端末にダウンロードできる
- X(旧Twitter)と比較して広告や勝手なおすすめ表示がなく快適に閲覧できる
- 高機能クライアント「deck.blue」を使えばPCでマルチカラム表示が可能になる
- 招待コードは完全に廃止されているため、誰でも無料で安全にアカウントを作れる