市外局番066はどこ?大阪の対象地域一覧と迷惑電話の対処法

市外局番「066」は、大阪市を中心とした大阪府内の特定地域で使われている番号です。

この番号からの着信は、大阪市、吹田市、東大阪市などが発信元の可能性があります。

しかし、中にはセールスや悪質な勧誘などの迷惑電話も含まれているため注意が必要です。

この記事では、「066」が使われる具体的な地域一覧から、迷惑電話の手口、そして安全な対処法まで説明します。

この記事を読めば、突然の「066」からの着信にも落ち着いて対応できるようになります。

目次

066の市外局番が使われている地域一覧

066が使われている地域は大阪府のどこ?

市外局番「066」は、大阪府の中心部で使われている番号です。

具体的には、大阪市の一部や、その周辺に位置する吹田市、豊中市、東大阪市といった地域が該当しますよ。

これらの地域は、大阪の中でも特に人口や商業施設が集中しているエリアですね。

もし「066」から始まる電話番号から着信があったら、それは大阪の中心部あたりからかかってきた電話だと考えられます。

ただし、注意したいのは「066」が使われているエリアがかなり広いということです。

大阪市といっても全ての区で使われているわけではなく、同じ市内でも「06」から始まる別の市外局番が使われている場所もあります。

そのため、「066」というだけで「大阪市の〇〇区からだ」と特定するのは難しいかもしれません。

友人や知人がそのエリアに住んでいたり、以前にその地域の会社やお店に連絡したことがあったりすると、心当たりがあるかもしれませんね。

逆に、全く心当たりがない場合は、セールスや勧誘の電話である可能性も考えられます。

市外局番066が割り当てられている大阪の市町村一覧

市外局番「066」が使われているのは、大阪市、吹田市、豊中市、東大阪市、八尾市、寝屋川市、守口市、門真市、摂津市、大東市、四條畷市、交野市、そして三島郡島本町です。

これらの市や町が「066」で始まる電話番号の対象エリアとなっています。

リストで見てみると、大阪府の中でも北東部から中部にかけての広範囲にわたっているのが分かりますね。

  • 大阪市
  • 吹田市
  • 豊中市
  • 東大阪市
  • 八尾市
  • 寝屋川市
  • 守口市
  • 門真市
  • 摂津市
  • 大東市
  • 四條畷市
  • 交野市
  • 三島郡島本町

このように多くの市町村で構成されているため、「066」からかかってきた電話の発信元を市町村単位で特定するのは少し難しいかもしれません。

これらの地域に拠点を持つ企業や、住んでいる友人・知人がいる場合は、その人たちからの電話である可能性があります。

もし知らない番号からの着信で不安な場合は、すぐに折り返すのではなく、まずはインターネットで電話番号を検索してみるのも一つの方法ですよ。

大阪市で市外局番066が使われているエリア

大阪市内で市外局番「066」が使われているのは、市の中心部からやや北東部のエリアです。

具体的には、北区、都島区、福島区、此花区、中央区、西区、港区、大正区、浪速区、西淀川区、淀川区、東淀川区、東成区、生野区、旭区、城東区、鶴見区といった区が主に該当します。

大阪市の中心地である梅田や難波、ビジネス街の本町などもこの「066」のエリアに含まれているんですよ。

一方で、大阪市の中でも南部の区、例えば住之江区や住吉区、平野区などは「06」から始まる別の市外局番が使われています。

そのため、同じ大阪市内からの電話でも、発信元のエリアによって市外局番が変わってくるんですね。

もし大阪市内の企業やお店に電話をかける際は、相手の市外局番が「066」なのか、それとも別の番号なのかを事前に確認しておくとスムーズです。

「066」からの着信に心当たりがない場合でも、大阪市内の主要なエリアのいずれかからかかってきている可能性が高いと覚えておくと良いでしょう。

吹田市で使われている市外局番と066の関係

吹田市では、市外局番として「066」と「06」の両方が使われています。

吹田市は大阪市の北側に隣接しており、市内のエリアによって管轄する電話局が異なるため、2種類の市外局番が存在するんですよ。

基本的に、吹田市の大部分では「06」から始まる市外局番(例:06-6384-XXXX)が使われています。

江坂駅周辺など、昔から商業的に栄えている中心エリアはこちらの番号が多いですね。

一方で、大阪市との市境に近い一部の地域では、「066」から始まる番号が割り当てられていることがあります。

これは、電話網の整備の都合上、隣接する大阪市の電話局の管轄になっているためです。

ですので、吹田市に住んでいる友人や、吹田市にある会社から電話がかかってきた場合、「06」と「066」のどちらの可能性も考えられます。

吹田市だからといって必ずしも「06」とは限らない、ということを知っておくと、着信があった時に戸惑わずに済みますね。

どちらの番号も吹田市からの正規の電話番号であることに変わりはありませんので、安心してください。

豊中市も市外局番066の対象地域?

はい、豊中市の一部も市外局番「066」の対象地域に含まれています。

豊中市は吹田市と同様に大阪市の北側に位置していて、市内のエリアによって「06」と「066」の2つの市外局番が使われているんです。

特に、大阪市淀川区に隣接している庄内地区などが「066」のエリアに該当します。

これは、電話回線の管轄が大阪市側の電話局になっているためですね。

一方で、豊中市の市役所がある中心部や、北部の千里中央エリアなどは、主に「06」から始まる市外局番が使われています。

豊中市は面積が広く、地域によって特色が異なるため、電話番号もそれに合わせて分かれているとイメージすると分かりやすいかもしれません。

例えば、以下のようなケースが考えられます。

  • 豊中市南部の庄内地区に住む友人からの電話 → 「066」でかかってくる可能性がある
  • 豊中市中心部の市役所やお店への電話 → 「06」でかかることが多い

もし豊中市にあるお店や会社に連絡する機会があれば、事前にホームページなどで正しい市外局番を確認しておくと確実ですよ。

「066」からの着信があった場合、大阪市だけでなく、豊中市の一部地域からの可能性もあると覚えておきましょう。

東大阪市から066で電話がかかってくる理由

東大阪市から「066」で電話がかかってくるのは、東大阪市が「066」の市外局番を使用するエリアに含まれているからです。

東大阪市は、大阪市の東側に隣接する大きな市で、市内全域で「066」の市外局番が割り当てられています。

以前は「072」から始まる市外局番が使われていたエリアもありましたが、電話網の再編により、現在は大阪市などと同じ「06」グループの番号に統一されました。

その中でも、東大阪市は「066」で始まる番号が使われる地域に区分されています。

この変更によって、大阪市と東大阪市の間で電話をかける際に、市外局番をダイヤルする必要がなくなって便利になったんですよ。

東大阪市には、たくさんの工場や企業、そして住宅街が広がっています。

そのため、「066」から始まる着信があった場合、東大阪市にある会社からの営業電話や、その地域に住む個人からの電話である可能性が考えられます。

もし東大阪市にある企業と取引があったり、友人が住んでいたりするなら、その人たちからの連絡かもしれませんね。

全く心当たりがない場合は、知らない番号として慎重に対応することをおすすめします。

寝屋川市で066が使用されている具体的な地域名

寝屋川市では、市内全域で市外局番「066」が使用されているわけではありません。

寝屋川市の市外局番は、主に「072」から始まる番号(例:072-821-XXXX)が使われています。

ただし、例外として、ごく一部の地域で「06」から始まる番号が使われているケースがあります。

具体的には、寝屋川市の南西部に位置する、守口市や門真市に隣接するエリアの一部です。

これらの地域は、地理的に寝屋川市の中心部よりも守口市や門真市に近いため、電話回線の管轄がそちらの電話局になっていることがあるんですね。

その結果、市外局番も守口市や門真市と同じ「06-6XXX-XXXX」という形式の番号が割り当てられることがあります。

ですので、もし「066」から始まる電話があり、発信元が寝屋川市だと分かった場合は、市の南西部の特定のエリアからかかってきている可能性が高いです。

ほとんどの寝屋川市民や事業所は「072」を使っているので、「066」の番号は少し珍しいケースと言えるでしょう。

友人や知人が寝屋川市のその特定のエリアに住んでいる場合を除き、「066」の着信が寝屋川市からである可能性は低いと考えてよいかもしれません。

八尾市の市外局番は066で始まる?

はい、八尾市の市外局番は「066」ではなく、主に「072」から始まる番号が使われています。

八尾市は東大阪市の南側に位置しており、電話の単位料金区域(MA)が八尾MAに属しているためです。

具体的には、「072-991-XXXX」や「072-922-XXXX」といった形式の電話番号が割り当てられていますよ。

以前、大阪府内の市外局番が大きく変更された際に、八尾市は「06」グループには含まれませんでした。

そのため、大阪市や東大阪市などへ電話をかける場合は、市外局番の「06」からダイヤルする必要があります。

逆に、大阪市などから八尾市へかける際も、市外局番の「072」を押さなければいけません。

もし「066からかかってきたけれど、相手は八尾市だと言っていた」という状況があれば、それは少し注意が必要かもしれません。

もしかしたら、相手が自分のいる場所を正確に伝えていなかったり、何らかの勘違いがあったりする可能性があります。

例えば、八尾市に住んでいる人が、大阪市にある勤務先の電話からかけている、といったケースも考えられますね。

基本的には「八尾市=市外局番072」と覚えておくと、電話の相手の情報を判断する一つの材料になりますよ。

国内から066の番号に電話をかける方法

国内から市外局番「066」の番号へ電話をかける方法は、あなたがどこからかけるかによって少しだけ異なります。

とても簡単なので、2つのパターンで覚えておきましょう。

まず1つ目は、「066」と同じエリア内、つまり大阪市や吹田市など「06」の市外局番が使われている地域からかける場合です。

この場合は、市外局番を省略して、市外局番の次から続く8桁の番号(市内局番+加入者番号)だけをダイヤルすれば電話がかかります。

例えば、相手の電話番号が「06-6123-4567」なら、「6123-4567」と押すだけです。

次に2つ目は、「066」のエリア外、例えば東京や福岡など、全く別の市外局番の地域からかける場合です。

この場合は、必ず市外局番の「066」から始めて、全部の番号をダイヤルする必要があります。

相手の番号が「06-6123-4567」なら、そのまま「0661234567」と全て押してください。

携帯電話やスマートフォンからかける場合は、どちらの地域にいても市外局番から全てダイヤルするのが確実です。

最近はスマホのアドレス帳に登録する際に、最初から市外局番込みで入れていることが多いので、あまり意識することはないかもしれませんね。

海外から066の番号にかける際の国際電話の識別番号

海外から日本の「066」で始まる電話番号にかける場合、いくつかの数字を頭につける必要があります。

かけ方は、国際電話の基本的なルールに沿うだけなので、一度覚えれば簡単ですよ。

手順は以下の3ステップです。

  1. まず、利用する国際電話会社の「国際プレフィックス(国際電話アクセス番号)」をダイヤルします。これは国によって異なり、例えばアメリカやカナダなら「011」、多くのヨーロッパの国では「00」です。スマートフォンの場合は、代わりに「+」記号を使えることが多いです。
  2. 次に、日本の国番号である「81」を押します。これはどの国からかけても共通です。
  3. 最後に、かけたい相手の電話番号を押しますが、この時に市外局番の最初の「0」を省略するのが重要なポイントです。「066」であれば、「66」とダイヤルします。

つまり、相手の電話番号が「06-6123-4567」の場合、以下のようにダイヤルすることになります。

(国際プレフィックス) + 81 + 66 + 123 + 4567

スマートフォンの場合は、「+81 66 123 4567」と入力すれば、国際プレフィックスを気にせずにかけることができるので便利ですね。

この方法を知っておけば、海外旅行中や海外出張中に、日本の「066」エリアに緊急で連絡したい時も安心です。

066の市外局番からかかってくる電話の対処法

066から始まる迷惑電話のよくある手口

「066」から始まる番号を使った迷惑電話には、いくつかの典型的な手口がありますので、知っておくとだまされるのを防げますよ。

最も多いのが、実在する大手企業や公的機関の名前をかたって安心させる手口です。

例えば、「通信会社の者ですが、料金プランがお得になります」「市役所の者ですが、還付金があります」といった内容で電話をかけてきます。

具体的な手口としては、以下のようなものがあります。

  • 自動音声ガイダンス:「未納料金があります。詳細は1を押してください」と案内し、オペレーターにつないで個人情報を聞き出そうとする。
  • アンケート調査を装う:簡単なアンケートに答えてもらい、その流れで年齢や家族構成などの個人情報を巧みに聞き出す。
  • 商品の送り付け商法:「以前ご注文いただいた健康食品を送ります」などと一方的に告げ、代金を請求する。
  • 高額買い取りの勧誘:「ご自宅に不要な貴金属はありませんか」と、強引に訪問のアポイントを取ろうとする。

これらの電話に共通しているのは、相手を少し焦らせたり、お得な情報で気を引いたりして、冷静な判断をさせないように仕向けてくる点です。

知らない「066」の番号から、少しでも「おかしいな」と感じる内容の電話があった場合は、その場で返事をせず、「家族に相談します」「今は忙しいので」と一度電話を切ることが大切です。

そして、絶対に相手の言うままにATMを操作したり、個人情報を伝えたりしないようにしてくださいね。

066の番号は固定電話からの発信?

はい、市外局番「066」で始まる電話番号は、基本的に固定電話からの発信です。

「066」という番号は、総務省が管理する電気通信番号計画に基づいて、大阪府の一部地域にある固定電話回線に割り当てられているからです。

固定電話というのは、昔ながらの電話線を使って通信するタイプの電話サービスのことで、NTT西日本の加入電話などがこれにあたります。

そのため、「066」から始まる番号から着信があった場合、それは大阪市やその周辺の事業所や家庭に設置された固定電話からかけられている可能性が非常に高いです。

ただし、最近では少し注意が必要なケースもあります。

それは、「光IP電話」や「メタルIP電話」といったサービスです。

これらのサービスは、インターネット回線などを利用するIP電話の一種ですが、従来の固定電話と同じように市外局番から始まる番号が使えるのが特徴です。

見た目や使い勝手は固定電話とほとんど変わらないため、これも広義の「固定電話」と捉えて良いでしょう。

一方で、050から始まるIP電話や、携帯電話の番号とは全く種類が異なります。

「066」という番号が表示されたら、「どこかの会社のオフィスや、誰かのお家の電話からだな」と判断する一つの目安になりますよ。

066はIP電話でも利用されている番号?

はい、「066」は特定の種類のIP電話でも利用されています。

ただし、すべてのIP電話で使われているわけではないので、その違いを知っておくと便利ですよ。

「066」のような市外局番から始まる番号が使えるIP電話は、「0AB-J番号」と呼ばれるタイプのものです。

これは、従来の固定電話(加入電話)と同じように番号が割り当てられ、高い接続品質が保証されているサービスを指します。

具体的には、以下のようなサービスで「066」の番号が使われています。

  • NTTの「ひかり電話」
  • 電力会社系やケーブルテレビ会社が提供する光IP電話サービス
  • 一部のプロバイダーが提供するIP電話サービス

これらのサービスは、大阪の「066」エリアで契約すれば、その地域の市外局番から始まる電話番号を取得できる仕組みです。

一方で、よく知られている「050」から始まるIP電話は、これとは全く別のカテゴリーになります。

「050」の番号は特定の地域に紐づいておらず、プロバイダーごとに割り当てられるため、どこに住んでいても同じ番号を使い続けられるのが特徴です。

結論として、「066」からの着信は、昔ながらの固定電話か、それに準ずる品質のIP電話のどちらかから、ということになりますね。

066の番号へ電話をかけた際の通話料金の目安

「066」の番号へ電話をかけた際の通話料金は、あなたが利用している電話サービスや、かける時間帯によって大きく変わってきます。

おおよその目安として、いくつかのパターンを知っておくと良いでしょう。

まず、固定電話からかける場合の料金です。

「066」のエリア内や、同じ大阪府内の隣接エリアからかける場合は、昼間時間帯で3分あたり約9.35円が目安となります。

もし、東京や福岡など遠くの県から固定電話でかけると、料金は高くなり、昼間だと3分で22円から44円ほどかかることもあります。

次に、携帯電話(スマートフォン)からかける場合です。

こちらは、契約している料金プランによって大きく異なります。多くのプランでは、30秒あたり22円というのが一般的です。

ただし、「かけ放題プラン」に加入している場合は、プランの規定時間内であれば通話料はかかりません。

また、LINEやSkypeなどのIP電話アプリから「066」の番号にかけることもできます。

この場合もサービスによって料金は様々ですが、固定電話にかける料金は比較的安く設定されていることが多いです。

例えば、1分あたり3円程度でかけられるサービスもありますよ。

このように、どの電話からかけるかによって料金が全く違うので、長電話になりそうな時は、ご自身の契約プランを確認してみるのがおすすめです。

知らない066の番号から着信があった際の無視以外の対処法

知らない「066」の番号から着信があったとき、無視するのも一つの手ですが、もし大切な連絡だったらと不安になることもありますよね。

そんな時は、無視以外にも安全に対処する方法がいくつかありますよ。

まず一番におすすめなのが、その電話番号をインターネットで検索してみることです。

迷惑電話のデータベースサイトや、口コミサイトで検索すると、同じ番号からかかってきた人の情報が見つかることがあります。

「〇〇会社の営業電話だった」「アンケート調査だった」といった書き込みがあれば、危険な電話かどうかを判断する材料になりますね。

次に、留守番電話サービスを活用する方法です。

知らない番号には出ずに、留守番電話に切り替わるのを待ちましょう。

本当に用事がある相手なら、名前や要件をメッセージに残してくれるはずです。メッセージを聞いてから、折り返すかどうかを落ち着いて判断できます。

もし、何度も同じ番号からかかってきてしつこい場合は、着信拒否設定をするのが効果的です。

スマートフォンの機能や、契約している電話会社のサービスで、特定の番号からの着信をブロックできます。

それでも不安が解消されない場合や、脅しのような内容の電話があった場合は、一人で抱え込まずに警察の相談専用電話「#9110」や、お住まいの地域の消費生活センターに相談することも考えてくださいね。

066 市外局番まとめ

  • 市外局番066は大阪市、吹田市、東大阪市など大阪の中心部で使われています。
  • 豊中市や吹田市のように、同じ市内で「06」と「066」の番号が混在する地域もあります。
  • 大阪市の中でも、区によって市外局番が異なるため注意が必要です。
  • 066から始まる迷惑電話には、自動音声やアンケートを装う手口がよくあります。
  • 知らない066の番号にはすぐに出ず、ネット検索や留守番電話で発信元を確認しましょう。
  • 066の番号は基本的に固定電話か、ひかり電話のような品質の高いIP電話からの発信です。
  • 066へかける際の通話料金は、固定電話、携帯電話、IP電話など利用サービスで異なります。
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