PayPayの受け取りリンクをX(twitter)で送る方法【最新】

PayPayの受け取りリンクをX (twitter)で送ることは可能で、その方法もとても簡単です。

ただし、不特定多数に見える方法は規約違反となるため注意が必要です！

PayPayの受け取りリンクをX (twitter)で送る際は、DM機能を活用します。

この記事では、PayPayの受け取りリンクをX（twitter）で送る方法をステップごとに分かりやすく解説。

また、リンク作成後に取り消す方法や規約違反に該当する場合についても触れていきますので、安心して利用できます。

PayPayの受け取りリンクをX(twitter)で送る方法

PayPayの受け取りリンクを作成してX(twitter)で送る方法は簡単です。

また、送金先の相手がPayPayアカウントを持っていなくても、簡単にお金を受け取ることができます。

リンクを送る方法、リンクの取り消し方について、ステップごとに分かりやすく解説します。

受け取りリンクを作成する

PayPayの受け取りリンクを作成する方法は、次の通りです。

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受け取りリンクをX(twitter)で送る

次に、作成した受け取りリンクをX（twitter）で送る方法です。

作成した受け取りリンクの取り消し方法

受け取りリンクを作成した後、何らかの理由でリンクを取り消したい場合もあるでしょう。

その場合の手順は次の通りです。

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PayPayの受け取りリンクをX(twitter)で送るときの注意点

X（twitter）でPayPayの受け取りリンクを送る際には、以下の点に注意が必要です。

PayPayの受け取りリンクをSNSに公開するのは規約違反

受け取りリンクは、個人間の送金を前提とした機能なので、SNSに不特定多数へ公開する行為は規約違反です。

これについて、以下の公式Twitter投稿を確認してください。

お問い合わせ頂きありがとうございます。
個人送金受け取り用QRコードをSNS等に公開し、募金や投げ銭を収集する行為は、PayPayライト規約内「本来の目的とは異なる目的で利用する行為」に該当し、規約に違反する行為となります。該当行為については、慎重に事実確認を行い対処いたします。

— PayPay公式サポート (@PayPaysupport) May 28, 2019

受け取りリンクのパスワードについて

受け取りリンクのパスワードはリンクと別に送ることをお勧めします。

PayPayの受け取りリンクを作成する際、リンクにパスワードを設定することができます。

これにより、リンクを受け取った人がそのパスワードを入力しないと送金できない仕組みになっています。

リンクを送る時にはパスワードを本文から消しておき、相手にリンクが届いたことを確認してからパスワードを伝えましょう。

そうすることで、「送った・受け取っていない」と言ったトラブルを避けることができます。

リンクを作成した段階では『一時PayPayで預かり中』の状態です。

相手が受け取る前であれば、リンクをキャンセルすると残高は戻ります。

パスワードを設定しないままリンクを送ってしまった場合、悪用されるリスクがあるので注意して利用しましょう。

PayPay受け取りリンクをX(twitter)で送るまとめ

PayPayの受け取りリンクをX(twitter)で送る手順はシンプルですが、悪用されないように注意しながら利用することが大切です。

この記事で紹介した内容をしっかりと理解し、安全にPayPayの受け取りリンクを活用しましょう。