Androidスマホの画面が、ダークモードじゃないのに黒い場合は、まずは「設定」アプリを確認しましょう。
なにかの拍子に「色反転」「バッテリーセーバー」「おやすみモード」などの機能をオンにしてしまったことで、画面が黒くなっている可能性があります。
ダークモードじゃないのに突然画面が黒くなってしまうと、故障かと驚いてしまうこともあるのではないでしょうか。
また、画面が黒いといつもと違って見えるので操作がしづらいと感じたり、ストレスを感じたりするかもしれませんね。
今回の記事ではそのような時にどこを確認すれば元の画面設定に戻せるのか、Androidスマホでの操作方法をまとめていきたいと思います。
画面が黒くなってしまった際には、ぜひ参考にしてみてくださいね。
Androidでダークモードじゃないのに黒いときの設定確認
画面が黒くなってしまった場合は、まず「色反転」「バッテリーセーバー」「おやすみモード」をなどがオンになっていないかを確認します。
いずれにしても「設定」アプリから確認しますが、それぞれ確認するカテゴリが違います。
色反転がオンになっていないか確認
色反転は画面の色を逆にする設定で、視覚にハンデのあるユーザーが文字や画像を認識しやすくするのに役立ちます。
ユーザーの補助を目的とした設定なので「ユーザー補助」から設定します。
- 「ユーザー補助」をタップ
- 「色反転」を選択
- 「色反転を使用」のトグルボタンを確認
画像での解説を閉じる場合はここをタップ
色反転を確認したい場合は、まず「ユーザー補助」を開きましょう。

次に、「色と動き」をタップして開き、「色反転」を探しましょう。
見つけたらタップして開きます。


「色反転」が「ON」になっている場合は、「OFF」にしましょう。
これで画面が反転された状態から戻ります。


バッテリーセーバーがオンになっていないか確認
「バッテリーセーバー」はデバイスのバッテリー使用を最適化するためのモードです。
背景を暗くすることでバッテリーの消耗を防ぎ、長持ちさせることが可能となります。
バッテリーの節約を目的とする設定なので、確認する際には「バッテリー」を開きましょう。
- 「設定」アプリを開き、「バッテリー」をタップ
- 「バッテリーセーバー」をタップ
- 「バッテリーセーバーを使用する」をオフにする
画像での解説を閉じる場合はここをタップ
まず、「設定」アプリから「バッテリー」を開きます。

次に「バッテリーセーバー」をタップして開きましょう。

「バッテリーセーバーを使用する」のトグルボタンをオフにすることで、設定を解除できます。


おやすみモードがオンになっていないか確認
おやすみモードは睡眠時や休憩時に使用されるモードで、通知音などが静かになったり、画面の明るさが低下されたりします。
使用時間を管理し、使い過ぎを制限させるためのモードで、「Digital Wellbeingと保護者による使用制限」から設定を変更することができます。
- 「Digital Wellbeingと保護者による使用制限」を選択
- 「おやすみ時間モード」をひらく
- 「OFFにする」を選択する
画像での解説を閉じる場合はここをタップ
設定から、「Digital Wellbeingと保護者による使用制限」をタップして開きます。

次に、「おやすみ時間モード」を探して開きましょう。

「おやすみ時間モード」をオフにすることで、設定を解除することができます。
再び「おやすみ時間モード」がオンになることを防ぎたい場合は、「おやすみ時間のルーティン」を「なし」に変更しておくことも忘れないようにしましょう。


ダークモードじゃないのに黒いときは画面設定もチェック
アップデートの関係で、こちらが操作したわけでなくても、壁紙が黒色に設定されている場合もあります。
ロック画面やホーム画面の背景のみが黒くなっている場合は、壁紙を確認してみてください。
背景が黒い時は壁紙を再設定してみる
- 「設定」から「壁紙とスタイル」を選択する
- 「画像を選択」をタップ
- 壁紙を選択し、設定する
画像での解説を閉じる場合はここをタップ
まず設定アプリから「壁紙とスタイル」を選択します。

画像を選択し、好きな背景を選びます。

壁紙に設定することで、真っ黒な背景から通常の背景へと戻すことができます。


「さらに輝度を下げる」をオフにする
「さらに彩度を下げる」モードでは、画面の彩度を下げて白黒やグレーっぽい色彩にすることができます。
目の疲れを軽減させたり、睡眠の質を向上させたりすることを目的とした機能で、「ユーザー補助」から変更できます。
- 「設定」から「ユーザー補助」を選択
- 「さらに彩度を下げる」をオフにする
画像での解説を閉じる場合はここをタップ
まず、「ユーザー補助」をタップして開きます。

「ユーザー補助」の中から、「さらに彩度を下げる」を探します。
トグルボタンをオフにすることで、設定を解除することができます。


まとめ
ここまで、スマホ画面が黒くなってしまった場合の対処方法をお伝えしてきました。
最後に記事の内容をまとめていきたいと思います。
- ダークモードではないのに、画面が黒くなってしまった場合はまず設定を確認する。
- 「ユーザー補助」からは「色反転」と「さらに彩度を下げる」がオンになってないかを確認。
- 「バッテリー」からは「バッテリーセーバー」のオンオフをチェックする。
- 「Digital Wellbeingと保護者による使用制限」からは、「おやすみモード」を確認。
- アップデートなどの影響で、壁紙が黒色になってしまった場合は、新たに設定することで解除できる。
突然画面が真っ黒になってしまったら驚くかもしれませんが、まずはこちらの記事を参考にして設定を確認してみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。